プロが教えるわが家の防犯対策術!

シーラントをする箇所は4箇所あるのですが、今の所2回しました。

1回目は、歯科助手(看護婦?)の要領が悪く、金具のような器具がうまく装着できないようで金具なしにそのまま処置をしました。娘も始めてだったので、キョトンとしておとなしく処置を受けていました。(終盤、口が疲れたのと隣の子が泣き始めたので、つられて少し泣き出してしまいましたが)

2回目は、治療台に上がる前から、隣の子が暴れながら号泣しておりかなり緊迫した中、金具のような器具をつけました。娘も最初から号泣しており、更に、プラスティックのピンのような物を歯と歯と歯茎の間に刺して血が出ました。それが痛くて又暴れ、終始泣きっぱなしでした。

そこで、質問なんですが、よその歯医者もこの「プラスティックのピン(結構太い)」を刺すのですか?

歯や歯茎に負担を与え、痛い思いまでして金具を装着する必要はあるのでしょうか?

いずれも医師ではなく、歯科助手のような方がされてたので、正直要領が悪いような気がしました。

きちんと処置を施さないとかえって虫歯になりやすいとは後から知りました。このまま、処置をすべきか、それかあともう少し大きくなるまで待つか悩んでいます。

いずれにせよ、これで歯磨きの大切さが本人も分かったようで、毎日より一層きれいに磨くよう親子ともどもガンバッテいます。

A 回答 (1件)

>金具のような器具


これはもしかしたらクランプといって、歯の周りに装着して、それにラバーダムシートといって、ゴム製の膜のようなものをセットして、シーラントを行う歯だけを露出させましたか?
もしそのようなことを行う歯科医院であれば、きっちりとした診療を行っているといえます。
ところがそうではないものを意味しているのでしょうか?
ですからもう少しこの「金具のような器具」を説明していただけますか?
>プラスティックのピン
これですが、診療の内容はシーラントでしたか。そうではなく詰め物(レジンといいますが)で歯の隣接面(歯の隣同士の場所)へ詰める際に、歯との合いをよくするために使用します。
しかしシーラントではこれは必要ありません。
ですから文章からだけでは詳細は不明ですが、非常にきっちりと診療されている歯科医院であることも考えられます。
ただしk-m-mさんが疑問・不信感を持つように、きっちりと診療内容を説明してから診療を行わない点が問題かもしれません。

この回答への補足

金具に関してはおっしゃる通りの物だと思います。ゴムシートのような物で処置する歯だけを出す物です。

プラスティックのピンは、素人の私から見ると、ゴムシートが動かない用に固定する為に刺したのかな?と思いましたが。。。分かりませんね(ちなみに隣同士2本の奥歯を処置しましたが)それで結構血がでました。

おとなしく処置できる年齢であれば、その金具もきちんと装置でき痛みもないんでしょうが、3歳になったばかりで痛みより恐怖が先にきて暴れるものですから、金具の装置も力づくで結構無理矢理な扱いだったので、本当にそれは有効的なのかな?と疑問に感じてしまいました。それと1回目が時間はかかりましたが金具なしにおとなしくできてたので。

補足日時:2005/08/03 09:26
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この回答へのお礼

貴重なお時間を裂いてのご回答誠にありがとうございました。

そうですね診療内容の説明に大いに疑問と不信感を抱いています。説明も「虫歯になりにくくなる」だけしかしてもらえませんでした。こちらから質問しても「デメリットはない」と言いきられましたが。その後自分で調べると、やはりきちんと理解しないと逆に虫歯になりやすいと分かりました。

そうは言っても、そもそもは歯磨きをきちんと出来ていなかった親である私の責任ですから、今後は甘える事なくきちんと歯磨きをさせるようにしたいと思います。

お礼日時:2005/08/03 10:02

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