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熱帯魚用と金魚用の餌、たとえばフレーク状の餌を例にとっていえば、同じ内容量でも値段の差がずいぶんあります。これは原材料が、金魚用の餌の方が安い原料、熱帯魚用の方が上等な原料を使っているからなのでしょうか?

熱帯魚用の餌の方が、タンパク質の量が多いみたいなのですが、単に、原料のタンパク質が多いからこんなにも値段の差があるのでしょうか?

A 回答 (3件)

うーんやっぱり


金魚は熱帯魚に劣りますからねぇ
熱帯魚の餌は熱帯魚の色を引き立たせる成分が入っているからでしょう。

この回答への補足

金魚用にも色揚げの成分が入っていると思うんですが…

補足日時:2005/08/28 20:19
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/28 20:21

自分も疑問に思っていたので、成分を比較したところ、


熱帯魚用には、色揚げのために、
ビタミン類、ミネラル類が多く添加されているようです。
そこで素人なりに考えました。
1-歴史 =日本人との古くからの関わり
2-流通量=飼育者、販売店の絶対数
3-開発費=より良いエサの作出
と言う感じですが、やはり金魚と日本人の深い関係があるから、金魚用のエサは手頃でないと売れないし、熱帯魚が目新しいから、多少割高なエサでも売れるのでしょう。
ちなみにウチの熱帯魚は金魚用のエサでもよく食べます。

この回答への補足

御礼を忘れてしまいました(^_^;)
どうもありがとうございました。

補足日時:2005/08/28 20:16
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この回答へのお礼

なるほど、そういうことですね。
考えてみればそうですね。

お礼日時:2005/08/28 20:09

 ものの優劣はわかりませんが、与えていた経験を述べさせていただきます。


 金魚の餌で、エンゼルフィッシュなどを1年くらい飼育していたこともありましたが、大きくならないとか、すぐ死んでしまうなんてことはありませんでした。繁殖もしましたよ。繁殖後は稚魚のために餌を代えましたが。
 色が劣るなんてこともありませんでしたね。

 値段設定はNo.2の方の回答によるところが大きいと思います。あと、金魚はやたら食うので、安くないと買ってくれないでしょう。それでも消費量が多いのでメーカー・小売店はだいぶ儲かるんではないでしょうか。
 エンゼル、コリドラス、アカヒレ等コイ科の魚等は、問題なく飼育できるし、劣ることもないでしょう。多種多量に飼育している場合、コストパフォーマンスの改善には寄与します。
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この回答へのお礼

そんなに差がないということですかね。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/08/28 20:15

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