スペースシャトルについて
初期はジャンボジェット機の上に乗って宇宙空間に出ていたみたいですが、現在はロケットで宇宙空間に出ていますよね。
ロケットになった現在は、初期に比べて宇宙空間での高度はかなり高くなったのでしょうか?
またシャトル自体の大きさもかなり大きくなったのでしょうか?
シャトルが大きくなったためにジェット機ではなく、ロケットを使い始めたと理解してよろしいのでしょうか?
よろしくお願いします。
回答(10件)
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>初期はジャンボジェット機の上に乗って宇宙空間に出ていたみたいですが
NASA Dryden Flight Research Center(ドライデン飛行技術センター)のHP内で、シャトルの本体(オービター)をジャンボジェット機(ボーイング747)の背中に乗せて滑空試験や空輸するところを撮った写真がありますが、昔の本で同じような写真を見たことがあるのではないでしょうか?
・Space Shuttle (STS) SCA Ferry Photo Gallery Contact Sheet
→http://www.dfrc.nasa.gov/Gallery/Photo/STS-Ferry …
…ボーイング747の背中に乗せて空輸するところを撮られています。
・STS Approach and Landing Tests (ALT)
→http://www.dfrc.nasa.gov/Gallery/Photo/ALT/index …
…エンタープライズ号を空中で切り離し、滑空~着陸の試験に入るところが撮られています。
また、滑空試験用に開発されたオービター(エンタープライズ)は当初「Constitution(憲法)」と名付ける予定であったものの、スタートレックのファン(通称トレッキー)が「滑空試験用のオービターにエンタープライズと名付けよう」という運動を起こし、その要望に応える形で「エンタープライズ」と名付けられたという逸話まであるくらいです。
→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A% …
→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3% …
(Wikipediaより)
この回答へのお礼
いろいろ詳しいお話をありがとうございました。
No.9ベストアンサー20pt
>やはり輸送だけだったんですね。
>試験飛行でジャンボの上から飛び立つということがあったのでしょうか?
輸送だけでなく、滑空実験もやっていました。
シャトルを空中でジェット機から切り離して
うまく着陸できるか実験していたんです。
このとき使っていたので、エンタープライズ
という機体で、滑空実験の後に本当に
エンジンを積んで宇宙で使う予定だったの
ですが、計画が中止になってしまいました。
あと、007のムーンレイカーという映画
の中での話ですが、ケネディー宇宙センターに
輸送中のスペースシャトル・ムーンレイカーが
空中で奪われるというシーンがあり、
ジャンボの上に固定されて飛行中のシャトルが
いきなりロケットエンジンを点火して
飛んで行ってしまうというシーンがありました。
この映像を見たことがあって、シャトルが
ジャンボから飛ぶイメージがあるのではないでしょうか?
>やはりジャンボから飛び立って宇宙空間へ。っていうのは無理ですよね。
民間の宇宙船ならジェット機で
上昇して空中でロケットに点火して
上昇するものがあります。
参考URLをクリックすると、メディアプレーヤーが
開き、飛行シーンが出てきます。
1時間20分あたりにロケット点火のシーンがあります。
この回答へのお礼
このとき使っていたので、エンタープライズ
という機体で、滑空実験の後に本当に
エンジンを積んで宇宙で使う予定だったの
ですが、計画が中止になってしまいました。
たぶんこれでしょう。
私が読んだ本は、1981年よりもかなり以前でしたので。
ありがとうございました。
>初期はジャンボジェット機の上に乗って宇宙空間に出ていたみたいですが、現在はロケットで宇宙空間に出ていますよね。
これは着地訓練の模様です。
シャトル輸送も現在では同じ方式です。
いくら技術があっても、シャトル本体のみで往復させるのは困難を極めます。
補助装置無しで往復は、200年先の技術です。
この回答への補足
着地訓練の時はジャンボの上からシャトルが飛び立つのでしょうか?
やはりジャンボから飛び立って宇宙空間へ。っていうのは無理ですよね。
ジャンボ機の上のシャトルの写真は試験飛行時の写真です。
後方のロケットエンジンのノズルは無く、カバーが架かっていました。
名前は「エンタープライズ」です、空母の名前ではなく「宇宙大作戦」に出てきた「エンタープライズ」です。
この回答への補足
試験飛行でジャンボの上から飛び立つということがあったのでしょうか?
