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『愛』という言葉。英語以外ではどう書きますか?

amoreとかあると思いますけど、
他の国でどう書かれるかを知りたいです。

スペルに合わせて、発音も教えていただければ、と
思います。

よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

ドイツ語では、Liebe(リーベ)ですね。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

Liebe ってきれいな響きですね。
Liebe が名詞になるんですか?

お礼日時:2001/10/31 12:29

参考URLで「愛」「愛してる」について記述があります。


アフリカやアジア各国・地域ではどんな風に言うのでしょうか?

参考URL:http://home.att.ne.jp/green/uej/kotoba/love.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

サイトは見てきました。いろんな言葉があるのですね。
私はテニスもしてたので、ラブ、っていう意味も分かって
なんか満足しました♪

お礼日時:2001/11/01 09:38

中国語ではモチロン漢字で「愛」


(簡体字だとちょっと違う字ですけどね)
発音は「アイ」。同じですねー、日本語と。

韓国語では 人ト(1文字)己ト (これで1文字)
                  ○ 

発音は    サ     ラン
       sa lang
ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

以前、韓国の知り合いに≪サラン≫という言葉は
聞いてたんですけど、そのメモを無くし、スペルとか
忘れてたんですよ。。。≪サラン≫という響きも
きれいですよね。

お礼日時:2001/11/01 09:40

Rikosです。



Liebeは、女性名詞だったと記憶しているのですが・・・(大学で少し習った程度なもので)
間違っていたら、ごめんなさいね。

愛するは、Lieben(リーベン)になります。
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。

ドイツ語にも男性、女性名詞があるんですね。

お礼日時:2001/11/01 09:46

スペイン語で「amor] アモールです。



ルーマニア語では「dragoste] ドゥラゴステ であります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

スペインというと、やっぱりイタリアとかと近くなるんですね。
ルーマニアとなると、けっこう違ってくるものですね。

お礼日時:2001/11/01 09:50

ポルトガル語では、amor(アモール)です。


これは、ブラジルで使われているポルトガル語の発音です。
もしかしたら、ポルトガルでの発音は、違うかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

amor という感じが多いんですかね。
ブラジルとポルトガルでの発音は違う場合もあるんでしょうかね。

お礼日時:2001/11/01 09:54

 


  まず「愛」というのは、感情・情操・情動の表現語で、日本語でも、意味は実はかなり幅があるということを了解する必要があります。日本語の「愛」と意味や用法の広がりで同じ単語は、外国語では存在しません。何か少し違った意味があったり、用法があったり、日本語なら「愛」で表現する場合で、外国語の「愛」では、対応する語は適用できないという場合があります。こういう言語的事実からしても、「愛は普遍的である」などとも言えなくなります。
 
  以下に幾つかの言語での「愛」に当たるであろうと思う単語を示しますが、こんなに多数の言語を知っている訳がないので、これは辞書等で調べたものです。また、わたしの持っている辞書は、例えばポーランド語なら、「英語-ポーランド語辞書」と、「ポーランド語-英語辞書」などで、基本的に「英語」を媒介にしています。英語で愛は、love ですから、love で調べるのですが、love は、動詞と名詞があり、名詞は、「愛」という意味と「愛する者」という大きく二つの意味があります。動詞か名詞かの区別は辞書で大体間違いなく区別できますが、「愛」なのか「愛する者」なのか、区別が難しいし、また、その言語でも、両方の意味があって、確認できないなどの場合があります。とまれ:
 
