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海外の日本人学校などで教える
(1)政府(文部科学省)派遣教員、(2)専任教員
があることがわかったのですが、(1)についてどのように募集しているのかが
わかりません。就職を考えるにあたって是非詳しく知りたいのですが、
WEBで検索してもうまく見つからないのです。
もし知っている方がいらっしゃったら、詳しく教えていただけないでしょうか。
WEBページ、図書雑誌などでもかまいません。
お願いします。

A 回答 (3件)

http://www.asahi-net.or.jp/~pd3y-sn/sinkoku/semi …

教員の中から推薦されて派遣されると思います。

すぐに日本人学校で派遣教員は難しいのではないかと思いますが・・。

専任教員は現地採用がありますから可能かもしれません
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 海外日本人学校の教員は、年に一回採用試験が行われますが、受験資格があり現役の教員であり経験年数がある程度の年数が無ければ、試験を受けることが出来ません。



 募集は、文部科学省から全国の都道府県教育委員会を経由して、各市町村教育委員会等を通して全国の学校に募集要項が通知されます。

 採用枠が少ないので、かなり難しい状況のようです。なお、試験は筆記と面接が実施されます。決定後は3年程度、海外日本人学校に勤務し、勤務終了後は元勤務していた学校に戻ります。

 希望されるのでしたら、勤務している学校か教育委員会に募集要項を確認してください。来年度分は、もう終了していることと思います。
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現在某日本人学校に勤務中です。



実際に現場で働く教員の中から試験によって選ばれます。受験資格は、正規採用の教員であること、一定の勤務経験年数を経ていること、です。まずは正規の教員として日本の学校の採用試験に合格することが第一条件です。(知っている限り公立校の教員しかいませんが、私立の学校の先生については受験資格があるのかどうか分かりません)

それから、私の出身県の場合、受験資格を満たしていれば誰でも応募できますが、県によっては推薦された人が受験するということもあるのでしょうか?細かい規定は県ごとに違いますのではっきりしない点もあってすみません。

最終的に現場の教員には、勤務校の校長を通して募集の通知があります。窓口は校長ですので現場の教員でない限り、詳しい受験要項等手に入れたり応募したりできないと思います。日本で教員に採用されてから試験を受けられるまでの経験年数の規定は、県によって違うようです。

募集が初夏ごろにあり、試験は、1次試験が各都道府県の行うもの(初夏~夏)、それに通ったら2次試験は文部科学省が行うもの(秋~冬)、の2段階です。結果は翌年1月頃に分かります。
がんばってください。
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