サバイバル小説でオススメありますか?
人間が生き延びる(または生還する)ために、あれこれ知恵を絞って努力する、食料を調達したり、道具を作ったり、といったストーリーが好きです。
オススメの小説がありましたら、教えて下さい。
ちなみに今まで読んだもので気に入っているのは、
「漂流」吉村昭:私のベスト1。江戸時代の実話。水もない島での何年にも渡る過酷なサバイバル。
「悪夢のバカンス」シャーリー・コンラン:裕福な女性グループのジャングルサバイバル。「女性」っぽさが鼻につく所もありますが、ジャングルの描写が秀逸。かなりハード。
ジュニア小説でなく、一般向きでお願いします。
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回答(11件中1~10件)
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スペイン生まれの作家ヤン・マーテル著の『パイの物語』
インドからカナダへ向かう貨物船が太平洋上で沈没!残されたのはインド人の少年パイと動物達・・・。生き残るのは誰か? 壮絶なサバイバル漂流の結末は・・・。
昨年のNHK週刊ブックレビューで紹介されていて、読みましたが久しぶりに面白いサバイバル小説(?)に出会いました。
この回答へのお礼
これはびっくり!
なんだか美味しそうなタイトル、なんて思ったら、動物たち(危険なのも!)と男の子の漂流ですか。
まさに異色の作ですね。
要チェックです。
情報、ありがとうございます。
デイック・フランシスの「標的」はいかがでしょう。
ミステリーですが、主人公は野外サバイバルマニュアル
のライターという設定です。
ストイックでハードボイルド系の主人公が
活躍する競馬シリーズの一冊ですが作者のリサーチが
精密なのでためにもなるし、かつ面白さには定評のある
作家の一人です。
(ハヤカワ文庫)
この回答へのお礼
ミステリーも好きです。
サバイバルマニュアルのライターが、どう競馬と絡んでくるのか、面白そうですね。
早速チェックしてみます。
情報、ありがとうございました!
谷甲州の「惑星CB‐8越冬隊」はいかがでしょうか?
航空宇宙軍史シリーズの第1作で、ハードSFですがほかの作品とちょっと毛色の違う冒険小説です。
過酷な惑星環境の中で生き延びるために知力を尽くす、という感じできっと気に入るとおもいますよ。
この回答へのお礼
調べてみました。
地球が無人になって忘れ去られてから何万年も経ってからの話のようですね。「越冬隊」ってところがハードそうで良いですね。
作者の方は山岳にも詳しいようですので、リアルな描写が期待できそうです。
情報、ありがとうございました!
けっこうSF小説にもサヴァイバルの要素を持った作品は昔からあるんですよねぇ、、、。
ちょっと変わった所でアン・マキャフリイ女史の「フリーダムズ・ランディング」なんていかがでしょう?
http://www.bk1.co.jp/product/1595377
異星人に誘拐された地球人たちが他の異星人たちと無人の惑星に送り込まれる話です。
ジェイムズ・アラン・ガードナー氏の「プラネットハザード」も一風変わったサヴァイバルSFです。
http://www.bk1.co.jp/product/1666417
未踏惑星探査要員が帰還した者のない謎の惑星へ送り込まれます。
彼らは生き残り帰還できるのか、、、?
この回答へのお礼
SFも大好きです。
両作品とも読んだことがないので、チェックしてみますね!「フリーダムズ・ランディング」は骨太そうだし、「プラネットハザード」は星野之宣氏の漫画にありそうで面白そうです。
情報、ありがとうございました!
貴志祐介『クリムゾンの迷宮』
ミステリですが、内容はサバイバルといっていいと思います。
場所が不明なところで、主人公はなぜこのようなことになったのか?なんの意図があるのか?を知ろうとします。
そのために生き延びます。
あまり言うとネタバレになりますから…
ドキドキ感が最高の一冊です☆
この回答へのお礼
情報ありがとうございます!
