プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は最近まで、背骨の骨折で入院しており、
ずっと寝たきりでおりました。
その間、尿をするのに、管を入れてやっておりました。
歩けるようになってもう一ヶ月ほど経つのですが、
なんだか以前と比べて、もよおす間隔が
近くなったように感じるのですが
管を入れていたことと関係があるのでしょうか?
また、この感覚は、戻ってゆく物なのでしょうか?
 それから、私は20代前半なのですが、
普通、尿や便の間隔というか、
もよおすことは、食べたり飲んだりしてから
どのくらい経つと感じてくる物なのでしょうか?
教えてください。お願いいたします。

A 回答 (1件)

 尿意を感じる間隔が近くなったということですが、排尿のために管(バルーンカテーテルかな?)を入れていたことは、おおいに関係があります。


 どのくらいの期間入れていたのか、この文章からはわかりませんが、3日間入れただけでも一日、尿意を感じるかどうかの訓練をしてから抜去します。しかし、その後一月くらいは尿意の感じ方がおかしいという人が少なくありません。1ヶ月位の長期間、管を入れていると膀胱の括約筋の力を使わないので、機能が衰えてしまい、回復にもかなりの時間が必要になります。
 20代前半と年齢も若いので、必ず感覚はもどります。
そして尿意が近いと、どうしても水分をとりたくなくなってしまいますが、水分はたっぷり摂るようにして下さい。水分を摂り、膀胱の括約筋をしっかり使うことにより、膀胱自身に以前の感覚を取り戻させてやって下さい。
 あせりは禁物。まったりした気分で毎日をすごしていれば、知らないうちに戻るものですよ。
 
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。
管を入れていた期間は、一月と少しくらいでした。
その間看護婦さんからも水分をたくさん取ってと
言われていたのですが、そのためだったのですね。
あまり気にせず、ゆっくりと元に戻るのを待ちたいと思います。

お礼日時:2001/10/21 08:46

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