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110近辺のスコアの初心者です。
グリーン近くの、30から50ヤードくらいのアプローチが大変に下手です。
特に、バンカー越えでは、バンカーを超えてナイスオンした記憶がありません。
 ミスのパターンは、トップするか、ボールの下にSWがするっと抜けて、数ヤードしか飛ばない場合のどちらかです。特に、トップしないように丁寧に打っているつもりで、ボールの下をクラブが抜けることが多いです。多分、おそるおそる打っているためにヘッドスピードが足りないのでしょう。当然、芝の長いところほどクラブがすり抜けます。
 もちろん、練習が足りないのは分かっています。ただ、練習場のマットの上で打つと、ボールの下をすり抜けるようなことは起きないため、そこそこコントロールはできます。
 結局のところ、せっせとコースを回り、実地練習を重ねるしかないかと思っていますが、現在のところ多くても1か月に一回程度で、いつでも同じミスを繰り返すのでいやになってしまいます。
 今のところ、
1.コースでスコアメイクにこだわらず、アプローチの際に思い切って振り切る練習をすること。
2.練習場でティーアップして、SWのアプローチの練習をすること。
ぐらいしかないと思っております。
 練習はできる限りするつもりですが、どのような練習が良いでしょうか。是非、どんなことでも良いですからアドバイスをいただけると幸いです。

A 回答 (5件)

こんにちはecosysさん。


実はこの距離が一番ボールが止まりにくい距離なのです。
プロのショットを見ていますと右足つま先の前にボールをおいてダウンブローに打ち込む事によって逆スピンをかける高等技術を使います、そんな大変な練習をするより逆にフルショットで止まる距離にボールを運ぶゲームメイクを考えましょう。
またどうしても会得したいのなら60度のサンドウェッジでアプローチをおぼえるともともと飛ばない分距離感がつかみやすいです。

練習場でティーアップして、SWのアプローチの練習をすること。

ちなみにこの練習はあまり意味が有りません
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。ゲームメイクなどということは、まったく考えたこともありませんでした。確かに、セカンドショットで一番飛ぶクラブ(私の場合は、4I)を基本にして、グリーンに乗せるかあるいは、グリーンに最も近く飛ばそうとという頭しかありませんでした。
 今後は、もう少しゲームメークも考えてみます。60度のウエッジも使ってみたいですね。

お礼日時:2001/10/28 23:17

SW・PWでもよいですが、クラブを一本きめます。


練習場でバックスィングの距離を一定にきめて、一例【バックスイングを腕が肩と水平まで上げて】フルショットしてみて下さい。繰り返し50球位ボールを打つと、一定の飛ぶ距離がわかります。
その距離を基準に【バックスイング】を調節して、この角度で打つと、何ヤード飛ぶ距離かを覚えてください。
バッススイングを大きく取り、打つときに力加減すると、トップしたり、ざっくりしてしまいます。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。確かに打つときの力加減で距離をあわせようとしていたと思います。同じ強さで打てるように練習してみます。

お礼日時:2001/10/28 23:20

ロブショット、ピッチショット、ピッチエンドラン、ランニングとショットは簡単になります。

基本的に30ヤードから50ヤードのアプローチはピッチエンドランが寄りやすいと思われます。
バンカー越えのショットはSWでロブショットかピッチショットを打たなければならないと思っていませんか。
ボールからボールを落とすグリーンの一点の距離より、その点からホールまでの距離が長いときピッチエンドランが可能です。
練習はPWぐらいのクラブで右足の前ぐらいにボールを置きパターの感覚でボールを打ってください。そのときのキャリーとランの割合をみてください。

この回答への補足

アドバイスありがとうございました。うーん私は確かにプロのピッチショットにあこがれていて、そうしたいという気持ちがありますね。もう少し柔軟に考えてみた方が良いようですね。

補足日時:2001/10/28 23:20
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こんちちは。


