プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

インターネットの普及というのは、他のインフラと比べてもはるかに速いスピードで進行していると思われますが、その証明をしたいと思っています。ついては、各種のインフラの普及スピードを比較したデータをご存知の方、お教えください。

具体的には、普及率50%に達するのに、鉄道はxx年、水道はxx年、でもインターネットはxx年、といったものをイメージしています。比較対象となるインフラは、上記の他に、道路、自動車、電気、ガス、固定電話、携帯電話、といったところでしょうか。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

公的なデータで、様々なサービスや耐久消費財の普及率を経年で示したものがあります。


PCの普及やビデオの普及etc.出ていた記憶があります。

OECDのデータだったでしょうか・・・、内閣府かもしれません。

市販されている主要な統計集(「日本の統計」etc.)をまずは見てみるのがよいかと。。。
その他、OECDの通信白書(日本語版)なども探してみてください。。。


以上不正確で申し訳ないですが、ご参考の一助にいただければ。
    • good
    • 0

現在普及しているのはADSLやISDNやアナログモデム方式ですよね。


結局は電話線でしょ
すでに電話線が敷設されている地域ならば、NTTの基地局に装置つければいいだけで、物理的な配線工事をしなくてすみますしね


つまり、インターネットにだけ必要なインフラって存在しないのでは?
(光ファイバそのものの普及とインターネットの普及は関係ない)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

おっしゃる通りですね。確かに、インターネットに関しては、装置としてのインフラの普及率というより、利用度という意味での普及率になるのだと思います。

そしてご指摘の、他のインフラに乗っかれる点が、驚異的な普及スピードの一因なのでしょうね。

お礼日時:2005/07/27 11:42

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!