プロが教えるわが家の防犯対策術!

「マンガ嫌韓流」という本が、アマゾン売上ランク1位に
なっています。聞いたことも無い二流の出版社ですが。

http://www.shinyusha.co.jp/~kenkanryu/

既に中国・韓国では大衆向けの反日ビジネスが大盛況で、反日商品は乱立し、TVCMでも各企業が反日を前面に押し出したメッセージを流したりしてますが、こうした傾向は日本にも現れてくるでしょうか?

週刊誌・言論誌といった出版メディアではもう中国韓国に厳しい意見が大勢になっているようですが。

A 回答 (8件)

外国に対して敵対心を煽った際に、反応するのは、基本的には低所得層です。


個人の不満を、他の国への不満に転嫁させるというのがその仕組みです。
その層は、これまで反政府的立場で、中国や北朝鮮の味方をし、それらの政党が行う平和運動に参加してきました。
近年、中国や北朝鮮、韓国への煽りに反応しているのは、比較的新しい、ニートやフリーター層が中心だと思います。
景気も雇用も回復すると、不満層が減り、政府や外敵への煽りには反応しなくなると思います。

これまでの様々な事件でも、比較的冷静でしたから、途上国の中国のような状況にはならないでしょうね。
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日本人はそこまでバカじゃないから、知識には残すでしょうね


韓国人がアホみたいに騒いでても「ふ~んアホやなこいつは」
っててな具合に。

そもそも日本のマスコミや日教組などが自虐的な歴史を擦り付けなければ
こう言う本の必要性も無いと思います。
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日本人は、そんなことで喜ぶほど民度が低くありません。

従って、反中国、反韓国をビジネスに利用することは、ありえないと思います。
しかし、今まで「アジアに侵略したんだから、多少言われても仕方ない」と漠然と思っていた日本人も、ここにきて「本当のところはどうなんだ?」と思い始めているのは事実で、これは「歴史認識」を繰言のように言い立てる中国や韓国のお陰かもしれません。
自国や自民族の歴史事実を直視できないこの両国のレベルの低さに気がついてきたわけで、戦後60年を経て、やっと日本人が日本の正しい近代史を知ろうとしているのは喜ばしいことです。
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日本人の恐ろしいところは、黙って逃げることです。


その証拠に中国行きの飛行機の乗客は激減、雪印や三菱が傾きました。
「タイヤが取れるワッハッハー」なんてネットで書いてるのはごく一部。
たいていの人は次に関わるときに、だまって別の選択肢を選びます。

残念ながらテレビも雑誌も中国韓国に大甘なので、こういう傾向は出ないと思います。
例えば今度ヒュンダイ自動車から、ソナタという車が発売されますが、
マスコミは「CMに四様が出ます~」の一辺倒でしょう。
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ブームにはならないと思いますが、ネットを通じて左翼の捏造が暴かれた効果は大きく、これまでマスコミと学会が行ってきたような情報操作は不可能になったと思います。


いわゆる、南京大虐殺についても、かつては中国側の数字を無批判に踏襲している報道や論文が多かったですが、最近は留保をつけるようになりました。虐殺はあったとする人も、犠牲者数の議論は避け、〈一人でも犠牲者がいれば、虐殺だ〉というように書く例が増えています。
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特定の固定客層を獲得することはできるかもしれません。


ただし、世間的にはマイナー感のあるイメージはついてまわるでしょうね。
また、とりわけ食品・製造・貿易等では、中韓と相互依存の関係にありますので、
その取引先の国を批判するとなれば、結果的に低コストでの労働力や商材の確保がむずかしくなるでしょう。

現状、中韓での反日活動に対して、日本国内から憤りの声は挙がるものの、
「同じ土俵に立ったら恥ずかしい」という考え方が大勢なのではないでしょうか。
顔が見えないネット掲示板では過激な嫌中・嫌韓発言をしばしば見かけますが、
顔が見える公の場では、そのような発言をほとんど見かけません。

この見方が事実に即しているとすれば、嫌中・嫌韓の記号性を含んだ商品は、
人前でなかなか買いにくい(使いにくい)ということになります。
一部の人に好まれるとしても、世間一般では流行りにくいかと。
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この回答へのお礼

一般層を対象にしている新潮文春などの週刊誌は、見出しを見るところ、明らかに中国韓国に批判的な記事が多いようです。政治家も平然と中韓批判をするようになりましたし。
一部の特定層を超えて一般に浸透しているような気がします。

お礼日時:2005/07/28 04:21

メジャーな企業は対中国取引、対韓国取引をそれなりに行っているので、そのようなCMや商法は取らないと思います。

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この回答へのお礼

日本市場に広く展開している韓国企業でも、韓国内では「反日CM」をやっていたと思います。

お礼日時:2005/07/28 03:59

>既に中国・韓国では大衆向けの反日ビジネスが大盛況で、反日商品は乱立し、TVCMでも各企業が反日を前面に押し出したメッセージを流したりしてますが



韓国の場合、大盛況どころか一過性のものでしたよ。
売れるのは2週間ぐらい。3週間過ぎるともう売れ行きが落ち始めました。一ヶ月もすると店の隅に行き、
一ヵ月半すぎたころには倉庫行きです。流行が移り変わるのが早いですよ。
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この回答へのお礼

韓国出版史上最大のベストセラー「むくげの花が咲きました」は、今でも「一番心に残る本」としてあげる人が多いようです。

ちなみにその内容は「日本が竹島に軍事侵攻し、韓国と北朝鮮が手を組み日本に核で反撃。日本は降伏し、めでたしめでたし」というものです。

数年前、韓国インディーズチャート1位になった反日ラップも、日本を核攻撃しろ!という内容ですね。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~dvl_lab/c_zapan.html

これは数ヶ月かかってじわじわチャートを上がっていた曲です。

お礼日時:2005/07/28 04:09

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