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私は宮崎アニメが大好きで、宮崎さんの作品ってアニメを超えたモノがあると思う
んです。アニメの枠を超えて日本映画の頂点に立つ人だと思っています。小さい
頃から物語を作るのが好きで、将来は脚本家になろうと考えていました。しかし、
話を作るのは好きでも絵の方はさっぱり。それに、実写の方の邦画には全く興味ありません。それに、大学に入ってミュージカルに興味を持つようになり、宝塚の座付き作家になりたい!とも思うようになりました。っていうよりもショーを作ってみたいんです。しかし、私は普通の大学生。憧れだけではっきり決まっていない
将来。どうすれば道が開けますか?

A 回答 (2件)

とにかく行動しないことには始まりません。

そんなに好きならば、その世界にとにかく飛び込んでみましょう。僕も、若い頃はそんな経験をしました。
ただ、この世界はとても大変です。アニメの世界にもそれなりに詳しいつもりですが、安月給の長時間労働で、本当に大変です。「アニメがあればあとはいらない」くらいの覚悟がないとやっていけないでしょう。特に「絵は苦手」などと好き嫌いをいっていては務まらないに違いありません。
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かつて私もエンターテイメントの世界に入りましたが、結局は挫折してしまいました。


その理由は、生活の全てを作品作りにかけてもいいと思うほどの情熱とこだわりがなかったためでした。
完成前などは終電間際にでも帰れればいい方で、連日、それこそ過労死でもするかと思うほどの修羅場。
そういう厳しさに耐えていくためには、情熱が何よりも大切です。挫折した者の経験から言わせて頂くと、ただ「好き」とか「興味がある」程度ではまず務まりません。
もしあなたが、それでも是非この世界にとおっしゃるのであれば、アニメに関する専門学校などで学ばれてはいかがでしょうか。
もしくは制作会社でアルバイトするなどして、とにかく、一度、制作の現場を見ておくことをおすすめします。
脚本家が凄腕の絵描きである必要はないかも知れないけれど、最低限の絵の知識は必須でしょうし、コミュニケーション能力やアニメ制作全体の知識等、必要な知識・技術はたくさんあると思いますよ。
また、アレは好きだけどコレは興味ないと言わずに、いろいろなエンターテイメントを見て、その面白みを解析し、自分の中にネタをストックしていくことも大事です。
作品を創る仕事はやりがいがあって面白いですが、それだけに辛い部分も多いのも事実です。
よく考えて、そして、頑張って下さいね。
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