世界の非独立地域
フランスのブルターニュ地方や、スペインのバスク地方やカタルーニャ地方はまだ非独立地域だということを最近知りました。
でも、これらの地方ってフランスやスペインの一部になっていますし、ローマの中にあるバチカン市国のような場所とは違うわけですよね?では、これらの地方って現段階ではどのような扱いなのですか?将来は独立して国になる可能性はあるのですか?
また、中国の一部である東トルキスタンやチベット地方は現在はどのような扱いになっているのでしょうか?
他にも国の一部であるにもかかわらず、周りから孤立している場所があれば教えてください。
回答(7件)
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こんばんは。
回答にはならないのですが、以下URL...参考までにどうぞ。
民族自決問題っていうですか、まぁ歴史から紐解いてみるのもいいかもしれません。
この回答へのお礼
URLを見ました。
今までに実在した国なども分かり、いろいろ参考になりました。
ありがとうございました。
No.6ベストアンサー10pt
ケベックを「非独立地域」とするかは、慎重にされた方がいいと思います。
ケベックはフランス系移民とその子孫が多く、「アメリカ大陸の中のフランス」といった趣です。
カナダ連邦政府としては「カナダは一つ」として、多様性を認めるためバイリンガル政策(英語と仏語を公用語とする)を採っています。
経済的に豊かなケベック州が拠出する税負担に対して、連邦政府からの恩恵が少ないという事情があります。そこで「ケベック独立派」が連邦政府を揺さぶるわけです。
地図というのはその国や地域の意図・政策が反映されます。日本に近いところでは、北千島(日本の言う北方領土より北の千島列島)や南樺太(北緯50度以南のサハリン)は、日本の地図では「所属未定地」となっています。
話が逸れました。
目安として
NOC(オリンピック委員会)が設置されている国・地域の数 - 国連加盟国
あるいは
FIFA加盟国・地域 - 国連加盟国
の残りがなるでしょう。
「非独立地域」とみるか、「海外領土」とみるかの判断は難しいですね。
例 台湾の取り扱い
この回答へのお礼
ケベック州もいろいろ複雑な要素を含んでいるんですね。世界のことについてもっと勉強しなければいけませんね。
仏領ギアナ。アリアーヌロケットの打ち上げ基地があることで有名です。
wikipediaにこんなページがありましたので参考になるかと思います。
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_dependent_t …
http://en.wikipedia.org/wiki/Special_member_stat …
残念ながら日本語のページではないです。
また日本語の「非独立地域の一覧」は英語版と較べると良く判りますが、不完全です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%9E%E7%8B%AC% …
この回答へのお礼
ありがとうございました。
wikipediaを見てみましたが、
英語はあまり得意でないので、よく分かりませんでした・・・。
カナダのケベックも独立していないなんてビックリです。あんなに広い土地なのに。
「非独立地域の一覧」(HP)を参照されたら如何でしょうか?
ナゴルノ・カラバフ(州)や西サハラはニュースで耳目を集めやすい感もありますが、私個人として、馴染みがあるのは1976年のサミットの開催地のプエルトリコですね。
この回答へのお礼
世界には独立していない地域ってこんなにあるんですね。日本に住んでいるとこのようなことは全く実感がないので、複雑な気持ちになります。
2番です。
>フランスのブルターニュやスペインのバスクって、日本で言えば北方領土や尖閣諸島のような地域と捉えていいのでしょうか?
違います。日本の北海道のような地域とお考えください。
ブリターニュは、ケルト系ブリトン人の地域でした。
(ゲルマン人が移動する前にイギリスに住んでいたのがブリトン人です)
バスクも、スペイン人・フランス人が住み着く前からバスク人が住んでいた地区です。
現在ブリターニュは、普通のフランス人の方が多くなっており、バスクにしても、純粋なバスクは、急速に縮小しています。
>グリーンランドを統治しているデンマークはものすごい広大な国になってしまいますが、これらは全く別の地域としてカウントするのですか?
グリーンランドは、デンマークの自治領です。
内政に関しては、完全な自治が行われており、外交・防衛は、デンマークに依存しています。
デンマーク人には、グリーンランドが、デンマーク領であるという認識は、ほとんど無いでしょう。
人口も6万人程度で、済んでいる人の大半が、イヌイットと同属のカラーリットですから。
扱いとしては、プエルトリコなどと同等です。
この回答への補足
たびたびすいません。
自治領というのはその統治している国の領土には含まれないということでいいのでしょうか?
グリーンランドとプエルトリコが同じ扱いというのもよく分からないので教えてください。
この回答へのお礼
お答えいただき、ありがとうございました。
つまりその土地の原住民って事ですね。その人たちは外からどんどん住民が移ってくるので、肩身が狭い思いだったのでしょうね。
No.2ベストアンサー20pt
フランスのブリターニュやカタルーニャが、非独立国だと言った場合、その程度の場所は、沢山あり過ぎます。
フランスの場合、コルシカ、アルザス、バスク、プロバンス(旧オック地域)です。
スペインの場合でも、バスク、ガリシア、アストゥリアス地方などが、対象になる可能性があります。
イギリスの場合、スコットランド、ウエールズ、北アイルランドが、非独立地域にあたります。
ただ、これらの地域を、非独立国とは言いません。
大多数の人達は、独立を望んでいないからです。
現在非独立国とは、属領、委任統治領などを指します。
たとえば、タヒチやニューカレドニア、プエルトリコ、バミューダ諸島、クック諸島、などなどです。
また、半独立国として、ミクロネシアや北マリアナ、パラオ、アンドラ、リヒティンシュタインのように、国権の一部を、他国に依頼している国もあります。
東トルキスタン、チベット、チェチェン、コソボ、台湾などは、国によって見解が分かれますので、一概に言う事はできません。
この回答への補足
すいません、補足質問なのですが。
では、フランスのブルターニュやスペインのバスクって、日本で言えば北方領土や尖閣諸島のような地域と捉えていいのでしょうか?
また、太平洋の島々の属領や委任統治領の地域の面積や人口はその地域を統治している国々に全て含まれるわけですか?そうするとグリーンランドを統治しているデンマークはものすごい広大な国になってしまいますが、これらは全く別の地域としてカウントするのですか?
この回答へのお礼
すごく世界の地理にお詳しいので、驚いています。
イギリスも独立しているのはイングランドだけなんですね。全然知りませんでした。
独立運動と言うのはあちらこちらにありますが、非独立国などというのは独立派の立場であって、そこを領土だとする国にとってはそのような立場は認められないでしょう。
独立するかどうかは、本国政府との争いの結果で決まるものです。
この回答へのお礼
世界で一番新しく独立した東ティモールも、独立運動当時の現地は相当な混乱状態で、多数の死者も出ましたよね。
中東のパレスチナ問題も最近になってようやく解決への道のりが見えてきましたが、直面する問題はまだたくさんありすぎですね。
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