政治の勉強をしたいが
最近政治のニュースが多く流れていますよね。9/11に選挙があるとか…。
実は政治に関して全くの無知なのですが、選挙に行かなければならない年齢になったので
「分からない」では済まされないし、今更ながら一から勉強しようと思っています。
しかし今まで政治に何の関心も持たずに生きてきましたので本当に何も分からず一体何から勉強すればいいのか…
例えば衆議院・参議院など言葉は知っていますがこれが何なのか、何をする所なのか等、
小学生でも分かるような事が恥ずかしながら全く分からないのです。
最近になってようやく自分の無知さが恥ずかしくなり政治のニュースを見るようにしています。
しかし基本の基本が分かっていないのでサッパリなのです。
小さい子供でも分かるような政治の本やサイトがありましたら是非教えて頂きたいと思い、思い切ってこちらに質問してみました。
別の質問になりますが、選挙には絶対行かなくてはならないのでしょうか。
周りは「誰でもいいから入れればいい」と言いますが、私のような無知な人間が適当に投票してしまうのは無責任すぎるような気がします。
それなら最初から行かない方がいいのではと思うのですがどうでしょう。
バカなのは重々承知です。本気で勉強し直したいのでどうか教えてください。お願いいたします。
回答(8件)
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できれば、各候補・各政党の演説会に行ってみるのをお勧めします。個人演説会は、ほとんどの参加者がその候補や政党の支持者であるため、内輪の気安さなどもあって、その陣営の体質が出ます。政策などまったく語らない陣営も多いです。それをどう感じるかは、選挙を体感することになるのではないでしょうか。
民主政治では、すべての成人に平等な権利を与えます。これについて、マクファーソンというカナダの政治学者は、4つの考え方に類型化しています。(『自由民主主義は生き残れるか』岩波新書、たぶん品切れです)
(1)防御的民主主義 ベンサム
民衆が参政権の行使を自らの権利を守る手段とする。
(2)発展的民主主義 J・S・ミル
民衆が政治参加を通じて自らの政治的能力を発展させることに重要な意義を見る。
(3)エリート民主主義 シュンペーター
民衆が指導者を選ぶことで民主政治の要件は満たしていて、個々の論点までも民意にゆだねるべきではない、とする。
(4)参加民主主義 マクファーソン自身
民衆が政治に直接参加するのが望ましいとする。
マクファーソンは(2)の考え方を高く評価しています。質問者さんの思いは、ミルやマクファーソンを満足させるものでしょう。「本気で勉強し直したい」という気持ちが大事です。そこで勉強すればいいのです。
「小さい子どもでもわかる」という要件にはどうかと思いますが、高校生~大学1年生向けに書かれた教科書として五十嵐仁『現代日本政治』八朔社をお勧めします。
この回答へのお礼
演説会ですか、機会があれば行ってみたいです。
回答有難うございました。
少しずつ勉強していきたいと思います。
No.7ベストアンサー10pt
初めは殆ど誰でも興味は無いし選挙も進んで参加している方は少ないでしょう。20代前半なら早い方だと思いますが、今回の選挙からは20歳の方も投票に行って欲しいですね。
それはさて置き、政治の勉強は基本だけで良いと思いますよ。議会民主主義のルールですね。
あまり深く勉強すると結局は過去の例などに惑わされて新しい考え方が出来なくなります。今の政治家や官僚は大学まで行って政治や経済を学んでいる方が多いと思いますが、今までの政治のやり方やルールを知らず知らずのうちに教え込まれていますよね。政治も経済も生き物で、過去の例に習ってばかりいると時代から取り残されます。前例が無い事を考えて実行しなければ、改革も進歩もありません。あなたたちのような若い世代の度肝を抜く様な考え方
が、これからの日本を変えて行くのですよ。
今の政治や経済を考え疑問に思う事があれば、それを変えて行ける様、悪しき習慣に捕らわれず発言すればそれが勉強に繋がりますよ。
ちなみに私の疑問は、なぜ国は予算を使い切らなければならないのか。から始まりました。普通の会社で給料を使い切ったら来年は給料を上げますよ。なんて言う会社があれば、必ずみんな使いますよね。しかしその会社は数年後には倒産するでしょう。今の日本と良く似てると思いませんか?
私たちの今の基本的な考え方の一部です。↓
この回答へのお礼
今回の選挙は私が二十歳になって初めての選挙なので
行くつもりです。
それまでに基本的なことを勉強して少しでも分かるようになりたいです。
回答有難うございました。
>私のような無知な人間が適当に投票してしまうのは無責任すぎるような気がします。
失礼な回答ですが、同感です。
無知な人と、判断力が無くなった
お年よりからは選挙権を剥奪する
べきだと前から考えているんですが・・・
投票権を得るための試験を実施する
べきだと思います。
>選挙には絶対行かなくてはならないのでしょうか。
立候補者の主張が全部良くないと感じたときは、
私の場合白紙票を出します。投票所では一応
書くふりをしますが、何も書かず投票箱に入れる
んです。無効票になりますが、面倒だからとか
いったいい加減な考えではなく、立候補者のどの
人にも同感できないという意思表示です。
白紙票が多ければ、当選者が出ても必ずしも
民意を代表してはいないという証拠になります。
>それなら最初から行かない方がいいのではと思うのですがどうでしょう。
投票権を放棄するなら、あなたの生活が不利になるよう
な事が国会で決まっても文句は言えませんが
それでいいでしょうか?