だいぶ苦労されているようですね。
しかし、一番大切なところに気ずいておられるので、必ず克復されるでしょう。
シングルプレイヤーとアベレ-ジゴルファーの違いがそこにあるからです。
寄せワンが50%できれば先ずシングルです。寄せツーになるから18ホールでアベレージになってしまう訳です。(ほとんどの方は2打でグリーン近くまで行くのですから)
練習方法というより、わたしは、判断のしかたを先ず分かっていただきたいです。
どのようなライで(沈んでいるのか、浮いているのか、)、どのくらいの距離で、どのクラブで、どう打って、とこまで転がすなどイメージを作る練習です。すべて同じ打ち方でクリアできるほどアプローチは簡単ではないのです。
イメージが的確にできれば60%以上成功です、あとはそのクラブでそこに落とすだけです。
あとは慣れです。それと人のいない空き地の方が練習になりますよ、(お金も掛かりませんしね)じゃ頑張って下さい。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。正直なところ、とにかくPWをもって、ピッチショットを打つというイメージしかなく、ボールがどうであろうと手加減で何とかしようとしていたかと思います。まあ、ラウンド中はいろいろとイメージする余裕がないというのが本当のところですが。別の方へのお礼にも書きましたが、もっと、ショットのしかたを柔軟に考えてみます。

お礼日時:2001/10/28 23:27

ちょっと失礼な事を書くかと思いますが… すみません。

スイングを見たわけではないので想像がかなり入っています。
そんな事は知っているという場合は読み流して下さい。

アプローチが苦手な人のスイングを見ているとバックスイングで、ヘッドをインサイド過ぎるインサイドに上げる人が多いと思います。
大きなショット(フルショットとか)では、切り返し時等で補正する事が出来るのですが小さなショットほどバックスイングとダウンスイングが同じ軌道を通ろうとするのでインサイド過ぎるバックスイングだとヘッドが下から降りてきて(俗に言うすくい打ちです)ダフリ、トップという事になります。

では、どうすればいいの?と言われれば答えは「オンプレーンスイング」もしくはそれに近いものにして下さいという事になります。

「オンプレーンスイング」とは言葉だけでは伝えづらいのですが、下記URLの中の写真を参考にして下さい。
(ネットから探したのですが、なかなか良いのがなかったです)
後ろから見てあの緑色の所にそってヘッドが上がっていくようにバックスイングをします。 しかし、自分ではなかなかわかりづらいのでシャフトが地面と平行になった時に、ターゲットラインとシャフトが平行になるのを基準とします。(その位置では後ろから見るとグリップがヘッドで見えなくなります)

こういう風にバックスイングをすると本人からすると、そうとうアウトサイドに上げているように感じる人が多いと思いますが、これでちょうどインサイドになります。
そして、ダウンスイングでこのラインで降ろしてくることを「オンプレーン」と呼んでいます。

オンプレーンもしくはそれに近いものでスイングできるようになると弾道が安定してきて距離感も出てくると思います。
特にわかりやすいのが短いショットです。例えばグリーンエッジから3~4Mくらいの所のピンを狙った時にヘッドがつっかえる事がないでしょうか?これができるとクリーンに打てます。しかも、ラインが出せます。

テレビの中継などでプロの100ヤード以内からのアプローチの時の真後ろ映像を見て下さい。そういうバックスイング、ダウンスイングをしていると思います。(特殊なショットは除く)
最近のプロは大きなショットでもそういう打ち方になってきました。ドライバーはやっぱりアッパーブローに打つのでもう少しインサイドですが、タイガーウッズ等はロングアイアンでもオンプレーンぎみに打っていると思います。

練習方法もですが理想の打ち方、ヘッドの入り方を知っておくと同じ練習でも成果が違ってくると思うのですが… ロブショット等はそこからの応用ということになります。

わからない所があれば補足して下さい。
長々と失礼しました。

参考URL:http://home.att.ne.jp/green/kazz/plane.htm
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。
普通のアイアンショットでは、オンプレーンのスイングは気をつけているつもりですが、アプローチではあまり気にしていなかったですね。今度練習でチェックしてみます。

お礼日時:2001/10/30 10:28

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