プロが教えるわが家の防犯対策術!

今大学4年生で、来年大学を卒業しますが、今まで生きてきた中では節目を迎える寸前で社会が新しい時代に入ることがとても多く、いつも「あと少し待ってくれれば…」と思います。悪いことかどうかにかかわらずです。
特に、卒業前年と19歳の1年間は、かなり変わることが多かったです。
卒業する前の年は2005年(大学)のほかに1989年(幼稚園)・1995年(小学)・1998年(中学)・2001年(高校)とありましたが、かならず新しい時代に突入してしまいます。
1989年…平成の始まり・消費税導入
1995年…阪神大震災・王ダイエー誕生
1998年…構造改革のはじまり(?)
2001年…新世紀スタート・小泉内閣誕生
さらに今年は球界新時代の始まり・ドラえもんで声優チェンジ・TBSの番組改革・JH民営化・ふしぎ発見やナショナル劇場の複数企業提供化と、新時代のオンパレードです。
19歳で迎えた4月(2003年)も、医療費値上げや富士重工のバスおよび電車などの製造撤退などがありました。
要するに、社会が新しい時代に突入すればそれが悪いことかどうかにかかわらず、古い身分のままでいることに不快感を感じています。(「医療費が上がってもまだ未成年者」・「ドラえもんの声優が新しくなってもまだ学生」など)
言い換えれば、自分より社会が新しい時代を迎えるとどうしても不快感を持ってしまいます。特に、自分が新しい局面を迎える直前であればあるほど顕著です。
こんな現象からは、どうすれば抜け出せますか?

A 回答 (1件)

冷たい言い方になるかも知れませんが、自意識過剰というか、意識のし過ぎだと思います。



「自分」を中心に世の中を考えると、どうしてもそういう見方になって気になるのかも知れませんが、客観的に見れば、あなたの2歳上の人や5歳上の人でも同じ言い方は可能だろうと思います・・・。

自分の節目の年の世の中の動きを読み取って、それを前向きのエンジンに置き換えて自分の励みにするのであれば、それは人生の生き方として意味のあることだと言えますが、逆に後ろ向きの捕らえ方をするのであれば、これは誤った「自己中」と考えて忘れてしまうことです。
あなただけな特別なことではなくて、みんな同じだと自然体で受け止めるしかないですね・・・。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。
たしかに社会は年を追うごとに変わっていきますが、ふち眼を目帰る直前に起きてしまうとなんか悔しい思いをするのですよ…
とりあえず、自然体で受けられるようがんばります。

お礼日時:2005/07/25 22:47

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!