「新しい歴史教科書をつくる会」の教科書は日本の侵略戦争を美化していますか?
栃木県大田原市教育委員会が、「新しい歴史教科書をつくる会」の教科書を採択したのがニュースになっています。
これに反対する人たちの会見で、「日本の侵略戦争を美化した教科書で、学校で使うのにふさわしくない」という発言がありました。
実際にこの教科書は、戦争を美化した内容になっているのですか?
もしなっているとしたら、そのような内容のものが採択されるとは思えないのですが。
よろしくお願いします。
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回答(12件中1~10件)
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No.12ベストアンサー10pt
「日本の侵略戦争」と言う人が大多数だと思います。
第2次世界大戦は当時の合衆国・大英帝国を中心とした
謀略が起因し勃発したのでは?
この戦争で日本は確かに南方資源を求め占領して行くと同時に朝鮮半島・中国大陸に侵攻!
日本は大陸で満州国を傀儡政権ではあるが作ったり満州鉄道を建設。大陸からの資源をもとに中国戦線を拡大!
主に関東軍の独断で!等々歴史を見つめ直せば違った意味で当時の日本が見えてきます。
確かに当時の大日本帝国は軍国主義で東条英機が実質の支配者(独裁者)だったように教育されてきましたが、
違った目線から見ると日本が戦争に踏み切らざるを得ない状況に陥ったのはを考えるべきだと感じます。
偉そうなことを書きましたが十人十色!人それぞれ好みも違うし趣味思考も違います。
戦後、昭和天皇・平成天皇が幾度となく大戦による犠牲者・諸外国に対し謝罪してます。
こういったことを考えると歴史教科書は決して美化したのではなく戦争の悲惨さを後世に伝えているものだと思います。
No.10です。一言付け加えておきます。
国際法上の侵略の定義が初めて定まったのは、1974年12月14日の国連総会決議3314においてです。(なお、各国の利害が一致せず『国際刑事裁判所規程』においては「侵略」の定義は合意に達していません)
先の大戦時の国際法(不戦条約)によれば、自衛戦争か否かに関する各国の「自己解釈権]が承認されていました。
つまりは当事国が「自衛戦争」と解釈すればその戦争は「自衛戦争」だったのです。
ですから「日本の侵略戦争」との解釈が法的に成立するのかどうかも問題なわけです。
先の大戦以降も朝鮮戦争、ベトナム戦争、中越戦争等々幾多の戦争がありましたが、自国の戦争を「侵略戦争」と自称した国はないと思います。
家永教科書裁判を支援していた人間が、つくる会の教科書を批判するのはダブルスタンダードの最たるものですね。
家永氏は、裁判において、憲法で保障された「学問の自由」を、
(1)研究者が、自らの学問的研究に基づいて、自らが正当とするどのような学問的見解を抱いても自由である。
(2)研究者が、その学問的見解をさまざまな形で発表する自由を有する。
(3)研究者が、その学問的見解を教授ないし教育する自由を有する。
(4)学問の研究者が自らの研究成果に基づき、高等学校以下の学校において教材として使用される教科書を執筆し、出版することもまた自由である。
と主張しました。
きっと家永氏も草葉の陰で嘆いておられることでしょう。
uvgHS7Kkさんへ
当時の中国には現在以上に言論の自由などありませんでした。
高野氏が(しかも通訳と称する監視員付きで)中国人一般民衆の本音を聞けるはずなど有り得ないのです。
西尾氏が高野氏の話す中国人の話を「でっちあげ」発言した時、高野氏は図星を指され怒鳴るしかなかったのですよ。
No.8ベストアンサー20pt
美化しているかどうかは、個々人の主観によるものではないでしょうか。
ちなみに自分は美化していると思いますが。
「新しい教科書をつくる会」の教科書は、議論が先行してしまって、実際に手にとって読まれた方は少ないのではないかと思います。
話題になった時は普通に書店に並んでいましたし、今でも注文すれば取り寄せることはできます。
この教科書は確かに今までの教科書と歴史の違った側面を捉えており、そういった意味では意義のあるものかもしれませんが。
教科書として果たして適切かと言われるとちょっと疑問ですね。
他に教科書があった上での副読本や資料として使う分にはいいのかもしれませんが。
または高校生以上が、それまで勉強してきたことを踏まえてこの教科書で…というのであればまた別でしょうけど。
まあ教科書うんぬんより、それを「どう教師が教えるか」ということが非常に重要だとは思いますが。
昨今の国旗・国歌に対する教育委員会の通達などを見ている限り、この教科書で教えることの危うさのみが伝わってきてしまいます。
実際に「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史&公民を買って持っています。内容は日本人はちゃんと考えて行動してたんだ!といった感じです。例えば大日本国帝国憲法も当時としてはアジアで憲法が出来たの!?すごい!!という事でタイムズ紙で評判になった、とか。これを読んで日本人って勤勉だったんだな、自分も頑張らなきゃ!と生徒たちが思ってくれると思います。
なぜ「日本の侵略戦争」という文言が当たり前のように使われているのでしょうか?
国際間の紛争の最終的な解決手段が戦争であることが世界的な常識であるのに、なぜ日本の行ったことだけが一面的に「侵略戦争」と決めつけられるのでしょうか?
それを説明していただけなければ「美化」うんぬんは誰にも答えられないと思います。
結論から言うと、美化しています。
横道にそれますが、今週のTVタックルに、つくる会の会長が出演していましたが、論理や論点のすりかえの上手さと、それに気づかない出席者の無能っぷりがよくわかりました。気づいていたのはビートたけしと、インサイダーの編集長だけでした。
論点をすり替えられることに気づかないから、彼らの言うことを鵜呑みにして、教科書を採択するのでしょう。
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