A 回答 (8件)
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No.8
- 回答日時:
私はこれを知っています。
書留はいくつかの種類あります。
一般書留 高いです。 これは保障があります。全部。
あなたの手紙が紛失することがあるとこれは保障されます。
簡易書留は一般書留より安い。紛失すると五万円が称されます。
あとは封筒の買わなくではならない現金書留がありますね。
これはお金を送るときは必ずこの封筒にで、送る必要があります。
この封筒はおおきいのです。のしぶくろが入るの大きいさがあります。
多分、紛失すると、お金が称されます。
多分、郵便局で全部親切に教えてくれるでしょう。
がんばってください。
No.7
- 回答日時:
小生もあなたと同じ疑問を持っており、検索しておりました。
結果次のところを見つけました。
(1)日本郵政ホームページに入る。
(2)ホームページの右側の日本郵便に入る。
(3)手紙の料金を調べるをクリック。
(4)最下行の郵便料金を計算する。をクリック。
(5)この画面で各郵便物のリストが表示が現れるので対象リストの最後尾
の説明をクリック。
(6)その吹き出しの「詳しい説明」をクリック。
(7)以上であなたの疑問はとりあえず解消できる事と思います。
近頃サービスのため云々と言っておりますが、過去には、このような悩みや、疑問に答えるべく冊子を配信したり、各店に無料で設置しておりましたが現在それを削減、経費のダウンを図っておるものとしか思えません。
他の企業にも多いですね。
私は現在も10年も前の冊子を参考にしております。残念なことに?
No.6
- 回答日時:
元、郵政職員です。
書留郵便には次の3種類があります。
(1)書留(現金以外のもの)
(2)書留(現金を内容とするもの)
(3)簡易書留
損害要償額と郵便物の内容により、上記の3区分に分かれます.
損害要償額は、
(1)500万円まで
(2)50万円まで
(3)8000円まで
になります。損害要償額は内容とする現金の金額、現金以外のものは時価を越えて申し出ることはできません。
また、郵便料金は
「第1種郵便物(定形・定形外)または小包の料金」+「書留料金」です。
書留料金は、定形・定形外郵便物の場合、
(1)損害要償額10万円まで420円。以降、5万円ごとに20円加算。
(2)損害要償額1万円まで420円。以降5000円ごとに10円加算。
(3)350円
小包郵便物の場合、
(1)損害要償額10万円まで360円。以降、5万円ごとに20円加算。
(2)損害要償額1万円まで360円。以降5000円ごとに10円加算。
(3)250円(基本料金が適用される冊子小包郵便物に限り取り扱い)
封筒は現金書留を除き、指定はありません.
但し,のし袋に入れるなどして現金書留封筒に入らない場合などには、現金書留であっても普通の封筒に入れて「現金書留小包」として差し出すことが出来ます。
書留・簡易書留郵便物は必ず、郵便局の窓口から差し出してください.
また、金・銀・ダイヤモンドなど郵政事業庁長官の指定する貴重品は書留で差し出す必要があります。
郵便局での記録は、(1)と(2)は、引受局・取集局・中継局(1~3局程度)・配達局・配達完了後の記録を残します。
(3)は、引受局、配達局、配達完了後の記録を残します。
郵便物の中身と、保障を多くしたいか少なくてもいいかで選択していただければ
宜しいかと思います.
No.5
- 回答日時:
まず、簡易書留ですけど。
簡易書留は、最初に受け付けた局と、最後に配達した局だけバーコードを
通すものですよね。途中の経由した局ではバーコードを通しません。
たとえば:一般的な封筒は80円ですよね。料金は、基本の料金プラス350円ですので合計430円ということになりますね。
定形外というちょっと大きめの封筒は120円からですから、そうしたら470円ということになります。
保証は、8千円までです。。
簡易書留は、確かに大事なものを入れて送る場合につかうんですが、
再発行できるものとか(カード類、請求書、コンサートのチケットとか)、8千円以下の価値のものを入れる場合はコレで十分だと思います。
次に書留です。書留は一般書留と呼ばれてます。もう一つ現金を送るもので現金書留というものが別に存在しますけどね。
一般書留は、受け付けた局から配達した局まで通った局で全部でバーコードを通します。とにかく、確実性にかけては一番です。
そして、保証ですけど、基本の料金プラス420円で、最初から10万円までの保証が
付いてます。ですので、再発行のきかないもの、高価なもの、たとえば貴金属とか、高級バッグなんかはこちらが向いていると思います。
もちろん、10万円を越えるものを送りたい場合は、それ以上の金額の保証をつけて
(書留料はアップしますが)送ることも可能です。
最近ですと、キャッシュカード、クレジットカードとか、保証はいらないけど、
相手に渡す時に印鑑で受領してほしいものは、配達記録という、書留よりランクの
低い扱いを適用する会社や個人も増えてきてます。
これは、基本料金プラス210円でおくれるので、コスト的には負担が軽いと思われます。
というわけで、書留と簡易書留は、封筒の違いとかは、関係ありません。
こんな説明で、わかっていただけたでしょうか。
現金書留だけは、郵便局で売っている20円の現金封筒をつかって
だすことになってますけどね~。
また何か、わからない点などありましたら、
おたずねください。
No.4
- 回答日時:
#2のKAMOCHAです ちょっと誤記があったので補足します。
現金を送れるのは一般書留と書きましたが、これはもちろんいわゆる現金書留のことであり、一般書留と簡易書留を分類した場合それは一般に分類されるという意味です。 当然、狭義の一般書留に現金を入れてはいけません。 あと簡易書留の保証上限は近年増額されて5千円ではなくなっているようです。 8千円だったかな?No.3
- 回答日時:
補償額が違います。
簡易書留は8000円まで、書留はそれ以上です。封筒は現金書留以外は普通の封筒で大丈夫です。
料金は簡易書留は350円、書留は最低420円です。(中身によって変わります)
あと、つけられる特殊取扱が違います。(引受時刻証明や配達証明、内容証明などは簡易書留にはつけられません)
現金や有価証券、貴金属類などは書留で、代替性のある物品などは簡易書留で送るのがよいと思います。
ちなみに保障などは必要ないというのであれば配達記録というのもあります。
No.2
- 回答日時:
書留とは、輸送経路の要所で通過を確認する取扱いです。
その回数が2回以上あるのが一般書留で、受け届けの2回しか無いのが簡易書留です。
また、簡易書留は郵便事故時の補償額が最高5千円ですが、一般書留はより積み上げることができます。 なお、現金類が入れられるのは一般書留のみです。
なお当然、料金も違います。
No.1
- 回答日時:
損害要償額の差による郵便料金の違いからくるものです。
あとは郵便局側の手続の違いもあったと思いますが,利用者の側にとってみると,万一郵便事故があった場合どこまで損害を補填してくれるかです。書留は10万円まで補償してくれますが,送るものの額によって,郵便料金がかわります。簡易書留は,8千円までの補償です。
現金を送るときには専用の書留封筒を使います。
これは蛇足ですが,皆さん似たような質問をしています。先に検索されると良いですよ。
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