アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Kinematics or static viscosity is the ratio of dynamic viscosity to density at a specified temperature and pressure.
運動学または静的な粘度は、指定された温度とプレッシャーで密度に動的な粘度の比率である。

A 回答 (5件)

正直に申しまして、少し意味のわからない訳になっているようです。


もっとも、どの分野に現れる文かによっても、訳の良し悪しは依存しますが。
個人的な感想としては、主語の訳、specified , to の所を少し改良する事を勧めます。
    • good
    • 0

意味は全然わかんないんですけど・・



書かれている文章の中では、a specified temperature and pressureの部分とthe ratioの部分が少し違うと思います。
前者は、一定の温度と圧力のもとで、ということでしょう。
後者は、動的な粘度の密度に対する割合、ということですね。
また、orというのは言い換えの場合もあります。
ということで自信のないまま訳してみると、

運動学、つまり静的な粘度というのは、一定の温度と圧力における動的な粘度の密度に対する割合のことである。

という具合になると意味わかりますか?
    • good
    • 0

こんばんは。


先ほどは会社で使っている実用英語辞典をひきひき推測していたんですが、今もう家に帰ってきてしまったので専門用語がわかりません。わかるところだけ…

Kinematicsまたはstatic viscosityとは、ある一定の温度と圧力下においての…(??)割合を言う。

翻訳サイトで訳しているようですが、まず辞書をごらんになってKinematicsとstatic viscosity を引いてください。そこに出ている日本語を今度は国語辞典ないし科学技術用語辞典でひいてください。定義が書かれていると思います。
    • good
    • 0

 


Kinematics or static viscosity is the ratio of dynamic viscosity to density at a specified temperature and pressure.
 
運動学または静的な粘度は、指定された温度とプレッシャーで密度に動的な粘度の比率である。

----------------- 
  動粘度または静的粘度とは、特定の温度と圧力における、動的粘度と密度の比である。
-----------------

----------------- 
  動粘度または静的粘度とは、特定の温度と圧力における、密度に対する動的粘度の比である。 [つまり、(動的粘度/密度)=動粘度]
-----------------
 
  なお、原文英文の Kinematics は、Kinematic の綴りミスです。余計な s が最後に付いているので、「運動学」というような意味になりますが、これでは文章の意味が通じません。
 
  因みに、或る機械工学系の小さな事典では、kinematic viscosity には次のような説明が与えられています。
 
>  kinematic viscosity [動粘度] 流体の粘度を、その流体の
>  質量密度で割ったもの。 動粘度=粘度/質量密度
 
  サンプルの英文では、上の引用で「粘度」と呼んでいるものが、「動的粘度」で、「質量密度」は、ただの「密度」ですが、英文の述べている内容は、この式の文章による説明に他ありません。また、英文では、「動粘度」の別名が「静的粘度」ということになります。(温度と圧力を指定・特定しているのは、これらの値が違うと、流体の「質量密度・密度」が変動するからです)。
 
    • good
    • 0

 


  「和訳の意味は正しいですか?」というのが質問ですから、その点について回答します。

  1)全体的に、和訳として正しいといえます。おかしい点が二カ所あります。一つは、最初の「運動学または静的な粘度は」という訳です。これは、原文の英文が綴りミスですから、誤訳ではありませんが、日本語として文章を読んでみて、一体、「運動学または静的な粘度は」とは、何のことか、「おかしい」と感じなければなりません。意味が汲み取れない場合は、自分の英語読解力を疑うのが普通で、あれこれ調べて、前後の文脈から考えてみるのですが、時たま、印刷物の教科書などでも、誤植などがあることがあり、また、英文原文が出鱈目である場合があります。或る程度の英語読解力に自信がつくと、原文が誤植か、ミスがあるのではないかと疑うケースが時たまあります。
 
  2)もう一つ間違っているのは、最後の「密度に動的な粘度の比率である」という訳です。この間違いは、日本語のミスではなく、英語、特に技術・科学英語の基本的な構文知識が欠けているため起こったと思えます。
  
  つまり、A to B という構文は、実に色々な意味があるのですが、科学技術英文、特に、数学などが関係している場合、これは、「A対B」という意味になる構文規則があります。無論、この例でも分かる通り、「A対B」になる場合は、ある特徴のある構造が伴います。この文章では、the ratio of A to B という英語構文です。the ratio of A は、「Aの比・比率・割合」というような意味ですから、こういう場合は、A to B は、「A対Bの比・割合」という風な意味になります。正確には、「Bに対するAの比・割合」という意味です。

  A to B は、Aが何かの数・量で、Bも数・量である場合、「A対B」である可能性が高いです。
 
  この the ratio of A to B の誤訳は、英語の知識の欠如・英文構造の慣れの欠如によるものです。多数の英文を読み、慣れるしかないと思います。日本語の間違いではなく、英語構文の知識が足りないということです。
 
  アドヴァイスしますと、機械または機械工学の英文を読まれるのなら、英語索引が付いているか、見出しが英語である、「機械工学事典」の中型のものを購入されて、それを使われるのかよいと思います。機械の技術英文では、revolution といえば、「回転」のことで、bearing といえば、名詞の場合は「ベアリング・軸受け」のことに決まっています。clearance も、機械で使う場合は、「クリアランス・隙間」のことに決まっています。技術分野が違うと、また訳語が違って来ますが、機械工学の場合なら、或る一定数の「技術用語」というものがあり、それに対する訳語も大体決まっています。

  マグローヒルは4万円か5万円したと思いますし、技術用語大辞典となると、5万円程度以上必要になり、非常に高価ですが、機械分野に特定している場合は、大きな書店に行き、中型の4千円前後の「機械用語事典」を入手されて、これで英文の分からない名詞の用語などは引きまくることです。すると段々、技術用語の英語での単語と、その日本語訳語が頭に入って来ます。また、「事典」を使用して用語を引くと、簡単な説明がありますから、翻訳の時、または英文を読む時、それが文章理解の助けになります。
 
  英語索引または英語見出しのある「技術用語事典」を使わずに、通常の英和辞典で、技術文書を読もうとする(翻訳しようとする)のは無謀なことで、効率も非常に悪いです。いまは、4千円ではなく、6千円ぐらいするかも知れませんが、「技術用語事典」は必須です。また、JISの分冊になっている規格本の「機械」の分野の本を購入してもよいと思います。少し高いかも知れませんが、英語索引が付いているはずですし、用語説明もありますから、これも必須だとも言えます。こういう道具=用語事典を使って、技術文書・科学技術の教科書などを読むのが賢明です。
 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

丁寧にアドバイスをしていただき、本当に有難うございます。また、よろしくお願いします。では,失礼します。

お礼日時:2001/10/17 07:49

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!