プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

もともとあきっぽい性格で、趣味がみつかりません。
いままで浅く広く、さがしてきたつもりですが、いまだに趣味というか、これをしているときって楽しい!!て継続して思えるものに出会えてません。みなさんどう思いますか?意見をきかせてください。

ちなみにいままでやってみたことは、ピアノ、歌、ダンス、カンフー、太極拳、料理、陶芸、心理学、釣り、旅行、パソコン、ネイルアート、写真、インテリア、映画鑑賞、読書、ゲーム、麻雀、手品、占い、たべあるきetc...

A 回答 (3件)

その気持ちはなんとなくわかります。

私の場合は、一度はまったことに深く入っていくと案外面倒になったり、その分野でとても敵わないような人を見たりしてしまうと、違うことに手を出してしまいます。
あと私の趣味は~というと、その分野でかなり詳しくないといけないというような抵抗があります。無趣味といってもいろんなことに手を出しているなら多趣味というのではないのでは?別に”趣味はこれ!”的なやつを無理して探す必要はないと思います。いろんな楽しいことを見つけるのも趣味ではないでしょうか。
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 なんとなく解ります。

もしかしてあなたは、趣味が嵩じて商売に繋げたり、生きがいとか輝いている人たちにささやかな嫉妬を抱いているのではありませんか?  ・・・多分あなたは、とんでもない、嫉妬なんかって否定するでしょうね。
 さて、一呼吸おいてよーく考えてみませんか?勿論あなたご自身のことですよ。自分で飽きっぽい性格と決め付けているではありませんか。今までにいろいろなことをやってきた・・・そう、それですよ。その始めるきっかけは何でしょう? 知人か誰かがやってるから?趣味を持たなきゃ一人前の人間になれないと言う義務感みたいな、楽しいって思わなくてはいけないと言う、自分で自分自身にオモリを巻きつけているように、私は思えます。
 私から見れば、多趣味?なあなたがうらやましいくらいです。それだけ時間とお金も掛かったでしょうし、沢山の知識も得られたでしょう。
 昔の人が良いことを言いました。「芸は身を助ける」って。あなたは立派に沢山の知識があるってことに、誇りを持ってもいいと思いますよ。つまり、「好奇心旺盛・知識欲旺盛」を趣味にしてみませんか?
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多分、あなたの趣味は履歴が残る資格を趣味されたほうがいいのかも知れません。


私は多趣味であなたのして来た趣味の類にはピアノと格闘技以外は当てはまると思います。
ここに無いのは手芸を含む和洋の裁縫、工芸(彫金、木工、金属加工)、バイク、車、料理、生きていく手段(人間関係やその他手段)、PCと殆んどインドアで事足りることが多いと思います。
多趣味は無趣味ではありません。
一芸を超越する方もいますが多くの物事を学んで生活に活かす事になればそれが趣味なのではないのでしょうか。
多趣味の器用貧乏な者です。

参考までに。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

いままでしてきたことが、生活に活きなかったわけではなく、後悔しているわけでもありません。ただ、あたしが思う趣味というのは、やっていて楽しいこと、だと思うんです。その楽しいことをしていて、その先に資格や、仕事になればもっといいのでしょうが、あきてしまうのです。

趣味がある人がまぶしいです。
多趣味であるCoverflyさんがうらやましい。すべてやっていて楽しいってことですよね?

お礼日時:2005/09/03 23:26

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