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陸上と水中の違い

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  • 質問者:movepyon
  • 投稿日時:2005/07/31 16:55
  • 困り度:困ってます

陸上には緑色植物、水中には藻類がいて、これらは同じように光合成を行って生きています。
しかし、陸上と水中では光環境が違っていたり、緑色植物と藻類とでの光合成色素が違っていたりと様々な違いがあると思います。
そこで、その2つの生物の生き方にはどのような違いがあるのかを教えてください。

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このQ&Aは役に立ちましたか?(役に立った:4件)
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  • 回答者:TCA
  • 回答日時:2005/08/01 19:23

太陽光が水を通った時、波長の長いものほど水分子に吸収されるので、クロロフィルが吸収しない光を集める光合成色素の中でもより短い波長を吸収できる色素を持つものほど、水深の深いところでも生きていけます。そのため藻類の分布は、水深が深くなるにしたがって緑藻類→褐藻類→紅藻類という垂直分布を示します。
紫外線については分かりません。強すぎる光、特に紫外線はDNAなどの細胞成分を障害するので、陸上植物の葉も日焼けを起こして枯れてしまう事があります。自然界の水は多少なりとも微細な浮遊物を含んでおり紫外線を含む光を散乱させるので、紫外線による障害性も弱められるのではないかと思います。

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この回答へのお礼

ありがとうございます!!
かなり理解できました。また他に疑問ができたときはどうぞよろしくお願いします。

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No.2ベストアンサー20pt

  • 回答者:TCA
  • 回答日時:2005/08/01 12:02

水中では細胞が乾いて死んでしまう事がないので、有性生殖のときは配偶子をつくって水中に放すだけです。雄性配偶子と雌性配偶子が出会わなくても、それぞれが発生して個体を形成する事もあるそうです。陸上ではコケやシダは水がないと有性生殖できませんし、裸子・被子植物は固い殻に包んだ花粉をつくって風や虫に運んで貰っています。
また藻類は水に浸って生きており、栄養などは全身から吸収するので維管束がありません。コンブやワカメの根のように見える部分は体を固定するためのものです。維管束のない多細胞植物にはコケ類も含まれます。
陸上植物の光合成は赤色光と青色光を吸収するクロロフィルを主に利用しています。しかし水深が深くなるほど赤色光は水分子に吸収されて届かなくなるので、水深の深いところには赤や青以外の光を利用できる光合成色素を持つ紅藻類や褐藻類がいます。
http://cacao55.fc2web.com/sub57.html

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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考URLもかなり参考になりました。光合成色素の観点から生き方の違いを考えると、吸収できる色素が違うから生育場所も違うということになるのでしょうか?
また、光の中でも、紫外線の及ぼす影響というものがわかりましたら詳しく教えてください。

  • 参考になった:1件

No.1ベストアンサー10pt

えと、水生植物と陸生植物の生き方の違いでよろしいでしょうか?

陸生植物にも地衣類、コケ類から被子植物まで色々ありますが、
空気中で生きる事に関しての構造の違いは意外と少ないです。
動物のように呼吸に専用の器官を作るほど酸素を必要としないので、
気孔と呼ばれるガスの出し入れ用の穴だけで済ませています。

また、裸子植物、被子植物等、乾燥地域にも進出できる植物は根が発達し、
土中から水を吸収できるようになっています。

なお、藻類とは様々な生物の総称で植物の一部もそれに含まれます。
光合成色素云々はラン藻類の事でしょう。
ラン藻類は光合成の出来る細菌の事で、
植物とは全く別物の生物です。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考になりました。

  
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