海中での現象で、Deep Scattring Layer というものがあるのですが、どういう現象の事か詳しく教えてください!!!どうやら、小魚やオキアミに関係あるらしいのですが・・・

A 回答 (1件)

Deep Scattering Layerとは魚群探知機を使っているときに、本来の海底ではない、浅い深度に海底と認識できる映像が現われる現象で『深海音波散乱層』と呼ばれるものですネ。


DSLと略したりします。
北極及び南極の近くで特に頻繁に起きる『偽海底』現象で、1960年代半ば頃に原因追求が行われました。
当初はイカだとか、大型魚類などが原因かと考えられていたのですが、オキアミの大群が探知機の音波を反射することによる現象ではないかということで決着をみていますネ。
北極・南極の海でよく見られるということも、オキアミ説を裏付けていると考えられます。
オキアミは大型の動物性プランクトンで、大きいものでは体長数センチに及びます。これが、植物性プランクトンに群がって大群を形成します。
シロナガスクジラやジンベイザメなどの主食ですネ。
将来は人類の重要な食糧源としてつかえるものとして期待がされています。
ということは、DSL現象を利用してオキアミを効率よく収穫することも可能でしょうネ。
以上Kawakawaでした
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございました!!!
か~なり為になりました。ほんとに感謝です。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

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