プロが教えるわが家の防犯対策術!

交通事故の治療費の事で6月から保険会社ともめていました。

しかし、保険会社は一方的に打ち切ろうとしています。だから訴える事を決めました。その事を言ったらちょっとまってくれと言われました。もう待てません。こういう場合はまだまっていたほうがいいのかそれとも保険会社を訴えたほうがいいのかどっちが効率的に早く話し合いが決着つくのでしょうか?

また、訴えるときはいくらくらいかかるのでしょうか?

良ければお願いします。

A 回答 (7件)

内容が詳しく分らないので、簡単に説明します。


保険会社はたいてい事例を参考にして、告訴された場合の勝率を割り出します。
ですから相手が(保険会社)待ってくれと言っているのはその調査期間が必要だからだと思われます、もし相手が御勝手になどとぬかした場合ほぼ勝てませんですからなるべく示談をお勧めします。
保険屋もたちの悪い担当にかかるとひどい者になりますので、ゆっくりじんわり交渉しましよう。
告訴の費用ですが結構かかりますよ、弁護士費用が50万円以上かかると思います。
弁護士に相談するのも良いですが、なるべく知り合いの弁護士さんに相談してください、相談料は2万円ぐらいで受けてくれますから。
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この回答へのお礼

知り合いの弁護士はいるのですがなるべくなら話し合いで行こうと思っていました。でもそれも限界になってきたので弁護士に相談してみます。返事ありがとうございました。

お礼日時:2001/11/03 11:21

早期可決を望むのでしたら、保険会社の「ちょっと待ってくれ」の言葉で待ってみて、交渉する方法が早いでしょう。

ただし、希望されている内容の解決となるかは交渉次第です。

 待てないのなら、法的手段で民事訴訟となりますね。費用は、訴訟を起こすだけでしたら1万円程度ですが、弁護士さんの費用とか考えると、保険金の金額にもよりますが数十万になるかもしれません。加えて、時間を要します。

 まあ、保険会社も訴えられたくないでしようから、交渉での解決を望んでくると思いますよ。
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この回答へのお礼

相手は払いたくないようにしているのかもしれないと思って、一方的にいっているのかと思います。交渉内容も話し合いで終わるような事なんですけど、でも少しまってみます。そして弁護士にも相談しようと思います。お返事ありがとうございました。

お礼日時:2001/11/03 11:28

先ず、弁護士会の法律相談で相談しましょう。


相談は、30分5000円で、参考URLから申し込みが出来ます。

参考URL:http://www.secom.co.jp/life/law/law_l_1.html
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この回答へのお礼

返事ありがとうございます。
やはり弁護士に相談したほうがいいみたいですね・・・・。話し合いでいきたかったのですKが・・・。ありがとうございました。

お礼日時:2001/11/03 11:23

別の人が書いてますが、保険会社がまってくれというのは裁判になった際に


勝訴率がどのくらいか出す為の時間稼ぎでしょう。(悪く取れば)
まずは、今月に無料法律相談がありますのでそれで弁護士に相談してください
詳しい状況がわかならいのでこれ以上はなんともいえません
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この回答へのお礼

勝訴率とは独断と偏見で決めるのですか?
弁護士に相談してみます。お返事ありがとうございます。

お礼日時:2001/11/03 11:19

私ならば訴えるのはちょっと待ちます。



保険会社と交渉し、有利な条件を引き出せるかを努力してから訴訟を行います。訴訟となると時間とお金がもったいないですから。(儲かるのは弁護士だけ)

保険会社との交渉において次のポイントがあります。
・担当者と話しても結論に時間がかかるのでなるべく上席者と話すようにしまし
 ょう
・期限を切って待ち、回答が出たとしても会社の総意でない可能性があります。
 この場合、社長に書留で手紙を送り、確認しましょう。同じ文面の手紙を
 保険協会と監督官庁(金融庁)に送り、不正があるならばきちんと指導するよう
 依頼しましょう。
・一方で、弁護士に相談し、治療費の打ち切りが妥当かどうか、別途それに代わる
 慰謝料請求ができるかどうかを相談しましょう。客観的意見で妥協点を探るため。

これらを行った上で、最終的な結論を出すことが宜しいのではないでしょうか。
尚、手紙などは失礼のない丁寧な文面で社長に好印象を与えるようにした方が良いと
思います。
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この回答へのお礼

何度か交渉はしていたんですけどね…。上席者とも話し合いをしました。
その人が払えないと言ってきたのです。

悩んでいるよりは相談ですよね。弁護士に相談してみます。ありがとうございます。

お礼日時:2001/11/03 11:17

 こんばんわ。


 さて、第三者的に答えますから悪く取らないで下さいね。
 状況が分かりませんが、どう一方的なんでしょうか?例えば、追突されてむちうちになったような場合、半年もすれば打ち切り交渉に入る物と思われます。むちうちは医学的には3ヶ月で(完治とは言いませんが)日常生活に復帰できるとされいるようです。症状を見て長すぎる場合は打ち切り交渉は当然に行われると思います。
 何をおう!と思うかもしれませんが、体調不良を全て事故のせいにしていませんか?気分が悪い=事故のせい、頭痛がする=事故のせい、寝不足=事故のせい、食欲不振=事故のせい、ストレス=事故のせい・・・。これは実際に被害者意識として芽生えるようで、普段なら気にも止めない体調の変化を事故のせいにしてしまう傾向が無いとは言えません。
 で、先に述べた被害者の先入観を除いてなお、痛みやしびれが強く残っているなら争うことは必要でしょう。ある意味症状固定として後遺障害の交渉も必要かもしれません。

