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はいつからいつまでに出すものですか?また、残暑見舞いはどうでしょうか。あと、お中元はどうでしょうか。よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

 暑中見舞い、残暑見舞いは以下の通りです。

下記サイトもご覧ください。


<暑中見舞い、残暑見舞いを送る時期とは>
「暑中」は二十四節気(にじゅうしせっき)の「大暑(たいしょ)・7/22」にあたる期間を言いますが、一般的に暑中見舞いは7/20前後の「梅雨明け」から「立秋(8/7)の前日」までに送ります。立秋を過ぎると、いくら猛暑が続いていても残暑見舞いとなり、「盛夏」などの言葉は避けましょう。残暑見舞いは8月末までには送りましょう。

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 お中元とは次の通りです。(ヤフー辞書より)


1  旧暦七月一五日のこと。元来、道教の習俗であったが、のちに仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ)と混同され、死者の霊を供養する。

2  1の時期の贈り物。七月の初めから一五日にかけて、世話になった人などに贈る。

→辞書的には、7月の初めから同15日までに、お世話になった方への贈り物のことです。
しかし、実際には7月末あたりまでに贈るケースも多いようですね。

 ご参考までに。
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「暑中見舞い」は立秋を過ぎたら「残暑見舞い」として出す、というのが古くからの常識です。



お中元についてはgooの国語辞典で簡単に調べられます。


「中元」
(1)旧暦七月一五日のこと。元来、道教の習俗であったが、のちに仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ)と混同され、死者の霊を供養する。
(2)(1)の時期の贈り物。七月の初めから○○○にかけて、世話になった人などに贈る。

○○○は宿題!自分で調べた方が身に付きますよ!
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梅雨明けから立秋(8月8日)までに書中お見舞いを出します。

それ以降は「残暑お見舞い」になり、8月末までには出すのが目安です。
お中元の時期は6月下旬から7月上旬です。なので、もうこれからおくるのには使えません。「暑中お見舞い」、目上の方なら「暑中御伺」として贈ります。
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