アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

GIF画像をホームページに使用しているのですが、製作した色あいが、Web上では反映されません。
カットの色数自体はそうありませんし、Webカラーにある色で表現出来る程度のものなのですが、
かわりに色あいにどうしてもこだわりがあります(肌の色なのですが)。
WebカラーでGIF画像を描く方法はありますでしょうか?
あるいは、Web上で肌色の違いが反映される様なGIF画像の描き方はありますでしょうか?
当方の使用しているソフトはペイントとPhotoShop5です。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

Photoshop5.5からWeb用に保存というのがついているので、その辺がスゴク楽なんで、重宝しているんですが。

バージョンアップしてみては?
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この回答へのお礼

素早いご回答有り難うございました。
あー、やはりそうした方が楽なんでしょうか…;今はバージョンアップは
予算の都合もあって考えていないのですが;

お礼日時:2001/10/30 19:26

Photoshop5.5以降のフルカラー→256色減色は大変優れており、デザインによってはパッと見では256色とは気づかないくらいです。

しかし価格が高すぎるのですが難点です。
廉価版のPhotoshop Elementsでも同様の機能があるはずですので、一度お試ししてみてはいかがですか?
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この回答へのお礼

素早いご回答有り難うございました。
廉価版もそうなのですね。体験版とかで、試してみたいと思います。

お礼日時:2001/10/30 19:31

>GIF画像をホームページに使用しているのですが、製作した色あいが、Web上では反映されません。


>カットの色数自体はそうありませんし、Webカラーにある色で表現出来る程度のものなのですが、
>かわりに色あいにどうしてもこだわりがあります(肌の色なのですが)。
>WebカラーでGIF画像を描く方法はありますでしょうか?

Webカラーとかかれているのは、216色のWebセーフ・カラーのことでしょうか?
でしたら、フルカラーをRGB各色の色深度を等間隔で区切った色なので、肌などの
微妙な色合いを出すことは、そもそも難しいと思います。
Webカラーを使うということだけに関してならば、PhotoShop5.5以降はWebカラーパレット
を使ってはじめからセーフカラーだけで絵を描くこともできますけれども。

バージョンに関係なく、減色時にかけるディザの方式をいろいろ試してみて、既存のWebセーフカラーとして定義されている216色パレットだけでいい具合に色をブレンド(人間の目から見て、ではありますが)してくれる設定を見つけるのが最良の方法ではないでしょうか?
Webセーフカラーの216色では、まず肌などの微妙な色合いを出すことは不可能ですので、ドッド単位でその216色を散らばらせ、人間の目の錯覚(散らばらせた色をブレンドした色に見える)に頼るほかはないと思います。粒状間がでるのは否めませんが。
PhotoShop5の減色パレットにWebカラーがないのだったら(まぁ、なくても自分で作ればよいのですが)しかたりませんが、あるのならばバージョンアップしたとしても、アプリケーションに任せっぱなしではやはり自分の求める色合いにはならないと思います。

もちろん、使用した色を優先的に色パレットに割り付けたりすれば、少ない色数でもキレイに見えますけれども、それではWebカラーパレットとはズレると思いますし、その場合環境によってはブラウザディザが発生しますからね。

#ただ、ご質問の、「Webカラーにある色で表現出来るが、色合いにこだわりがあってうまくいかない」という趣旨の部分がよく理解できないのですが・・・Webカラーで意図通り表現できるのならばそれでOKなのでは?かわりに・・・以降は表現できないということ???

この回答への補足

ご回答有り難うございました。
変な書き方をしてしまってすみません。
肌色以外は多少Web上で色が化けてしまっても許容範囲内なのですが、
肌の色だけは化けて欲しくないのです。
その肌の色も、ブラウザセーフカラーにある色(#FFFAF0や#FAF0E6)で表現出来るのでしたら
それで充分なのですが…その色をGIF画像で使いたいのです。
後、ディザ処理は、あのざらつき感がイヤなのでなるたけ使用したくないのでした。
わがままですみません…;

補足日時:2001/10/30 19:21
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>その肌の色も、ブラウザセーフカラーにある色(#FFFAF0や#FAF0E6)で表現出来るのでしたら


>それで充分なのですが…その色をGIF画像で使いたいのです。
>後、ディザ処理は、あのざらつき感がイヤなのでなるたけ使用したくないのでした。

うーん。ディザ処理を使わずに、ブラウザセーフカラーに存在しない色を再現したい、というのは
不可能ですね。どんなソフトを使おうとも。
PhotoShopに限らず、多彩な減色用オプションを持っているソフトには、選択範囲やマスク範囲
を使って、指定領域の色は可能な限り保持するように(代わりにそれ以外の場所を犠牲にするように)
設定できますけれども、それはパレットを独自に作成できる場合のみの話です。
ブラウザセーフなカラーは、はじめからパレットが決定されていますので、ベタ塗りで(目の錯覚を
利用しないで)特定の色を再現することは不可能です。

ただ、減色時、数数値的に近い故に自分が許容できる色とは違う色にマッチさせられてしまった、というケースでしたらその特定箇所の色をほかのセーフカラーに置き換えてあげればマシになる、ということはあるかもしれません。
たとえば、肌色が減色したら16進数で表して一番近いWebセーフカラーだった黄色っぽい色にマッチされてしまったけれども、それよりも数値的には遠くなるが、むしろオレンジがかったWebセーフカラーに塗り替えた方が許容できる、といった場合です。
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この回答へのお礼

あ…#FFFAF0や#FAF0E6はブラウザセーフカラーではないのですね;
おっしゃる通り、減色時にイメージと違う色に置き換えられてしまっているのですが、
例えばそれを#FFCCCCに置き換えるのはどの様にすれば良いのでしょうか?
何度もすみません…。

お礼日時:2001/10/31 19:00

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