木に、木の中に、木の上に
日本語を勉強している外国人です。下記の文章はそれぞれどれが正しいのか、教えていただけないでしょうか。よろしくお願い致します。
1.
木に男の子がいます。
木の中に男の子がいます。
木の上に男の子がいます。
2.
木にリンゴがあります。
木の中にリンゴがあります。
木の上にリンゴがあります。
3.
木に鳥がいます。
木の中に鳥がいます。
木の上に鳥がいます。
回答(6件)
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1.
△木に男の子がいます。
○木の中に男の子がいます。
○木の上に男の子がいます。
「木に男の子がいます。」の場合、木と男の子の位置関係が不明です。
必ずしも間違いとはいえませんが、「木の下に...」「木の所に...」のような言い方になります。
ただし「家に男の子がいます。」なら、家の中または家族の意味になるのでOKです。
2.
×木にリンゴがあります。
×木の中にリンゴがあります。
×木の上にリンゴがあります。
これらは位置関係がおかしいです。
リンゴは普通、木に生るもので中や上にあるという言い方はしません。
机とかカゴなら上記の文書は成立します。
3.
○木に鳥がいます。
○木の中に鳥がいます。
○木の上に鳥がいます。
こちらはすべて成立します。
この回答への補足
1.--Where is tom? Do you know?--He is in that big tree.
2.There are many apples on that big tree.
3.There are many birds in that big tree.
の日本語の訳し方に興味を持っております。英語のカテゴリーでまた質問させてください。英語がお分かりになる方、そちらでまた宜しくお願い致します。
この回答へのお礼
ご親切に教えていただき誠にありがとうございます。私は英文法に影響されたかもしれません。
The boy is in the tree.
There are many apples on the tree.
There are many birds in the tree.
なんだか日本語の構文は英語とちょっと違うような気がします。ご説明は大変いい参考になりました。
本当にありがとうございました。
1はすべて可。
2はすべて不可。
3はすべて可。
どうもその、木に一度も登ったことがない人たちってか、木をよく見たことのない方々が答えてますよね。まずくないかな。
木の枝張りとか葉の茂り具合で変わってくるところです。でも回答はこのように単純明解。
この回答へのお礼
いつもお世話になっております。簡単明瞭なご意見ありがとうございます。大変いい参考になりました。おっしゃった通り、場所を木の枝張りとか葉の茂り具合で変わってくるところに限定したいと思います。場所の設定をはっきり書かなかったので、皆様にご迷惑をおかけしました。
本当にありがとうございました。
No.4ベストアンサー10pt
(1)「~~に~~がいます/があります」の「に」の使い方。
一般には「場所」+「に」という使い方をします。場所とは、一定の広さを持った所です。例えば、「家に祖母がいます」、「街に人がたくさんいます」などです。
従って「木に~~がいます/あります」は、通常「木」を場所とみなすことが難しいので不自然です。「木の下に男の子がいます」とか「木のところに男の子がいます」なら問題ないです。
(2)「~~の中に」「~~の上に」の使い方
これは、日本語の問題というより、論理的な問題です。一般に「~~の中に」「~~の上に」と言った場合、「~~」の上とは何か、「~~の中」とは何かがはっきりしている必要があります。
はきりしている場合は、問題ありません。例えば、「箱の中にリンゴがあります」「箱の上にリンゴがあります」は、意味がはっきりしていますので、日本語としても全く問題ありません。ところが、「木の中」と言った場合、「木の中」とは正確に言うとどこなのかよくわかりません。「木の下」なのか、「木の葉の中」なのか、「木の幹の中」なのかわかりません。「木の上」も同様です。このため、一般には、「木の中にリンゴがあります」とか「木の上にリンゴがあります」とかは言いません。
(3)ご質問の例については、以下のように書き換えた方がよいと思います。
1.
木に男の子がいます。
---> 木の下に男の子がいます。
---> 木の所に男の子がいます。
---> 男の子が木に登っています。
木の中に男の子がいます。
---> 男の子が木に登っています。
---> (木の幹に穴が開いていて、そこに男の子がいるのなら、元のままでもOKです)
木の上に男の子がいます。
---> 木のてっぺんに男の子がいます。
---> 木の枝に男の子が腰掛けています。
2.
木にリンゴがあります。
---> 木にリンゴがなっています。
木の中にリンゴがあります。
--->(木の幹に穴が開いていて、そこにリンゴがあるなら、これでもOKです)
木の上にリンゴがあります。
---> (論理的に意味不明です)
3.
木に鳥がいます。
---> 木に鳥がとまっています。
--->(鳥にとっては、木全体が「場所」と考えられるので、このままでも一応OKです)
木の中に鳥がいます。
---> (木の幹に穴が開いていて、そこに鳥がいるなら、これでもOKです)
木の上に鳥がいます。
---> (木の葉がなくて、枝のところに鳥がとまっているなら、かろうじてOKです)
この回答へのお礼
ご親切に教えていただき誠にありがとうございます。1で表現したい場面は「木の枝に男の子が腰掛けています。」です。実は、こんな不自然な三文を書いたのは英文法に影響されたのかもしれません。
The boy is in the tree.
There are many apples on the tree.
There are many birds in the tree.
なんだか日本語の構文は英語とちょっと違うような気がします。いろいろな場面のご説明は大変いい参考になりました。
本当にありがとうございました。
No.3ベストアンサー20pt
こんにちは。
1.
×木に男の子がいます。→○木に男の子がのぼっています。
→○男の子が木に登っています。
×木の中に男の子がいます。→○林の中に男の子がいます。
△木の上に男の子がいます。→○木の上に男の子がのぼっています。
2.
×木にリンゴがあります。→○木にリンゴが成っています。
×木の中にリンゴがあります。
×木の上にリンゴがあります。→○机の上にリンゴが有ります。ならよい。
3.
×木に鳥がいます。→○木に鳥がとまっています。
×木の中に鳥がいます。
△木の上に鳥がいます。→○木の上に鳥がとまっています。
この回答へのお礼
いつもお世話になっております。
ご丁寧に教えていただき誠にありがとうございます。理解しやすいと思います。大変いい参考になりました。
本当にありがとうございました。
1.
木に男の子がいます。
○
木の中に男の子がいます。
×普通は無い状態ですが、くりぬかれた穴などに入っている場合はありえます。
木の上に男の子がいます。
○
2.
木にリンゴがあります。
○
木の中にリンゴがあります。
×普通は無い状態ですが、くりぬかれた穴などに入っている場合はありえます。
木の上にリンゴがあります。
△木にリンゴがなっている状態ではなく、木材か何かの上にある場合こういうことがあります。
3.
木に鳥がいます。
○
木の中に鳥がいます。
○
木の上に鳥がいます。
○
この回答へのお礼
ご親切に教えていただき誠にありがとうございます。大変いい参考になりました。
本当にありがとうございました。
1については状況がよく分からないので何ともいえません。
2と3は「いる」「ある」ではなくほかの動詞を使ったほうが良いでしょう。
2は「木にリンゴがなっています」
3は「木に鳥がとまっています」
「木の中」という表現はあまり使わないと思います。
この回答へのお礼
早速のご返事ありがとうございました。大変いい参考になりました。
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