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特に1番はきれいにやくできませんが、よろしくお願いします。
Wear
The progressive loss of substance from the operating surface of a body occurs as a result of relative motion at the surface.
Notes:
Wear is usually detrimental, but in mild from may be beneficial, e.g. during running-in;
A body may become unserviceable as a result of major plastic deformation. Small-scale plastic deformation occurs in almost all wear processes;
In English the general term Wear includes mechanical, chemical and thermal effects.
磨耗
物質の物体の操作表面からの進歩的な損失は、表面で相対的な動作の結果として起こる。
記録:
1.磨耗が通常の有害であるが、中からの時に有益であるかもしれない 例えばならし運転の間に穏やかである。
2.物体は主要な塑性変形の結果として役立たずになるかもしれない。小規模の塑性変形はほとんどすべての磨耗プロセスに存在する。
3.英語において 磨耗の一般用語が機械学, 化学および熱効果を含む 。

A 回答 (2件)

以下のような訳はいかがでしょう。



磨耗(摩耗)
作用面から、物質が進行的に失われることをいう。物体表面における相対運動の結果として起こる。

注記:
1. 摩耗は通常は有害なものであるが、それが穏やかなもの(に由来するもの)であれば有益なこともある。ならし運転(なじみ)が例として挙げられる。
2. 顕著な塑性変形がおきるならその物体は用をなさなくなることもある。小規模の塑性変形はほとんどの摩耗プロセスで起きるものである。
3. 英語で一般に"Wear"という場合、機械的な摩耗のほかに化学的、熱的な効果を含む。

*"operating surface"を「作用面」と訳しましたが、このような技術用語があるのか分かりません。この部分、自信なしとさせてください。

なお余談ですが、「見てもらいませんか」は「見てもらえませんか」が正しいです。
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The progressiveloss・・・はWearの説明ですが、この文章には動詞があります(occurs)。

文献の翻訳としたら、saekowさんの翻訳はほぼOKです。
ただし、「物質の」と「物体の」とが連続して出てくると、ちょっと読みづらいです。前者は「操作表面からの」の次に入れた方がいいでしょう。
また、「進歩的な損失」というのは奇妙です。「進歩的な」ということはいいことを指している言葉なので、「損失」(悪いこと)とは合いません。論文などでは「漸進的な」とか「累進的な」とかという言葉をよく見かけます。

なお、「The progressive loss of substance from ・・・occurs」を「substance is progressively lost from ・・・」と書き直して訳した方が日本語にしやすくなるし、わかりやすくなります。

Notesは注意、注、注釈などです。(前にも言いましたよね。)
その次の文章は、『Wearは通常は悪いことだけど、ある場合には有益なこともある』と言いたいわけです。
この文では、“摩耗が”ではなくて“摩耗は”として下さい。
mayは「~かも知れない」ではなくて「~こともある」とか「~の場合もある」と訳すのが適切です。
in mild fromというのはよくわかりません。スペルは正しいですか? 確認して下さい。
訳としたら、「中からの時に」ではなくて「場合によっては」というような意味でしょう。
つまり、「場合によっては有益なこともある。」というような訳がいいでしょう。
during以下はその「場合によっては」の「場合」の一例を挙げています。「場合によっては」の次に入れても構いません。
「場合によっては、例えばならし運転の際には、有益なこともある。」というような訳になるでしょう。
duringは「間」という訳もありますが、ここでは「際(さい)」とか「時」とか訳しましょう。
(ただし、英文が正しいかどうかが不明なので、この点についてはスペルを確認してからもう一度検討しましょう。)

次の文章中の major は「大きい」でもいいような気がします。その後の small-scale の対語ではありませんか?
occur は「存在する」ではなくて最初の文章の時と同じように「起こる」と訳せばいいです。occur と in は分離して考えましょう。in 以下は、「~においては」(「~の場合には」の意)です。「小規模の塑性変形」の前に挿入すると、日本語らしくなります。その場合、「塑性変形は起こる」ではなくて「塑性変形が起こる」になります(“は”が“が”になる)。

最後の文章では、筆者は、「英語では一般的に摩耗という用語には mechanical effect, chemical effect 及び thermal effectが含まれる。」と言いたいのです。摩耗は一般的に悪いことなので、effectは効果ではなくて影響と訳しましょう。効果というといいことのように聞こえてしまいます。

日本語、難しいですね。がんばれ!
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