この回答へのお礼
>>失礼な回答ですが、同感です…
いえいえ、仰るとおりです。何も分からない人間が投票しても意味がないと思っています。
回答有難うございました。
近所の図書館の利用をお勧めします!。
小中学生用の親しみ易そうな参考書などを数冊借りてみて!。
>別の質問になりますが、選挙には絶対行かなくてはなら
>ないのでしょうか。周りは「誰でもいいから入れれば
>いい」と言いますが、私のような無知な人間が適当に
>投票してしまうのは無責任すぎるような気がします。
machi-machiさんが本当に無知かどうかは知りませんが
『無知(=知識不足)かどうか』ということは『正しい判
断をくだすこと』の単なる一要素以外の何物でもない、と思いますけど?。
ですので、「無責任すぎる... 」なんてことはありえない話です。
それでも『単なる一要素』として『知識』を得ることは大いにすべきでしょうけど... 。
この回答へのお礼
図書館に行く機会があったら探してみようと思います。
後半部で仰っている事があまりよく分かりませんでした…理解力がなく、すみません。
回答有難うございました。
私も質問者さんと似たような感じでしたけど(私も今年20になりました)、ニュース、新聞はもちろん、このサイトと、投稿内で紹介されてるリンク先を読みあさって、たいぶ成長しました。とにかく、色んな意見を読むのがいいと思いますよ(本一冊とか、1つの記事だけで、分かっても納得しないほうがいいと思います)
この回答へのお礼
私も新聞やニュースを積極的に読むようにしてみます。
回答有難うございました。
こんなのはどうでしょうか
http://allabout.co.jp/career/politicsabc/
高校の政経の教科書も基本的なことを学ぶには良いですね。
他にも新聞や週刊誌、ネットニュースなどにも目を通すと良いと思います
たまたま「よくわかる」ってタイトルについてたので具体的なURLをひとつあげてしまいましたが、私はどれが良いなんて無責任に勧められません。いろんなものにバランス良くあたっていくのが良いと思います。
この回答へのお礼
教えてくださり有難うございます。
選挙の仕組みなど色々載っているようなので
少しずつ読んでみたいと思います。
>例えば衆議院・参議院など言葉は知っていますがこれが何なのか、何をする所なのか等、
小学生でも分かるような事が恥ずかしながら全く分からないのです。
例えば、参議院に対する衆議院の優越には以下のようなものがあります。( )内は憲法条文No.
(1) 法律案の再審議(59条)
(2) 予算の議決(60条)
(3) 条約の承認(61条)
(4) 内閣総理大臣の指名(67条)
(5) 予算の先議権(60条)
(6) 内閣不信任決議(69条)
上記中、(2)~(4)は特に衆議院の絶対的優越と呼ばれ、
衆参両院で異なった議決となった場合は、衆議院での
議決が国会全体の議決となります。(再審議なし)
んが、(1)は、衆参両院で異なった議決となった場合、
両院協議会の開会および衆議院での再審議を法律では
認めていますが、後者の際、可決に必要な議席数は、
過半数ではなく、出席議員の3分の2以上です。
よって、今回の郵政関連法案において、
参議院で法案が否決されましたが、
仮に衆議院で再審議を行ったとしても、
可決される可能性は当然なし。
だから衆議院を解散して、
総選挙をすることにしたのです。
少しでもお分かりになって下さると嬉しいですね。
政治について勉強するなら、
書籍を読むに越したことはありませんが、
このサイトの政治カテゴリーの質疑応答を、
読むだけでも勉強になると思います。
別の質問についてですが、
「選挙に行かない権利」も有権者にはあります。
ただ行かなかったことに対する責任と義務は、
派生します。
ゆっくりとではあるけれど確実に、
前進していきましょう。
* 参照URL: 日本国憲法
この回答へのお礼
詳しく書いてくださり有難うございます。
頑張って少しでも政治の事が分かるようになりたいです。
有難うございました。
No.1ベストアンサー20pt
少し大きな書店に行けば,中学や高校用の政治・経済の教科書や参考書が販売されています.まずは店頭で立ち読みして,一冊購入なさってはいかがでしょう?
さて,選挙には行った方が良いですが,行く必用はありません.あなたの御判断に従って行動して下さい.
また,誰でもいいから入れる,のが嫌なそうですが,何か判断基準を持たれてはいかがでしょうか?
例えば,選挙公報という候補者の考えが書かれた文章が,新聞の折込などで配布されます.また NHK では,各候補者や政党の党首が,自分の考えを述べる番組が存在します.各候補者や政党のホームページに行かれても良いと思います.
そうして,各政党や候補者の違いを比較してみれば,ご自分なりの比較基準でもって,誰に投票するか,判断できるかもしれません.
この回答へのお礼
新聞の折込で配布されることも知りませんでした。
ぜひ見てみようと思います。
回答有難うございました。
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