プロが教えるわが家の防犯対策術!

ここ最近ヘッドホンで深夜まで毎日欠かさずギターを弾いていたのですが、たまたま丸1日練習をしなかった日があり、その後、またギターを弾いてみると音がすごいショボく聞こえました。
派手にディストーションをかけたサウンドなのですが、これは単に耳がそれに慣れていて、1日ブランクを置いたことで本当の音(実はショボかった音)が聞こえたということなのでしょうか?
電源やシールドまわりの配線等ないっさいいじっていないのですが、電気の流れや質が急に変わってそのせいで音が悪くなる、なんてことはないですよね・・・?

ベースの場合は、今までローがガンガンに出てたのに急にローが弱い貧弱に音に聞こえたり、なぜかゲインやボリュームのノブを上げても(最終的には全開も試しました)音量が上がらない、というような現象が起こっています。こちらもヘッドホンで聞いた音で、配線はいっさい変えていません。
これも同じく耳が慣れていたせいなのでしょうか?

A 回答 (2件)

体調で聞こえが変わるということはよくありますが、そこまで変わるのは他に何かあったと思うべきかもしれません。



1)機材の問題 要するに故障ではないかと。

2)耳の問題 ヘッドフォンで大音量で音楽(というか音)を聞いていると難聴になるとはよく言われます。一日置いたことによって耳が過剰に適応し、一時的に難聴の状態になったのかもしれません。

どちらにせよあまり大音量で聞くのは避けたほうがよいと思います。気持ちいいのは分かるんですが。

余談ですが、体調と聞こえの関係について。

私は同じ曲を聴いても、朝はゆっくりに聴こえ、夜寝る前には異常に早く聴こえます。
    • good
    • 0

音の聞こえ方は、体調によってかなり左右されます。

また、心理的な要因、ストレスやその日の気分、周りの人からの影響などによって、かなり聞く音の印象が変わります。

1日弾かなかったことで、自分の演奏を客観的に聞くことができるようになり、それでいつもの印象と違うのではないですか。でもそれも、自分の演奏ですから、それも含めて楽しむことをお勧めします。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!