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ファンデーションの色についてなのですが、オークルとベージュの違いって何なのでしょうか。
ベージュには頬の赤みを消す効果があると聞いたのですが、オークルより黄味がかっているということでしょうか。オークルはどんな肌色の人に最適でしょうか。
また、ファンデーションの「春夏用」と「秋冬用」の違いは何でしょうか。SPF値が高いか低いか…だけですか。

A 回答 (2件)

オークルはベージュよりも赤みが強いです。



オークルは普通の肌色、ベージュは黄味の強い肌色の人に合うような色味だという表示のされ方が一般的です。
ですが一口に「オークル」と言ってもメーカー・ブランドごとに色味が異なっていますので
購入をお考えの際は店頭で試されることをお勧めします。

余談になるのかもしれまえせんが、ちなみに緑の下地やコンシーラーを使って頬の赤みを消す事も可能です。

春夏、秋冬の違いは質問者さんのおっしゃっているようにSPF値もそうですが、一般に
春、特に夏は汗をかく機会が多く、皮脂や汗に強い仕様になっています。
秋、冬は大気が乾燥していますし汗をかかなくなるので乾燥対策(保湿など)を強化した仕様になっています。
(最近では美白成分入りなど多機能なものもでていますが)
日本の四季の変化と、それにともなう肌状態の変化に適応する仕様になっています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
大変参考になりました。

お礼日時:2005/08/19 13:46

春夏用は汗に強いとかがあるし、


秋冬用は保湿性が高くなりますね。
秋冬は乾燥しやすいので。
春夏用はその逆でさっぱりしてるんじゃないかな。
まぁ、パウダー、リキッド、クリーム、スティックなどファンデにも色々ありますし、
それぞれ特徴やメリット・デメリットがありますから。

ベージュとオークルの違いについてですけど、
それってただ色の違いですよね?
オークルが合うか合わないかというよりは、
自分が何色なのかを知るべきだと思います。
BAさんに聞けば教えてくれますよ。
一度、お店で調べてもらったらいかがですか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
大変参考になりました。

お礼日時:2005/08/19 13:45

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