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皆さんに配るお手紙に、ずっと先の日付のパーティのご案内を小さく付け加える予定です。
つまり早めの告知で参加率を上げたいというのが狙いなのですが、「都合をつけてください」というような内容をへりくだった言い方で丁寧に言うにはどうすればいいのでしょうか。
「とにかく気軽で楽しいパーティーにしようと思っておりますので、どうぞ万障お繰り合わせの上、ご参加いただけますようお願い申し上げます。」
でもいいのかもしれませんが、できればもう少し強めの感じ(つまりこれだけ早く言っているんだから、なるべくその日をあけておいて~!)というような意向が伝わるにはどうすればいいでしょうか?

A 回答 (4件)

「ご多忙とは存じますが、ぜひともご都合をつけていただき、多数ご参加いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます」



という感じではいかがでしょうか。
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こんばんは


へりくだってとお書きですが、むしろさりげなくというお考えのような感じがします。
しっかりアピールしたいということとさりげなくということは、両立しにくいのですね。

お手紙の本論(本文)になじませようとすると無理がでてくるので、率直に追伸、PSなどでお話を区切ってしまったほうが、すっきりするかもしれません。
追伸の箇所は一般的に本文より内容的な位置が低いことが多いので、違和感が薄れます。(しかし、めだちます)

追伸
なお、~を現在計画中です。日程は何月何日に決めさせていただきましたが、あらかじめご予定をいただけますと幸いです。
詳細につきましては追ってご案内いたします。
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なかなか難問です。


というのも……

>もう少し強めの感じ(つまりこれだけ早く言っているんだから、なるべくその日をあけておいて~!)

もうこの言いたい内容が、へりくだってないじゃないですか。
へりくだる時は、主張は「弱く」。これが基本です。
弱くすることで、へりくだりが人の心を強くとらえるのです。

こういう時は遠回しにしましょう。
「随分と先の予定ですので、間伸びした感がございますが……」とか、どこか申し訳なさそうに言う。

「お願い申し上げます」というのもへりくだり度はまだまだのような気がします。
「ご参加いただければ幸いです」というニュアンスにした方が、一方的に要求をつきつける「お願い」より効果的だと思います。

優しく、柔らかくがコツです。
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大変ですねぇ。



「どうぞ万障お繰り合わせの上、ご参加いただけますようお願い申し上げます。」
これ以上に参加を促す言葉は無いような気がします。

もしどうしても参加してもらいたいのであれば、
「誠に勝手ながら、都合がつかない方はできるだけ早めに欠席のご連絡をお願いいたします。」
これを更に書き加えれば、「不参加→連絡をしなくてはいけなくて面倒」「連絡無し=参加」ということになって自然に参加率が上がるような感じがしますがいかがでしょうか。
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