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転職活動中の友人が、内定をもらった会社から『身元保証人が2名必要でその2名の身元保証人には説明をする為に会社に来てもらうことになります』と言われたそうです。
身元保証人が会社に行かなければならないというのはよくあることなのでしょうか?

A 回答 (4件)

身元保証人を会社に来させるということは、私の経験上、かなり希なことではないかと思われます。


というか、そういった話は、はじめて聞きました。
事前にどういった目的でそのようなことをするのか会社側に確認し、それを身元保証人に説明するなりしておいた方がいいかと思われます。
その内容次第では、身元保証人が当会社との間での身元保証契約を締結したくないということもあり得るでしょうから。
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身元保証契約は、保証人と会社との間で結ぶものですので、本人と面接して行うことは当然です。

ただし、日本的雇用慣行においては、そのように正式な法的手続きを踏むことはほとんどありません。
会社が過去に痛い損失を被った可能性があるか、真面目な弁護士か社会保険労務士が会社に助言したか。
(結婚しようとする友人に、離婚時の財産分割についての「婚姻契約書」を事前に交わすべきと忠告して、婚約をぶちこわした弁護士の話もあります)。
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こんにちは、



 少なくとも普通の会社では聞いたことがありません。

 何か、「金銭」とか「契約」とかが絡む仕事なら、
最悪(あくまでも最悪です)、儲けたら会社の利益、損失を出したら、貴方の責任で、保証人が弁償という恐ろしいケースも想定できます。(身元保証人のはずが、いつのまにか連帯保証人になっていたとか...)

 通常の考えられるケースとしては、適当な保証人をでっち上げる(自分で保証人の署名をする)応募者があまりにも多いので、採用側がチェックを厳しくしただけ、ということも考えられられます。

 御参考になれば幸いです。
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身元保証人を会社に呼ぶということはあまり無いと思いますね・・・。


何か特殊な条件の会社か、友人の方に特殊な条件があるのか・・・。
でも、求職を希望しているのであれば、それに従って話の趣旨を確認するしかないでしょうね。
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