質問

私の義兄が最近肩の靭帯欠損でOPをしました。その時OPが終わり病室に戻って酸素マスク3.5L流量したんですがその流量計の本体容器に蒸留水が入っいませんでした。不思議に思って看護婦さんに聞いたところ「5L以上は蒸留水は入れないんです。」と返事されました。なぜそうするのか?根拠まで聞くことができませんでした。こうした病院が多いのでしょうか?今まで勤務してきた私の病院は皆蒸留水を入れて流量しています。このような方法で病院勤務している方教えてください!

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回答 (4件)

当院では、3L/分以下では蒸留水を入れておりません。
理由は、
(1) 天然の加湿器である鼻腔を介して呼吸している
(2) 1回換気量400mL/秒のヒトにとって、鼻カニューラ2L/分=33mL/秒の酸素量は、吸気中の8%にしかならず、残り92%は室内気を吸入している。室内の湿度の確保の方が重要である
(3) 酸素加湿の有無による自覚症状には差がない
(4) 加湿器用蒸留水の細菌感染の報告がある(ディスポの商品もあるが、コストパフォーマンスが悪い)
という点を論拠としております。
議論することはとても大切なことですので、御意見をお聞かせ下さい。

私は専門家ではないのですが・・・、
医学界では(EBM)エビデンス・ベイスド・メディスンが盛んに言われており、医療行為の根拠として、多くの学会で研究結果の報告がなされています。たしか何年か前に米国呼吸器管理学会でそれぞれの報告にエビデンスレベルをつけた結果報告があったように思います。その中に「低流量の酸素の加湿をしてもしなくても患者の症状には変化がない」といったものがあったと記憶しています。エビデンスレベルはそれほど高いものではなかったとは思いますが・・
日本でも、感染症学会で酸素流量の加湿に関しての記載がありました。
参考URLを参照してください

外科医をしているものですが、回答させて頂きます。
酸素吸入の目的は酸素を供給し、呼吸困難を緩和し身体各器官の機能を正常に保つ事です。酸素吸入の方法には、経鼻カニューラ、鼻腔カテーテル、フェイスマスク、酸素テントなどがありますが加湿瓶には必ず精製水(蒸留水)を入れ吸入する酸素に湿度を与えてあげなければいけない事になっています。鼻腔や咽頭の乾燥をきたし、有効ではありません。ご質問のありました”5L以上は・・・”と云うのは何を根拠にその看護婦サンは話されたのでしょうか?同じ医療従事者として恥ずかしいです。
そうしている理由が本当にあるのであれば私も教えていただきたいものです・・・。
kei0254さんや、kyo-coさんの回答は正しいですよ。話をした看護婦さんは間違っていますね。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。絶対おかしいですよね。コスト削減しているしか思えないです。機会があればここの婦長さんに聞いてみたいと思います!

そこの看護婦さんは「5L以下は蒸留水は入れないんです」とお返事されたということですよね。

私自身も病院勤めを10年くらいやってきましたが、酸素吸入の際はどれだけ少ない酸素量であっても必ず蒸留水は入れていました。これって酸素に湿気を与えるための必要なものですものね。
5L以下なら蒸留水はいらないなんて初耳です。理由があるのなら私も知りたいです。

この回答へのお礼

回答有り難うございます。一度このようにしている病院の婦長さんに聞いてみたいと思います!

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