うちの子は現在小学4年生で地元の少女バレースポーツ少年団に入っています。
バレーボールが好きで入ったのですが、毎日5時から8時半頃までの練習と、日曜日はほとんど試合が入っているので、体を休める日がほとんどない状態です。ポジションのこともあるのでつらくてもなんとか休まず行っていますが、スポーツ少年団ってこんなにハードなものなのかと正直疑問をもってしまいます。監督のことは信頼していますが、これではバレーが嫌いになってしまったり、関節など後で支障がでてくるのではないかと毎日心配でなりません。スポーツを通しておもいやりや精神力を培うといっても、私には勝つためだけの練習であり、レギュラーになるために争っているだけにしかみえません。がまんするしかないのでしょうか。

A 回答 (6件)

 みなさんの回答を見ていて少し気になったことだけ書きます。

スポーツ指導というのは、本当はなかなかマニュアル的に適正指導かどうかを判断できるものではありません。例えば練習時間にしても、練習回数にしても、効果的か体に負荷が強すぎるものかどうかは、練習内容と指導を受ける側の能力が細かくわからなければ判断できません。何らかの協会の指導なども、個別の状況を反映していないので、そんなに当てにできません。

 勝負にこだわるべきかどうかも非常に難しい問題です。私は、全国大会レベルのボーダーにあるくらいのチームでの経験がありますが、全国大会にぎりぎり行けなかった悔しさが、当時のチームの全員の心の中に20年以上経った今もトラウマのように残り続けています。もっと練習しておけば良かったとか、もっと頭を使えば良かったとか、ということをふと思いながら、実は未だに当時の夢まで見るのです。監督も、そのチームにはもっと厳しく指導すべきだったと未だに後悔しているようです。たかがスポーツですが、人生の大きな分岐点に思えることもあるのです。
 しかし、それが悔しいだけの思い出かと言えば、そうではなくて、みんなで何かに燃えた楽しい思い出でもあるのです。

 無闇に、怪我をして選手生命を短くしてもいけない、というのは正論です。しかし、もっとやっておくべきだったと思う後悔も、なかなか重いものではあります。その釣り合いを取るのは、実は優秀な選手になるほど難しいのです。これは精神的なことだけでなく、肉体的にも優秀な選手は、自分の体を破壊するくらいの運動能力を発揮してしまう危険も高いからです。

 お子さんの状況が詳しくわからないので、安易なことは言えませんが、もし、バレーへの情熱が続きそうでしたら、スポーツマッサージなどを自分が覚えて、練習後にしてあげるのも良いかも知れません。そのメリットは、お子さんの体の状態がわかるようになることと、スポーツ医学みたいなことにも詳しくなれることです。もっと、可能ならお子さんの話し相手になるために、スポーツ心理学的知識もつけるというのは、どうでしょうか。スポーツを通して(なるべく強いスポーツを通して)、心理コントロールを身につけることは、途中でスポーツをやめても、一生役立つ財産になります。詳しくは書けませんが、スポーツ心理学は、ビジネスなどの心理学と非常に重なる部分が多いのです。

 あんまり苦痛である場合や、指導に明らかに問題がある場合は続けない方が良いと思いますが、一生懸命やったことは、やっぱり良い思い出になるものです。ほろ苦くても。まあ、そういう経験はスポーツに限られるわけではありませんが、強いチームでプレーできるというのは、なかなか訪れるチャンスではありません。

 細かい事情がわかっても、正解を出すのは難しい問題ですが、スポーツというのは、それだけ、考える価値のある問題だと思います。お子さんにとって、良い方向になればいいですね。
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この回答へのお礼

監督は女の方で昔某実業団にいらした方なので、ついつい熱が入ってしまうようです。ただ、わたしは強くなってほしいことを望んでいるのではないので、気持ちがかみ合ってないのでしょうね。皆さんからのご意見を参考にして、よ~く考えてみます。有難うございました。

お礼日時:2001/10/22 19:23

まずは、babo1さんのお子さんはそんなスポーツ少年団にて、どういう思いで


活動をしているのでしょうか? それを考えてやるのが一番だとも思います。

また、
>監督のことは信頼していますが、(中略)
>がまんするしかないのでしょうか。
監督の方針を聞いたり、またはお互いに話し合う機会を持ったら如何でしょうか?