すみません。実は「クリムゾンの迷宮」は読んでしまいました。
これ、面白いですよね!RPGっぽいところも気に入ってます。
あの舞台になった場所に行ってみたいと思っているのですが、なかなかツアーがないみたいです。
『神秘の島』J・ベルヌ
古典文学に入る作品ですが、面白いですよ。
アメリカ南北戦争の頃の話で、南軍の捕虜になった
北部の男性5人が気球で脱出するが、嵐に遭遇し
見知らぬ無人島に漂着した、
てのが導入部のストーリーです。
ラスト付近では同じ作者の『海底2万海里』を呼んでいると
驚くような展開があったり。
お勧めです。
この回答へのお礼
これも面白そうですね!
島を「開拓」するという所がいいですね。
いろいろなものを作り出すそうですし。
情報、ありがとうございました!
それにしてもあっという間に、こんなに回答が寄せられて感激です。さすがgoo!
No.5ベストアンサー20pt
「魔境からの脱出」柘植久慶
南米アマゾンで航空機が墜落。
生き残ったのは5人。
主人公たちはイカダを作り、自力脱出を試みる。
食糧や水を調達し、軍隊アリの猛攻があったり。
最後はガリンペイロや某国エージェント?との戦いもあります。
この回答へのお礼
アマゾン!いいですね~。
ジャングルものはツボにはまります。(笑)
敵もちゃんと出てくるようで、盛りだくさんで面白そうです。
情報、ありがとうございます!
「高い砦」 デズモンド・バグリィ ハヤカワ文庫
アンデス山中に不時着した機長はじめ10名の乗員。
何とか山を下ろうとする彼らに、謎の一団が襲い掛かる。
手元の材料から石弓や投石器などで、機関銃に挑む彼らの死闘。
冒険小説家である彼の代表作。
お気に召した後は、
ヨットの竜骨に黄金を埋め込むという大胆な発想が骨子の、彼の処女作「ゴールデンキール」もなかなかですよ。
大岡昇平 「野火」
大山史郎 「山谷崖っぷち日記」
もお勧めです。
ちょっと毛色が変わっているかもしれませんが、
ご質問の文面から、気に入っていただけるような気がします。
吉村昭は好きですが、「漂流」は知りませんでした。
是非読ませていただきます。
この回答へのお礼
3作とも読んだことがありませんでした。
「高い砦」はまさに冒険活劇調で面白そうですね!
「野火」「山谷崖っぷち日記」もなかなか深そうですね。山谷地区でのサバイバル!
いろいろご紹介下さってありがとうございます。
「漂流」は良いですよ!
ぜひぜひお読み下さいね!
No.3ベストアンサー10pt
松村光生「アーマゲドン2000」(『悪い夏』『怒りの日』『目醒めの時』の3作)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4151100 …
栗本薫「グイン・サーガ」
現在第102巻刊行中 最初の16巻位まではサバイバルと言って良いでしょう。
「奇跡の詩(原題 MIRACLES STILL HAPPEN)」こちらは映画のタイトルです。
以前図書館で日本語版の原作を読んだことがあるのですが...題名を忘れました。
同タイトルの映画があるので注意してください。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD2381/commen …
このサイトでも紹介しています。
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20030316/f004 …
この回答へのお礼
「アーマゲドン2000」17歳以上に訪れる死・何年か前のドラマ(「未満都市」だったかな)に似ていますね。もしかすると原作でしょうか。面白そうです。
「奇跡の詩」紹介してくださったリサーチ200Xで見ました!女の子の冷静な判断に脱帽でした。本があるなんて知りませんでした。要チェックですね!
栗本薫氏の作品も読んだことがないので、気になります。
たくさんのご紹介、感謝です!
サバイバル小説で検索してみました。
私自身は、あまり読んだことがないもので・・・・。
参考になるでしょうか?
この回答へのお礼
参考になりましたとも!
このサイトは知りませんでした。たくさん出てきますね~。感激です!
「エンデュアランス号」「たか号」「ホワイトアウト」「クリムゾンの迷宮」等、読んだことのある小説もいっぱいあって、改めてこの傾向の作品がすきなんだなあ、と実感。(笑)
早速「お気に入り」に保存して、じっくりチェックします。ありがとうございました!
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