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ずっと気になってることがあります。
電気回路で、A接点とB接点というのがありますが、これはどういうことですか?
教えてください。

A 回答 (4件)

A接点、B接点とは


 継電気などにおいては、信号電気のON/OFFによって主回路をONとしたり、OFFとしたりします。
そこで、信号電気のONの時、主回路がONとなる接続方法をA接点、逆に信号電気がONの時、主回路がOFFとなる接続方法をB接点といいます。

参考URL:http://www.mpi.co.jp/setu/tower/gisa/gisaqa0503. …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
とても参考になりました。
ご丁寧にありがとうございます。

お礼日時:2005/07/31 12:11

3人の方から回答がありましたが、理解されましたか。

私からは補足いたします。A接点は普段は接続されておらず、B接点は接続されている状態を表しています。例として押しボタンの事が既に記載されています。図が描ければ、いいのですがね。
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この回答へのお礼

はい。理解できました。
補足までして頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/31 12:13

押しボタンの場合


a接点 押しボタンを押すとON
b接点 押しボタンを押すとOFF

リレーの場合も同じ理屈です。
押しボタンを押す→リレーの励磁(動作)時
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございました。
理解でき、嬉しいです。

お礼日時:2005/07/31 12:13

押すとON(接続状態)になるのがA接点、押すとOFF(切り離し状態)になるのがB接点。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
理解できました。

お礼日時:2005/07/31 12:10

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