きれいなピンクの歯ぐきに・・・

Question

なりたいです。　どのようなお手入れをすればいいのでしょうか?
　
　歯科大学病院に通っていた者です。『歯のそう』が悪いのでしょうか、
こっちが治ったら次はあっちと今は落ち着きましたが、辛い思いはもうヤです。
　歯の色も贅沢言えばもう少しホワイトになってくれればいいのですが・・・
気長に普通の人よりかは気にかけているつもりで、普段は液体で口を綺麗にしてから磨いてます。
宜しくお願い致します。

timeup · Accepted Answer

再投稿ですが、

＞普段は液体で口を綺麗にしてから
⇒液体とは口中洗浄剤ではなく、「ヨード液」で遣っているという事ですか？　　効果の出る機序がまるで違いますから、市販の普通の口中洗浄剤ではなく、あえて私はうがい用の薄い「ヨード液」を皆さんにお勧めしています。

年齢にもよりますが（健康・医療関係の相談では重要事項です）、
もし貴君がご高齢なら、口中だけをいくら清掃してもあまり効果は出てきません（又は若年層でも免疫（体力）が落ちてきている場合）。
加齢だけでも２０歳・３０歳からどんどんおちているのが、体内の生成物質から近頃明らかになってきていますので、健康維持・増進には、或る程度それらの補給も必要となります）。　

これ等、健康維持・増進は非常に難しく、一大産業になっているほどです。


口も身のうちで全て人体は関連していますから。
歯科でも全身の手当て方法を教えてくれる処もあるのですが、日本の大学病院ではそれはあまり聞きません。

ウォーターピック：このような名詞の疑問は検索すると沢山出てきます。
値段はピンキリですが、水道の蛇口に付ける物とか、小型の旅行用や家庭に備え付けようなど沢山の種類がありますが、水を断続的に勢い良く出して（調節可能）ゴミを飛ばすものです。

又、塩でのマッサージでは年齢によりますが、強すぎます。
私がお勧めしているのは「茄子の蒂の黒焼き」です。　デパートなどの自然食品売り場にあると思います。

其れ以外にも原因を書いておきましたが、難しいと避けないで、一つ一つを良く調べてください。　
もし、それらの一つが原因の場合は幾ら歯を磨いても効果は絶対に出ません。
色々既に試していて、更に求めているのですから、これ等の中に原因があると思います。

なお、歯科では上記と同じで、これ等を指導している人は日本では聞いたことがありません。勿論自費診療歯科の場合は違いますが（東京・銀座ではこれ等も遣っている歯科が有ります）。
保険では無料奉仕に此処と同じになるわけですから。

katatumuriojisan · Answer

虫歯や歯周病になら無いために、また仮になってしまってもその進行を止めるために歯磨きが重要であることはもちろんご存知でしょう。
しかし、この磨き方が問題で、自分では丁寧確実に出来ているつもりでも全くだめな場合も有ります。

治療と違って痛くはありませんので、歯医者さんで正しい指導を受けてください。

歯茎の健康には『正しい』ブラッシングが一番です。

ＰＳ,
デンタルケアのカテゴリーに質問されると、歯科衛生士さん等の専門家からの回答も、たくさん得られると思いますよ。

sh0ko · Answer

歯間ブラシは使っていますか？

私は、歯ブラシを使って人よりしっかり磨いているつもりだったのですが、それらをした後でも歯間ブラシを使ってみると取れる取れる…。
使い始めて、一週間もしないうちに、
引き締まった明るいピンク色の歯茎になりました。

もうやっていたらごめんなさい。
やったことがないのなら、一度試してみてください。
最初はショックなくらい取れましたが、継続して使っていると、
３日に１度くらいしか使わなくてよくなりました。
(私の場合、汚れが取れるほど溜まるのに３日掛かるみたいです)

noname#19692 · Answer

歯肉炎、歯槽膿漏では当然歯茎の色は悪くなりますが、そういったことはないのでしょうか。

それ以外では漢方の考え方ですが『於血』というのがあります。文字通り血が滞っている状態です。舌の色も濃いようであれば、これが疑われます。
この場合ですと血液をサラサラにするようにすれば改善されると思います。

http://www.ketsueki-sarasara.com/03.html

上記のような原因がなければ審美歯科などで歯茎のホワイトニングをされるといいと思います。

http://www.shinbishika.jp/gums-w/

timeup · Answer

目立つところとしては、目の下とか唇の色ですが、歯茎の色とはなかなか良い処に目を向けていますね。
昔から日本で行なわれていたのは、塩でのマッサージです。
「茄子の蒂の黒焼き」でのマッサージが民間で伝承されてきたものです。

で、
これは基本としては体液循環が悪いから起こるのです。

どこが悪いか・・・・運動不足なのか、ストレス過剰なのか、呼吸方法が悪いのか、肺のどこかに欠陥・疾病があるのか、血液自体が正常でないのか、赤血球数とか成熟度が悪いのか、骨髄異常なのか、微量栄養素の不足で代謝が悪くなっているのか・・・生活習慣から疾病まで、軽いのから重症のまで色々原因が沢山ありますので、現在の状態に成っている原因を特定する（一つではないでしょう）必要が在ります。これが一番難しいのです。

唇の色や歯茎の色は、かなり健康にならないと綺麗になりません。
運動各種や栄養も考えましょう。

＞普段は液体で口を綺麗にしてから
⇒此の程度から始めるとすると、
音波歯ブラシや超音波歯ブラシを使い、更にウォータピックも使うほうがよいでしょう。
最後にはウガイ用のヨード液で口中を殺菌しましょう。

syokizazou-san · Answer

歯茎マッサージってのはどうでしょうね？
詳細はわかりませんが、そういうサイト、探してみて下さい。
歯を磨かれた後に、別のやわらかい歯ブラシで、歯茎の付け根（唇の内側といえばいいんかな…）から、歯の幅１コずつのつもりで、そーっと下に歯に沿って…と書いて、お分かりになられますでしょうか。
私はしろうとですので、「そんなのわかってる！」って思われたのなら、申し訳ありません。

きれいなピンクの歯ぐきに・・・

再投稿ですが、

虫歯や歯周病になら無いために、また仮になってしまってもその進行を止めるために歯磨きが重要であることはもちろんご存知でしょう。

歯間ブラシは使っていますか？

歯肉炎、歯槽膿漏では当然歯茎の色は悪くなりますが、そういったことはないのでしょうか。

目立つところとしては、目の下とか唇の色ですが、歯茎の色とはなかなか良い処に目を向けていますね。

歯茎マッサージってのはどうでしょうね？

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