あと、スポーツ少年団に関してですが、私はサッカーを教えている者です。
確かスポーツ少年団には最低一人は日本体育協会から認定を受けた、
「スポーツ少年団認定員」がいるはずです。
ちなみに我々のスポーツ少年団の指導者は全員認定員です。勿論私もですが。

数年前に私がそのスポーツ少年団認定員の講習を受けたとき、多くの講師の方が
「生涯スポーツ」という言葉を使っていました。
スポーツ少年団が存在する理念の一つに「生涯スポーツ」への発展があります。
スポーツの楽しさ、歓びを体験し、基礎的な身体能力を身につけるための指導方法
を強調されていたのを記憶しています。
しかし、中にはスポーツの楽しさを失い、スポーツ嫌いになってしまう場合もない
とは言えません。大事な少年期にスポーツ嫌いにさせてしまい、生涯にわたって
スポーツをする意欲をなくしてしまったら最悪です。

本来、「生涯スポーツ」の出発点の一つであるスポーツ少年団では、勝ち負けに
こだわってはいけないのです! 

しかし実はこれは非常に難しいです。 勝つことを目標に頑張る子供も勿論いますし、
勝つ歓びに勝るものはない、と思っている子供達が多いのも事実ですから・・・


なお、指導者として、成長期にある子供達の体の特性を十分理解した上で指導する
事は言うまでもありません。よく言われることですが、小学生では週1-3日程度で、
1回当たり1-2時間程度の活動が目安です。普通は。
小学生が毎日3時間以上も練習しているなんて驚きですが、同じく指導する人がいる
ということも私には信じられません。職を持っている方なんですよね?

以上、まとまりがない文章になってしまい申し訳ありません。
少しでも参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

勝つことの喜びも大切でしょうが、スポーツを楽しんでほしいと願っているのですが、難しいですね。皆さんから頂いたご意見を参考にして今後のことを決めたいと思っています。本当に有難うございました。

お礼日時:2001/10/22 19:29

先日、「スポーツとは」という内容で、専門家の方のお話を伺う機会がありました。


その中で印象的だったものは、
「苦しくなったら、その時点でスポーツではない」
「苦しみを乗り越えて、勝利を掴み取ろうと努力するのは『職業スポーツ』のすることだ」
です。

お話の内容をかいつまむと、
「日本のスポーツ指導者は、しっかりとしたスポーツ指導の『指導』を受けていないために、健康を害するスポーツ愛好家が多い」
「スポーツは本来、体の健康のために行うもので、健康を犠牲にするものはスポーツではない」
というものです。

このような話に対して、よく言われることに、
「健全な精神は健康な肉体に宿る」といって、しごくことが精神の鍛錬には必要だとおっしゃる方がいます。
この手の主張をされる方は、「精神修養」と「スポーツ」の区別が付かずにいるのではないでしょうか。
または、精神修養にスポーツを利用しているだけに過ぎないのではないでしょうか。

スポーツと、精神修養と、職業スポーツのための競技、これは分けて考えていただきたいと思います。

競うことは大事です。やるからには勝ちたいと思うのが本音でしょう。
だからこそ、指導に当たる方々には、しっかりとした指導理論を学んで、
指導下にあるものたちの、程度に応じた指導法を身につけてもらいたいと思います。
適切な指導を受けたものだけが、最終的に良い成績を収め、将来の活躍の糧になるのだと思います。
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この回答へのお礼

rakkiさんのアドバイスに同感です。
スポーツを本当に愛してきた人は、本当に大切なものを知っているとおもうのです。すばらしい内容を読ませていただきました。またいつかお話できる機会があれば嬉しくおもいます。本当に有難うございまいた。

