そごうの倒産はなぜ起こったか、どこに問題があったか。

A 回答 (5件)

anoutaさんと同じですがそごうの破綻は他と違うことがありました。

政府が国費で救おうとしたことです。
それは、国策として水島理論を支持していたことを示しています。水島理論はバブルの牽引理論であり、銀行、ゼネコン、政、官など多くの経財界指導者が支持、便乗することでバブルを拡大してきました。
これを他の倒産と同列に扱うことは歴史を正しく記さないことになると思い再び書かせていただきます。水島理論は経済史、思想史、犯罪史に記録されるべきものです。(犯罪です。被害者は国民、主犯・共犯はのべたとおりです。)
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(1)なぜ?


売り上げが減少したことが原因ですが、それは他のデパートにもいえることです。そごうが他のデパートと決定的に異なっていたのは借入金の多さです。その返済ができなくなったのです。これには金融機関の現状も影響しています。以前ですと企業が資金繰りに困るとメインバンク(そごうの場合は日本興業銀行)が融資をおこなっていました。ところが金融ビッグバンにより銀行自体がその余裕さえなくなってしまったのでそごうは資金がなくなり倒産となってしまったのです。
(2)どこに!
そごうの多店舗主義にありました。これは水島社長の考えであり、その方式によりそごうは地位を築いたのです。かつてはこの考えはとても評価されていたこともありました。しかし、時代の変化に対応できなかったのです。それと忘れてならないのが水島社長の周りにはイエスマンばかりがいたことです。これも水島氏に責任があるはずです。いわゆるワンマンであることの弊害です。やはり30年は長すぎました。引き際を間違えたのでしょう。
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都下にあってこの度閉鎖した店舗の近くに住んでいましたが、建物、お店も良く、大変満足していました。

買物に都心まで足を運ぶ必要が無く、駐車場も充実していて、利用する側からは申し分ありませんでしたが、コストも高かったのだと思います。有楽町のお店に今年の夏頃行きましたが、その時でも地下の食料品コーナーは大変充実していました。あのコーナーが無くなるのは残念です。倒産はコストに売上が追いつかない時に発生するので、供給過剰が原因と思います。
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そごうの元会長はカリスマ性のあるすばらしい人であったということです。

一等地に店舗を持つことで必ず成功するという理論を掲げ不況にはいっても新規出店を続けました。国内だけでなく不況のアジアにも。それに資金を提供した人がいるので可能だったので、彼個人の責任かどうか・・・リーダーがしっかりしすぎていたのがいけないといわれるとそれまでですが、貸し倒れになりそうなのに貸した方の責任はどうなるのかと思います。
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なぜ


バブルの崩壊
どこに
ワンマン長期政権の弊害
組織の肥大による硬直化
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