  英語で、love(ラヴ),affection(アフェクション)です。
  ラテン語で、amor(アモル)です。
  フランス語で、amour(アムール),affection(アフェクション),tendresse(タンドレッス)です。(tendresse は英語の tenderness に対応しますが、優しさの他に、「愛・情愛」の意味も含みます)。
  スペイン語で、amor(アモル),cari[n]o(カリーニョ)です。(cari[n]o は、「愛情」というような意味ですが、愛には変わりありません。[n] は、nの上に波形の小さな記号が付いた文字です。ni[n]o, ni[n]a つまり、ニーニョ、ニーニャの「ニョ」や「ニャ」の子音です。ニーニョとかニーニャは、小さな男の子、小さな女の子の意味で、定冠詞 el, la を付けると、異常気象現象を表す、エル・ニーニョ、ラ・ニーニャになります)。
  イタリア語で、amore(アモーレ)です。(oの上には、鋭アクセントが付いています。鋭アクセントというのは、/のように、右上から左下に降りる小さな線を母音の上に付けます)。
  ドイツ語で、Liebe(リーベ),Lieben(リーベン)です。Liebe は、英語の love と同様、「愛」と「愛する者」を含んでいます。また Lieben は、Liebe の複数形ですが、動詞の不定形の名詞化として、ドイツ語では、「愛すること」を意味します)。
  オランダ語で、liefde(リーフデ)です。(liefde も、「愛」と「愛する者」の意味があったはずです)。
  スウェーデン語で、karlek(a の上に二つの点[トレマ]が付きます。ケルレクと読むのだと思います),foralskelse(o の上にトレマ、a の上にもトレマ。フェルエルスケルセと読むのだと思いますが自信がありません。スウェーデン語の発音は、昔調べた時の記憶では、そんな複雑なものではなかったはずです)。
  デンマーク語で、kaerlighed(ae は、これで一つの文字で、発音記号に出てくるものと同じ形です。発音はケルリゲドかケルリゲトでしょう。よく分かりません),elskov(詩での言葉です)。
  ノルウェイ語で、kjaerlighet(ae は、スウェーデン語の場合と同様),elsk(エルスクと発音するのかも知れません)。
  ロシア語で、любовь(ljubofj, リュボフュ)。
  ポーランド語で、kochanie(コカニー),milosc(ミーウォシュチュ,l は、/を小さくしたような記号を、l の縦棒の真ん中に交差させます。英語の dark l と呼ばれる音で、その音を表すポーランド語の子音文字です。また s と c は、それぞれ、上に鋭アクセント記号が付いています。特殊な音を表すための子音文字です。「シュチュ」かどうか、確信がありませんが、それに似た音に違いありません。ポーランド語は、規則的な読み方ができますが、ローマ字で書かれた通りには読みません)。
  フィンランド語で、rakkaus(ラッカウス)。
  ヘブライ語で、#HBH(アハヴァーハ)。(#は、アレプという、子音としての音が日本人には聞こえない音を表す子音です。複数形は、#HBWT(アハヴォート)です)。
  アラビア語で、[h]ubb(フッブ)。([h] は、喉の奥で出す、アラビア語に固有の子音を表す文字で、h ではないので、[h] と表現しました)。
  古典ギリシア語で、’ερωs(eros,エロース),’αγαπη(agape,アガペー),φιλειν(philein,ピレイン),φιλια(philia,ピリアー)です。(これらの言葉は、どれも日本語の「愛」とは意味が違っています。エロースが一番「愛」に近いと思いますが、エロースは、情動であり、受苦であり、また激しい思いの「愛」です。神的な愛でもあるでしょうし、情欲でもあるでしょう。アガペーは、「兄弟愛・隣人愛」というような意味で、新約聖書の用法では、「神と人間」のあいだの愛のことになり、キリスト教文化は、このアガペーを神聖なものとし、最高の愛としましたが、元々は、恋愛とは少し異なる、兄弟姉妹への愛や、慈愛のような愛です。ピレインは、動詞の不定形で、エロースのように激しくない、普通の「愛」だとも言えます。「親愛」のような感じです。ピリアーは、ピレインから派生した名詞で、友人への愛、友愛、友情などの意味ですが、愛情の意味もあります。友人への愛情とも言えますが、場合によっては、もう少し広い意味にもなるはずです)。
 
  言語の系統説明。
  まず印欧語族。「英語、ドイツ語、オランダ語」は、ゲルマン語の系統です。「ラテン語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、ルーマニア語」は、ラテン語・ロマンス語の系統です。「スウェーデン語、デンマーク語、ノルウェイ語」は、ノルド語の系統です。「ロシア語、ポーランド語」は、スラヴ語の系統です。「古典ギリシア語」は、ギリシア語の系統です。
  フィン語族(または、フィン・ウゴール語族)。「フィンランド語」はフィン語の系統です。
  セム語族。「アラビア語、ヘブライ語」は、セム語の系統です。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

ホントにたくさんの意味があって、複雑な言葉なのかも知れませんね。
自分の名前、『愛』というのがどういう意味を持つのか、興味があり、
ここに質問を載せたんですけど、思ってた以上にたくさんのことを
知ることができました。ありがとうございました。

お礼日時:2001/11/05 14:13

Denmark language



Love = elsker

elusuka- to iu hatuonninaru.

chinami ni I love you = Jeg elsker dig.
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

デンマークに住んでおられる方なんですか??

お礼日時:2001/11/05 14:15

 


  elsker さんに確認させて戴きたいのですが、手元の Dansk-engelsk Ordbok でも Engelsk-dansk Ordbok でも、elsker は、lover と出ていますが。経験者と言われているのですから、わたしの持っています辞書の記述が間違っているのでしょうか? love は、動詞が elske で、jeg が主語の時は、elsker になるようです。しかし、名詞の love は、elskov と出ています。elskovsbarn で love child, elskovsdigt で love poem ですから、elskov が、「愛」の意味の love だと思えます。(また、kaerlighed は、love, affection と出ていますから、これも「愛」または「愛情」の意味のはずです)。
 
  何か間違っておられないでしょうか? 無論、辞書の方が間違っている可能性もありますが、わたしが持っています辞書は、二冊とも、中型辞書で、コンパクト辞書ではなく、コペンハーゲンの出版社が版権を持ち、デンマークで印刷された本です。1980年頃に版権宣言がありますから、そんなに古い本ではありません。
 
  なお、ポーランド語の「シュチュ」は、文法書が見つかりましたので、確認してみますと、「シュチュ」であっているようです。(スウェーデン語も、時間があれば調べますし、デンマーク語は文法書が見つかれば発音を調べたく思っていますが、時間が割とかかるのです。申し訳ありませんが)。
 
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