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今、車VS車の自動車事故の示談交渉を口頭で済ませたところです。
そこで自分で示談書を作成しようと思っています。
幾つか書式があるようですが、全て甲、乙、丙という当事者3名分の蘭があります。
該当者は僕、相手(奥さん)、その旦那さんの3名で人数は良いのですが、
事故当時は、こちらは一人で僕が運転、相手は奥さんが一人で運転でした。
事故の後に交渉他を旦那さんに交代した感じです。

ちなみにこちらの車の保有者・運転者共に僕です。
あちらの車の名義は分かりません。
過失割合は示談の中で僕が100%負います。

そこでこの場合、甲は誰に該当し、乙、丙は誰になるのでしょうか?
旦那さんは当事者になるんでしょうか?
名義次第かもしれませんけど。
それとも別にどういう使い方でも構わないのでしょうか?

A 回答 (2件)

甲 乙 丙 は誰が甲でも 乙でもかまいません。



参考URLをご覧ください。

見本のように、条文の中と、署名欄で、甲なら甲が一致していればよいのです。

旦那さんは車両の所有者なら、当事者の一人です。
所有者でなければ、関係ありませんが、立会人として署名してもかまいません。

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/law2jidan. …
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この回答へのお礼

無事示談書を書き終えることが出来、参考になりました。
示談書を郵送したので、あとは捺印したものが戻ってくるのを待つだけです。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/10/23 13:30

甲乙丙はどの順番でも構いません。


本文中につじつまが合えば問題ありません。

人身(奥さん)、クルマの修理代(所有者・旦那さん?)は、別々の支払いになるので、それぞれ示談書を作る必要があります。

一般的には、甲・乙2人だけでいいと思います。

旦那さんがクルマの所有者なら、修理代の示談書を旦那さんとあなたとで交わすことになります。所有者でなければ、書く必要はありません。
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この回答へのお礼

補足すると、人身は全くなく物損だけでした。
無事示談書を書き終えることが出来、郵送したので、
あとは捺印したものが戻ってくるのを待つだけです。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/10/23 13:32

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