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Jリーグの試合ってホーム、アウェイがありますよね。totoは、ホームが勝つ、アウェイが勝つ、引き分けるという予想をするものだと思っているのですが、もし東京ヴェルディ1969対FC東京のように両方の本拠地である場合や13日のJ2の川崎フロンターレ対大宮アルディージャ、サガン鳥栖対ヴァンフォーレ甲府のようにどっちの本拠地でもない場合、どっちがホームになるかはどうやって決めているのですか。

A 回答 (3件)

ここからはやや一般論になるのですが、地方での試合の場合は二つのパターンがあると思います。

チームが決める場合と地方からの働きかけがある場合です。これまた野球を出して悪いのですがドラゴンズには北陸シリーズがあります。これはハッキリ言って親会社の販売促進のためです。サッカーにもこのようなケースがあるかもしれません。以前横浜フュリーゲルスは全日空がメイン・スポンサーでしたから、九州を第二のホームとして何試合か行っていました。こうしたスポンサーの都合は今でもあるのかもしれません。もう一つは地方からの働きかけです。いくらJに28チームあるといっても、試合のない地域もあります。そうした地方からJリーグに試合の働きかけがあって、いくつかの試合を割り振るのではないでしょうか。
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試合が行われる場所を先に考えるから混乱するのではないでしょうか?


現在、J1リーグではホーム&アウェイで1試合ずつ、合計年間30試合が組まれています。つまり、あるチームは他の15チームとの試合を1試合ずつホームで行う権利(興行権)を持っていることになります。まず、この興行権ありきで、それぞれの試合をどのスタジアムで行うのかということを決めるわけです(基本的には、ホームスタジアムでの試合が多いですね)。
それから、いわゆる「ダービーマッチ」の場合(FC東京と東京ベルディ1969が調布にある東京スタジアムをホームスタジアムとしています)、ホームチームを応援するサポーターにチケットの販売数や予約などで優先権があります。
なお、新聞などに表記される場合、「Aチーム対Bチーム」と書かれていれば、Aチーム(つまり先に書かれてあるチーム)がホームです。
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リーグ戦では中立ということはないはずです。

つまり必ずどちらかのチームが主催するのでそちらがホームだと思います。東京ダービーなら片方のチームが年2試合を主催することはないです。地方での試合でも興行権を持っている府がホームです。例えばプロ野球のジャイヤンツの札幌シリーズみたいなものです。イタリアではサポーターが暴れたのでホームスタジアムでの試合の権利を外されて中立地で試合をさせられるというのがあったと記憶していますが日本ではないですね。それからしばらく前までは国立競技場でもよくやっていましたね。ここなら集客が見込めましたからね。今では大きなスタジアムができたのでその必要もなくなりつつありますね。

この回答への補足

野球の札幌シリーズと同じ…ですか。野球は選手名鑑を毎年買ったりするんで巨人は5月に福岡で、6月~7月くらいに札幌でやるといったことが分かるのですが、サッカーは毎年この時期にたとえば長野でやるといったことがよく分からなかったんです。昨日のサガン鳥栖の試合もこの時期に沖縄でやってたんでしょうか。

補足日時:2001/10/14 07:14
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