お礼日時:2001/10/22 19:13

最近幼稚園でも、順位をつけず手を繋いでゴールしたり、


小学校では、順位も何もなし・・。
そのような環境で育って、就職争い、
就職してからも、営業成績争いの現実に
耐えられるか少し疑問です。

しかし、ハードなシゴキは如何なモノかと
私も思います。1年だけ水を飲まずに夏休みに
走らされ、私もそうですが、何人か不整脈などの
脱水症状で倒れました。
しかし、このようなシゴキにも耐え、
国体などでよい成績を収めた人は、
就職活動で、根気をよい評価される事も多いのでは
ないでしょうか?

思いやり精神力強化だけが目的なら、
そのチームは貧弱なチームになるのではないでしょうか?

先日「学校へ行こう!」では、しごきが強いコーチに
見放され、だらだらと練習していた生徒が、
歴代出場していた国体に出れないから、
「先生のコーチが必要です」と
自ら懇願しておるシーンが放送されました。
試合に負け自らが何かを悟ったのでしょうね。
見ていて少し感動のシーンでもありました。

寒くなってきましたね。
昔スキー部で痛めた、膝が痛い^^;
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この回答へのお礼

アドバイス有難うございました。
皆さんのご意見を参考に、もう少し様子を見守ります。
スキーで痛めた膝、冷えると辛いんですよね~。お大事に。

お礼日時:2001/10/22 19:18

物の本によると、プロスポーツの選手になれる人材は、中学生5万人に1人と言われているそうです。

つまり幼少のころから過酷なトレーニングが出来る素質はだれもが持ち合わせているわけではありません。理想的なことを言えば、成長期の運動は違う種目に色々とチャレンジし身体に色々な刺激を与えることを目的として練習する方がよいみたいです。勝つ事と言うよりは、楽しむ事を重視した方が良いと思います。繰り返しの過酷な練習は、成長期の弱い骨や関節には不向きです、お子さんが痛みを出していたりしていないか?、あるいは指導者がそれに対してどのような対処をされているかで判断されてはいかがでしょう。
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この回答へのお礼

アドバイス有難うございました。
関節痛などはまだ出てないのですが、私がバレーで無理をして(ジャンプ)左膝を痛めてしまったので、子供のスポーツは慎重になってしまいます。
指導者は実力のある人だけに、もっと楽しくはできないものかと考えてしまいます。

お礼日時:2001/10/22 18:51

毎日2時間半ほどの練習、日曜日はほとんど試合というのは、確かにきつい少年団ですね。

「試合」といっても、近くのチーム等との練習試合なのではないでしょうか。大会がそんなに毎週あるとは考えられないし。
文面を拝読する限り、目先の勝負にこだわった指導としか思えないです。

私は小学生にバドミントンの指導をした経験がありますが、やはり小学生にはまず「バドミントンってこんなに楽しいんだよ」ということを教えてあげることがもっとも大切だと考えて指導していました。好きになれば子どもは本当に一生懸命に取り組みます。そして、そんな自分から意欲的に取り組む子が、まちがいなくそのスポーツも、またその他のことにも伸びていくのです。

まず楽しさを味わわせる、小学生の心身の発達段階を考えながら、興味を持続させるように練習を工夫していくのが子どもスポーツクラブの指導者としてあるべき姿でしょう。

指導者が子どもの特性などを見極め、将来を見据え、長い目で見て指導を積み重ねていくことで、大リーグのイチローやサッカーの中田英寿などのような自分をしっかり持った選手が育つのだと思います。

お子さんは毎日楽しみに行っていますか?
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この回答へのお礼

温かいメッセージ有難うございました。
いただいたご意見を参考に、もう少し様子を見守りたいと思います。
今現在も子供はバレーに行っています。たぶんいやいや行っています。
辞めることは簡単なのですが・・・。

お礼日時:2001/10/22 18:14

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