私の知る限りでは、1850パリ万博の帰りに鹿児島藩士
が香港で、簡単明瞭な [係:ハイ]という返事の方法を知
り、新しい日本に相応しい簡単で大袈裟な所のない即答法
として使い始めたというのですが、、、どんな異論がある
のか知りたいと思います。

A 回答 (5件)

香港人ですが、



あまり注意してなかった。。。はいという事について。

下記を拝見しました。
勉強になりました。
ありがとうございました。
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曖昧な記憶に基づく回答で申し訳ないのですが、


1850年以前に、既に日本語で「ハイ」という語が使われていた形跡が認められます。過去に読んだ、松浦静山(1760-1841:平戸藩主で心形刀流の達人)が著した、『甲子夜話』(かっしやわ)にハイの返事に関して断片的に、
「ハッ」と答える場面と「イ」と答える場面の状況の違いが説明してあったように記憶します。
また、直心影流剣術のある業も、的伝者が中国で会得してきたいう言い伝えがあるほどです。従って「ハイ」が中国語(どの方言かは別にして)に由来するかどうかを、はっきりさせるには、更に戯作本や他の文献にあたる必要がありそうです。
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私も、広東語を覚え始めたときに、『ハイ』が日本語と同じだなぁということが面白くて、調べてみたことがあります。

ずーっと昔のことですが‥。日本に移植された言葉であるという説は、そのときに調べて知ったのですが、どうしても府に落ちないところがあって‥
というのも、秀吉の時代から、中国の南方との交易はされていたのですから、その頃には『係』という言葉の存在は十分に知られていたと思うのです。ですから、口伝えに、もっと古い時代から使われていたのではないかと‥
また、確かに広東語では『yes』は『係』ですが、『no』は『唔係』で、日本語とは全然違いますしネ‥
おそらく、昔の日本では『御意』『左様』『ウム』などの表現が主として使われていたと思われるのですが、『係』と比べて、どうなのでしょうか?それ程際立って素晴らしい言葉であるようには思えないのです‥
それと、実際に広東語の会話では『ハイ』という場合と『ハイアー』という場合が半々か、或いは後者の方が多いように思われますしネ。
それよりも日本が『JAPAN』であるのは広東語由来なのではないかと思うのですが、如何なものでしょうか?広東語からドイツ語系に移行し、それが英語に伝わったのではないかと‥
で、ご質問への結論は‥答えになっていませんネ‥
以上kawakawaでした

この回答への補足

好多謝、、、「唔係」の一件はkawakawaのご指摘の通り!・・・だから私は学者向きではないのですよ!?
ただ秀吉時代に向うで「係」と言ってたかどうかは不明だし、香港と言う都市がまだ無かった事と、その頃は福州
方面の交流がが多かったと思います。
「ハイアー」は使いやすくていいですね!!・・・それとなんとなく広東語が上手くなった様な気もして、、、僕もよく使います。

広東語の「ヤップン」(日本)の件ですが、難しいですね?
私は最初に[JAPAN]があったのではなくて「ヤップン」を
誰かが、仮にローマ字でその侭[YAPPUN]と書くと・・・
スペイン系は「ジャップン」と発音するでしょうし、、、
これをローマ字に直すと[JAPPUN]と、なるし、、、
面白いけど素人の浅はかさ・・これ以上はお手上げです。・・・案外、すでに定説が有るのでは???

補足日時:2000/12/15 09:00
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おもしろいですね!



麗澤大学の 千島英一教授(広東語研究)に聞いてみました。

たしかに 広東語であると言うことでした。

日本で はい が使われだしたのは、確かに明治時代あたりが それだけで 広東から伝わったと考えるのは危ない。
偶然の一致と言うこともある。

それまでは、

「さよう」とか「何用でございましょう」などと言っていたようだ。

以上が 教授のお答えでした。

この回答への補足

有り難うございました。
・・・確たる根拠のない事は、学問の科学性、信憑性の観点から実証出来ない限り、「諾」とは言えないのは
重々承知しております。。。
しかし今の所、否定する理由も無さそうなのです。。。

しかし私は学者でないので、面白い事の方が先行してしまい、、、まかり間違うと、先日の考古学の偽発見
のような話を捏造する事に繋がるのは解っていますが、広東語っていうのは、、、なかなか面白いのです。。。

「蕃茄:ファンケイ」はトマトですが、ケチャップは「茄汁:ケイツァップ」がその侭、西欧人に取り入れ
られたために、ケチャップのスペルが何種類もあって混乱しているのだという、、、仮説、これも私の気に
入っているお話なのですが???...すみません、また混乱しましたね・・・!!

補足日時:2000/12/10 13:06
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 それより古い洒落本に用例があります。


江戸時代の洒落本・婦美車紫〓(鹿偏に子の字・読み方不明)-高輪茶屋の段に
「口上をわすれるな」
「ハイ、かしこまりました」
とあります。
 また、明治17年に出た三遊亭円朝の怪談牡丹燈篭には「忠義だから、否でも殿様のおっしゃることなら、はい(唯)と云うて云う事を聞きます。」とあり、江戸時代を題材にしたものの中で使われており、それ以前からあったのではないかと推測されます。

この回答への補足

口上を「わすれるな」「ハイ、かしこまりました」
は、何れも現代語の文法に法っているものと・・・
考えられますが、動詞はどのような活用になりますか?

補足日時:2000/12/03 15:47
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