在宅は・・・。

今現在は正社員として働いているのですが、
自分からすると収入が少なくとてもしんどいです。特に無駄使いもしてないのですが・・・。
あと５万程度稼げたらと思い在宅に興味を持ちましたが
色々サイトを覗いても２５才以上の方みたいなことが書いてあります。
あれはなぜですか？ちなみにわたくしは２２才なのですがやっぱり
出来ないのでしょうか？
あとお金の上手い回し方を存じていれば共におしえてください。

No.1 ベストアンサー 回答者： mimosa2001 回答日時： 2001/10/30 06:40

ある程度の社会経験のある人、ということなのではないでしょうか。

私はもう２５はとうに過ぎてしまったのですが(^^;
もし今２２歳であれば、まずは応募してみます。その際に、自分は
正社員としてX年勤務していて、働く上での社会常識は身に付いています、と
アピールしてみます。

お金の回し方は…人によるとは思いますが、
私の場合、本当に欲しいものは何かをよーく考えて、それが高価なもので
あっても、とにかくそれを叶えるためにパワーをかけます。
すると、余計なことにお金を使いたくなくなり、結果的に節約できました。
（私のほしいものはPCと接続環境でした、次の目標は…内緒(^^;)

この回答へのお礼

まず、回答のほう誠にありがとうございます。
読ませてもらってなるほどって感じました。
様は実力があるか（社会的な）なんですよね。
まず、自分がどんな物なのかっていうのをアピールする事から
初めてみます！
有り難うございました。

お礼日時：2001/10/31 08:58

No.2 回答者： noname#5522 回答日時： 2001/10/30 09:31

今のお給料がどのくらいか、また勤務時間がどのくらいかにも寄りますが、「かけもち」で在宅をし、さらにそれで５万ほどの収入を・・・というのは、かなり厳しいと思います。

そうでなくても在宅の仕事をしたがってる人は山ほどいますし、よほどのスキルがないと厳しいですよね。何か「これは！」といえるものをお持ちでしょうか？

かりに文字入力として、１文字０．５円換算、１時間に６００文字打てるとして、５万円稼ぐには・・・３０日毎日やっても１日５～６時間はかかります。（もちろん文字入力の速さが速いならば、もっと短時間で済みますが）

やはり年齢の下限が設定されているのは「ある程度の社会経験が必要」だからではないでしょうか。「ビジネスマナー」も必要ですし。
まずは「支出を見直す」方法から考えたほうが手っ取り早いと思いますよ。

どういう状況で（自宅か一人暮らしか）などで出費額は変わると思いますが、まずは家計簿をつけることです。２，３ヶ月つけていれば、どこが無駄な支出なのか見えてきますよ。ちなみに私は自宅勤務だった頃は、実質自分のお金になるものは７，８万。そこから生命保険、駐車場代、車のローンなどを引いて、実質お小遣いは３万程度でした。毎日お弁当と水筒持参でしたよ。それでも結構遊べてました。
まず「何にいくら使ってるか」を把握して「本当に自分に必要なものなのか」を考えてみるといいと思います。なくても生活できるものはたくさんありますよ。

この回答へのお礼

有り難うございます。
早速家計簿付けてみたいと思います。

お礼日時：2001/10/31 09:05

No.3 回答者： crimsonred 回答日時： 2001/10/30 20:56

まず、いいたいことがあります。

人に使ってもらってお金をもらおうなんて考えが甘いです。

かねがほしければ自分で稼ぐ！
仕事がなければ自分でつくる！

人にやとってもらおうとするから金がない、仕事がないということになる。

例えば簡単に（人により感じ方はちがうが）稼ぐやりかたとして、みんなのほし
がるようなもの、例えばブランドものでかつ限定品などを入手し、転売するだけでも
かなりのかせぎになります。

自分の友人などはそのやり方で1月に300万円以上差益をとったこともあります。
元手は確実にもうかるなら金は出す人間はいくらでもいます。

つまり、かせぎたければ頭を使えということです。
だれかがそのうち・・・と言うのは嘲笑の対象になっても他からは感心
されることはまずありません。
とにかく、かせぎたければ頭を使う。
それだけです。

No.4 回答者： tnt 回答日時： 2001/10/30 22:30

すべてがそうというわけではないのですが、

仕事をまわすフリをして、お金だけ取る業者が居ます。

で、こういう会社は、たとえば２０万円ぐらいのパソコンを
５０万円で買わせて、ものすごく単価の安い仕事を
１０万円ぐらいやらせて相手に諦めさせるのですが、
この「５０万円」を信販会社のローンを組ませなければなりません。

はじめから５０万円掛かりますって言ったら誰も信じませんから。
で、５０万円は月賦で、収入の中から払えますって、いっておくのですが、
自社ローンだと、相手が仕事をやめると言い出したときにトラブルが
生じますが、信販ローンなら、ローンと仕事は別の話ですから
切り離すことができます。

というわけで、信販ローンが通りやすい、就職して１，２年経った人、
そして、安すぎる仕事を諦めてくれそうな人
（つまり本業がだんだん忙しくなる人）を
ターゲットにしている場合もあるようです。

この回答へのお礼

なるほど。
そういう悪い事をする為にするとこも有るんですね！
気を付けなくては。
tntさんのコメント参考にさせてもらって探してみます。
まことにありがとうございました。

お礼日時：2001/10/31 09:07