小野田少尉はどうしてルバング島に残り続けたのでしょうか?
本日、小野田少尉のドラマがあるそうなので、質問します。
小野田少尉は戦争が終わっているのを知っていたのにもかかわらずどうしてルパン島に残り続けたのでしょうか?
彼の目的は何だったのでしょうか?
逃げていたのではないようなので疑問に思います。
戦争を遂行する理由がないですね。
まさか地元住民に対してゲリラ攻撃などをしていたわけではないですよね。
よろしくお願いします。
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No.12ベストアンサー20pt
リアルタイムで当時のニュースを見ていたトシヨリが書き込みます(笑)。
小野田さんが帰国することになったきっかけは、自称冒険家の若者が日本人がいると噂のある地区に入り、夜たき火をしていたら小野田さんが現われて(それも何日かかけてやっと接触できた)、いろいろと話をした。
帰国を勧めると「上官の命令がないから出来ない」と言われたので、急いで当時の上官に連絡を取り、現地に飛んでもらいました。
上官が、天皇の名の下帰還するよう命令した文書を読み上げ、それを直立不動で敬礼しながら聞いていた小野田さんの姿をテレビで見ました。
その姿に、同年代で何度も戦場に行った私の父が、感心してうなっていました。
それより何年か前に横井庄一さんが帰還されましたが、普通の召集兵だった横井さんと違い、職業軍人の小野田さんは銃もいつでも使える状態でピカピカに磨いていたという話でした。(横井さんのはぼろぼろだったとか)
ほかに二人だったか仲間の日本兵がいたようでしたが、その少し前に亡くなってしまい、小野田さんとしても行く末を悲観して若者の前に現われたのではなかったでしょうか。
古い記憶で、いいかげんなことも書いているかもしれませんが、参考になればと思います。
yoshinobu09さん下記の方が書かれている通り上官の命令解除があったから帰国されたのです。8月13日のテレビ放送よりも1ヶ月ほど前にNHKで貴方の希望するような放送(60分)がありました。陸軍中野学校の入隊前から現在の状況までインタビュー形式でありました。私は偶然最初のほうから見ることが出来ましたが再放送が無いかNHKに問い合わせてみられたらよらしいかと思います。それと民放は、良い番組はほとんどありませんが私はよく見ています。しかしNHKは時々良い番組がありますので普段から番組表を見ておかれたらよろしかと思います。
No.10ベストアンサー10pt
明日 某テレビ局でドラマ化されますよね・・・
ドラマ化するには いい加減に情報で創る事は無いと思います。
そこで 考えられるのは ↓で皆さんがおっしゃる通りだと思いますが。
私は 一人の人間として 周りが敵だらけなら「信じられる情報」意外 周りとの接触を避ける事が一番の手段だと思います。
「死にたくない」なら 必死に隠れると思います。
勿論 小野田さんは立派な軍人「日本人」です。 だからこそ 降伏は恥じな行為 でも 死にたくないって気持ちが あのような結果に成ったのでは・・・
終了命令がないかぎり、任務を遂行するのが軍人の勤めです。そもそも小野田少尉が停戦を確認する手段があるでしょうか。停戦したかもしれないということまでは分かっても、それが事実であるかどうかは命令発令者に確認するしかないのです。
いずれにせよ旧軍であろうが、自衛隊であろうが、どこの国の軍隊でも常識です。
小野田少尉の場合は、中野学校(情報機関)出身で、特務機関として、戦闘終結後も「残置諜報」を行う様に命令が出されていたためです。
命令及び命令解除は、直属の上官しか出来ない規則があるので、元上官から直接命令を受けるまで、戦争を継続していました。
純粋に、命令に従ったものです。
日本国内にいれば、状況判断(馬鹿馬鹿しくなる)も出来たのでしょうが、ジャングルの中で情報隔離されていたために、意思を貫いてしまったのでしょう。
戦争行為は何処の軍でも全て命令で始まり命令で終わります。
なんで「任務終結命令」「撤収命令」等が指揮官から命じられるまでは前に命じられた命令に従って行動します。
彼には「戦闘停止命令」「残留命令解除命令」等の戦闘行為を終結する命令が届かなかった為、戦闘行動を続けていたって事です。
Wikipediaによりますと、
>小野田の元上官・谷口義美少佐が急遽ルバングに赴きました。そして、この日現れた小野田に、残留命令の解除を伝え、長年の任務遂行の労をねぎらったのです
ということですね。
小野田少尉は当時の諜報機関でる陸軍中野学校でゲリラ・諜報活動の訓練を受けた後にルバング等へ派遣され、情報収集の任務を与えられた特別任務の軍人でした。精神力も強靭であり、その任務を与えた上官からの指示(投降、任務解除)がないので、忠実に沖合いをを通る艦船や上空を飛ぶ飛行機を監視し続けておられたのです。
当時、残存日本兵に射殺された島民もいるという島民の話しもありましたが、小野田さんの手によるものかどうかは定かではありません。
下記に詳細が記載されています。
www.ffortune.net/social/ people/nihon-today/onoda-hiroo.htm
ドラマはどのように話しを組み立てているのかは知りませんが、これが本当の話しです。
テレビドラマは憶測やフィクションのかたまりです。
NHKの大河ドラマを見てください。
NHKでさえも、これだけ史実を捻じ曲げて平然と放映しています。
(わたしの友人には、これをすべて事実と信じて、わたしに議論を吹っかけてくるのでやりきれません。(-_-;))
テレビドラマは、しょせん虚構の産物で、史実とは全く無縁のものです。
心してください。
旧日本軍兵士は「戦陣訓」により、敵へ投降することを硬く禁じていました。「生きて虜囚の辱をうけず」というやつです。
従って、たとえ戦争が終わったことを知っていたとしても、上官の戦闘行動の停止命令がなければ、投降することは出来ないのです。
小野田氏救出の際、たしか彼の所属部隊の元上官がルバングへ赴き、「戦闘停止」を彼に命じ、小野田氏はようやく帰国に応じた・・・と言うことだったと思います。
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