もしあったとすれば、それこそが私の勘違いの始まりだったと思われます。
昔、ジャンボの背中に乗った写真がありましたから
それを勘違いなさっているのでしょう。
滑空実験にも使われましたし、今も輸送時に行われています。
今回も別基地へ着陸したのでジャンボによる輸送が行われます。
この回答へのお礼
たんなる勘違いではなく、昔児童向けの本の解説でそう思い込まされていたみたいです。
ありがとうございました。
書き忘れましたのでつけたします。
>またシャトル自体の大きさもかなり大きくなったのでしょうか?
いいえ~、何機か持っていて、前のを使いまわしてます(そのうち2機は爆発してしまいましたね・・・・)。
機体の大きさは変わりません。
他の方がおっしゃっているように、大気圏外に出るにはロケット推進が必要なのです。
燃料タンクが小さくできれば重量(質量かな)が小さくなるのでしょうが、そうすると推進力が足りなくなるのでしょうし。
機体のサイズを巨大化すれば、それだけロケットの燃料が多く必要になります。
でかい燃料タンクをつけて打ち上げて切り離す方式しか今の段階では実現されていないので、機体のサイズを大きくするのは負担であろうと思います。
ちなみに、周回高度はどうだか知らないのですが、とりあえず、「技術が上がったのでもっと高度を上げよう!」という単純なものではないと思います。
逆に、低くしか上げられないとそれはそれで困ります。
地球の重力に引かれてだんだん落下してしまいます。
この回答へのお礼
以前にかなり小さなシャトルを写真で見た記憶があるのですが、もしかしたら、それはコロンビア号以前の実験段階のものかもしれませんね。
ありがとうございました。
No.4ベストアンサー10pt
>初期はジャンボジェット機の上に乗って宇宙空間に出ていたみたいですが
いえ、NASAの上げてるスペースシャトルの打ち上げ方は当初から、巨大な燃料タンクを付けて、ロケットで打ち上げる方式です。
ジェット機に乗せているのは地上の基地から基地への空輸などの場合でしょう。
各国でスペースプレーンというのを研究中ですが、その中でヒコーキの背中に乗せて上空に上がり、そこから宇宙飛行機を発射するという構想があります。
まだ研究中です。
これは日本のです。
↓
この回答へのお礼
まだ私が10代のころ(1号機のコロンビア号が離陸する前)にシャトルの飛ばし方についての解説が児童向け図書に絵付きで解説されていました。
その解説こそがスペースプレーンそのものでした。
その本によって私が勘違いしたのだと思います。
調べたら1号機のコロンビア号もロケットで離陸したようですね。
ありがとうございました。
地球の引力から宇宙に離脱する為に
ロケットを使っているので
ジェット機ぐらいの加速では
宇宙には出れません。
ジェット機に乗せるのは
シャトルを輸送する為です。
この回答へのお礼
やはり輸送だけだったんですね。
ありがとうございました。
>ロケットになった現在は、初期に比べて宇宙空間での 高度はかなり高くなったのでしょうか?
初期段階に比べると大気圏を突破しただけではなく、今や意志さえあれば月に降り立つことも不可能ではない点から考えるとシャトルの飛行高度は飛躍的に伸びたのではないでしょうか?
>シャトルが大きくなったためにジェット機ではなく、 ロケットを使い始めたと理解してよろしいのでしょう か?
そもそも機体が大きくなったからロケットに変えたのではなく、ロケットを比較的安全に飛ばせる技術がなかったからジェット機を使っていたのではないでしょうか?
この回答へのお礼
以前に確か、初期のシャトルと現在のシャトルの大きさがこんなに違うというものを写真で見たような気がするのですが、もしかしたら私の勘違いだったのかもしれません。
ありがとうございました。
シャトルはジャンボ機(実際はかなり改良されています)で宇宙空間にはでません。
ジャンボ機の使用は
・シャトルの空力学を調べるため
・遠隔地着陸の場合の空輸
のためです。
今回は、ケネディースペースセンターに着陸できず、カリフォルニアのエドワーズ空軍基地に着陸しました。ジャンボ機を使い、カリフォルニアからフロリダに空輸しました。
この回答へのお礼
どうも私の勘違いだったようです。
ありがとうございました。
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