 効率よく話し合うには、ただ単に保険会社とだけ話し合ってもしようがありません。まずは、あなたの主治医とよく話し合ってください。保険会社側は医師の見解を診断書や口頭で確認しているはずです。つまりは、医師の見解で治療の継続性が謳われているなら一方的と思える打ち切り交渉はされないはずです。医師が何らかの治癒状況を示している可能があります。
訴訟費用を気にしているようですが、裁判になれば当然に医師の見解が証拠として示されます。例えばそれが惰性で通わせてただけと言う見解なら訴訟を起こしても損失被る可能性が高いです。(勝てません。)

まずは、主治医とよく話し合い、保険会社側の打ち切り交渉の事も伝えて見解を聞くことをお勧めします。
その結果、診療継続の必要性を医師も判断しているようなら法的手続きを考える事も致し方ありません。

 費用を掛けないという観点では、交通事故紛争処理センターへ相談するのも手です。取り敢えずは、市町村等で実施する無料法律相談or無料交通事故相談を使ってもいいのではと思います。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

治療の事なのですが主治医には相談していてまだ治療が必要ということで保険会社に話をしていたのです。また、診断書が”完治”となっているので病院のほうは訂正するといっていたのです。でも払えないと言ってきたのです。私は治療費だけでも払って欲しいと交渉していただけなのです。別に他には何にも言っていなかったんです。
先月、自分が入っている保険会社と相手の保険会社が一緒だったので自分のほうの保険会社に相談したのです。そしたら診断書を訂正するなら大丈夫なんですけどねと首をかしげていました。そして、話し合いをしてみます。と言われて1ヶ月間連絡を待っていたのですが、自分の保険会社の人と相手の保険会社の人とが交渉中にもかかわらず相手の保険会社はFAXで払えないと送ってきたのです。そこで自分の保険会社にどういうことか聞いたら”そんな話は聞いていない”と言われ、相手の保険会社に全く話が伝わっていないようなので弁護士とかあらゆる手段を使って裁判でも何でもしますからといいました。そしたらまってくださいと言われました。

弁護士などにも相談してみます。

お礼日時:2001/11/03 11:14

6月からの係争問題となりますと事故からは更に時間がたっている訳ですね…


裁判を起こすかどうか…判断は置いといて。
基本的な事からお話致しましょう。
保険会社との問題は頭の中から抜いて、先ずご自身の事にのみ集中してお考え頂く事が先決です。
冷静にお考え頂けばとるべき方法が見えてきます。
各地の市町村では弁護士等による無料相談を行っていますので、先ずそちらを利用してみて下さい。
これは、裁判にするかしないか及び勝つか負けるかについてではなく、現在の状況を正確に把握する事に大変効果的です。
交通問題を初めとする様々な係争は話し合いを一方的に打ち切る事により泥沼化していく傾向が強い物ですから、パイプを残しながら他の可能性を模索していく方法を取って下さい。
示談交渉は半年一区切りと言われ、意外と時間がかかるものなのです。
保険会社としては、悪意とばかりいえない事情も存在する物ですから軽挙は慎むべきでしょう。
弁護士の判断が訴訟を起こしても勝てると言うのであれば、別段問題はありませんが、ご自身の感覚だけで裁判に踏み出す事はお止めになった方が無難です。
上記の通り、弁護士がGOのサインを出した場合、別に弁護士を雇う必要はありませんのでご安心下さい。
事故の事実認否と保険金の支払いに関する単純な確認形式で審理が進んで行きますので正直に言葉を選んで裁判官の質問や相手からの質問に答えるだけでOKです。
TV等でよく映っている裁判風景とは異なり事実確認が主ですから難しい物ではありませんし、専門的な勉強もいりません。
訴状の書き方も裁判所で見本をくれますのでそれにならい事実関係を羅列しておけば問題はありません。
保険会社が保険額支払額に対して難色を示している場合には裁判は有効ですが、過失割合に拘る場合は注視ながら作業を進めて下さい。
裁判費用ですが、通常(ご指摘のケース)の場合被害者に裁判費用が負担されるケースは稀ですので、貴方によっぽどの過失が無い限り後日返済されるでしょう。
対応策を総て実証してからでも裁判は遅くないものですから、相談は必ず行ってみて下さい。
訴訟の費用は、請求額によって管轄裁判所や費用が異なりますので一概にお答えできませんが、貴方の言い分が100%正しいと思っていても裁判では70%程度が採用される程度の感覚を持っていて下さい。
裁判になれば、支払いを怠っていた期間に遡り損害賠償を請求できますので弁護士に相談して請求額を算定して頂いてみては如何ですか。
必ずしも、現在お考えの金額が正しい請求額とはいえませんのでその点も注意して下さい。
無料相談を是非受けてみて下さい。

この回答への補足

Pigeonさんのところに少し内容を書きました。良ければ読んでください。

補足日時:2001/11/03 11:29
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
区役所などの無料弁護士に相談してみます。

お礼日時:2001/11/03 10:54

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