特異な活性を持つ脂質を分類し、それらの名称、構造、およびその生成経路を簡略に述べ、それらの生理作用について説明せよ。

・・・課題なんですけどさっぱり分かりません。どなたか助けてください。

A 回答 (1件)

質問内容から大変重いものです。


背景がわからないので何とも言えませんが、
大変なボリュームであります。
したがって、概略ぐらいで勘弁して下さい。
もし不明点在れば、ピンポイントで再度
直接質問して下さい。 なおこの情報は
教科書○写しであることをご承知下さい。
教科書は私が学生の時10年以上前の教科書なので
書かれている内容が古いと思いますが、
だいたいははまっていると思います。
教科書は薬学系で使われる南光堂の新生化学です
この本を読まれるほうが早いのではと思います。
その本には分類からなにからなにまで載っています。

では概略として(悪いですが化学構造、生成経路(動植物生体内のものは結構な量になるので多く省略します。)、

まずは脂質の定義から
脂質とは脂酸のエステルおよびこのようなエステルの構成成分などの天然物の化合物の総称で、水及び塩類の溶液に不要、有機溶媒に可溶で、生体に利用される物質を言います。
分類
1 単純脂質
○中性脂肪 グリセロールと脂酸のエステル 貯蔵脂肪、エネルギー源
○真性ロウ 高級脂肪族アルコールと脂酸のエステル 動植物の表面になって湿潤乾燥を防ぐ。栄養学的には意味がない
○コレステロールエステル コレステロールと脂酸のエステル
*動物性ステロイド コレステロール(細胞原形質、及び形成膜の成分として物理学的な性状保持、胆汁酸、ステロイドホルモン、ビタミンDの原料になる)
、VitaminD(エルゴステロールはステロイド環を持つが紫外線照射により開環してビタミンDとなる)、胆汁酸(コレステロールの最終代謝物であり、脂肪を乳化し脂肪の消化や吸収に重要な役割を果たす)、ステロイドホルモン(副腎皮質ホルモン(糖質コルチコイドは基礎代謝の維持、糖新生グリコーゲン生成の促進など、鉱質コルチコイドはナトリウムとカリウムの量的平衡を維持)男性ホルモン、卵胞ホルモン、黄体ホルモンがあります。)

*植物性ステロイド
ステロール、ステロイドサポニン、ステロイドアルカロイド、強心配糖体
2複合脂質
○リン脂質 グリセロールと脂酸のエステルにリン酸と窒素化合物を含む。 核・ミトコンドリアなどの細胞成分構成要素、脳組織30% 神経組織に多量に含まれる
○糖脂質 脂酸と糖質と窒素化合物を含みリン酸グリセロールは含まない。脳・神経組織に多い
○硫脂質 スフィンゴシン、ガラクトース、脂酸、硫酸を含む 脳・肝臓に含まれる
○蛋白脂質 脂質とタンパク質の複合体。脂肪溶剤で抽出される。脳白質・心臓・肝臓に多い

3誘導脂質 脂質の加水分解によって生じ脂肪溶剤に溶け水に不溶の物
○脂酸 天然の脂酸は殆ど炭素数が偶数である
○高級アルコール ろうの加水分解によって生じる1価のアルコール、ステロール、ビタミンAなど
○炭水化物 脂肪族炭化水素、カロチノイド、スクアレンなど
○ビタミンD、E,K 脂溶性ビタミンは分類上脂質に属する。

以上良いのか悪いのか良く分かりませんが、質問内容からの回答は以上だと思います。 不完全な回答で
申し訳ないですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。無事課題を提出しました。
高校の時は化学大好きだったのですが、いや~大学の生化学っていうのは難しいですね。とっても理解はできないかもしれないけど、とりあえず助かりました。
また何かあったら宜しくお願いします。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

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