PLL回路とは、どのようなものなのでしょう。また、何に使われているのでしょうか。

A 回答 (2件)

PLLはPhase locked Loopの略です。


ある基準信号と自分で発振(自己発振と言います)した信号の位相(周波数は勿論です。)が合う様にフィードバック制御をかけた発振回路です。代表的なブロック図は位相弁別器、LPF、VCO、分周器(必要に応じて)で構成され、分周器(無い場合はVCO)出力を位相弁別器に戻しフィードバックループを形成しています。

なお、最近では位相弁別器の種類により、アナログPLLとディジタルPLLが実用化されています。

用途としては、家庭では、リモコン対応TVのチューナー回路(ローカル発信器として)、FMラジオやAMラジオのチューナー(選局をリモコンやアップ・ダウンボタンで行うタイプ)、FMのステレオ再生回路、携帯電話、プリンター等数々の所に使用されています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

PLL発振ということでよろしいですね?


FM送受信機、TV送受信機なんかで出てきますが、周波数を安定させる目的で使用されます。
LC発振→XT発振→PLL発振といった具合で性能が上がると言えます。
LC発振などでは、部品の温度特性により、周波数がなかなか安定しない。
XTのように水晶を用いた発振で安定度はマシになるが周波数は固定される
PLLなら可変周波を安定して出力できる。 といった具合に覚えておけばいいのではないでしょうか?
回路がチト複雑ですが、それに見合った性能を発揮してくれます。
総合電子出版社の実用アナログ電子回路設計法という本でも解説されています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

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