アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今までに左肩を5回脱臼しました。現在、背伸びをしただけでも脱臼の可能性があります。自分のような反復性のものは手術が必要だそうです。しかしあえて自分は手術をせずに脱臼を克服したいのです。肩の脱臼を防ぐために肩をはずしにくくするトレーニング法などを知っている方はぜひ教えてください。

A 回答 (3件)

情報が不確かなので、参考までにとどめておいていただければ幸いなのですが、


筋力トレーニングをして、
筋肉でがっちりホールドすると改善する可能性があると聞いたことがあります。
    • good
    • 2

5回の脱臼というと、整形外科専門の医者の言葉を借りると『出来上がった』状態とのことです。


肩の周囲の筋肉を強化することによって脱臼を防ぐことができるのは「手術後の患者のリハビリ」であって、手術をしていなければ、強化する方向に動かせば脱臼の頻度が上がるため、元から無理なことのようです。また、肩の周囲の筋肉を強化したからといって、全ての方向に筋肉が守るようについているわけでない為、弱いところから抜けるのは防ぎようがありません。

脱臼を繰り返す場合、肩の可動制限をして脱臼を防ぐか、手術をして靭帯構造を含めて治療するかのいずれかです。運動は可動域制限をしていたらできないために運動を希望する場合は手術が残る方策なんです。
脱臼を繰り返す場合、まれに神経組織や血管組織を損傷することがあってこの場合は『不可逆的な』場合もあるためによくよく注意する必要があります。

専門でないので経験者にとどめます
    • good
    • 1

ご質問があります。

初回脱臼時の年齢は?反復脱臼していることにより、関節唇や上腕骨頭に損傷はないのでしょうか?

背伸びをしただけでも脱臼の可能性があるというので、靭帯の緩み等々あるのではと思われます。
肩を外しにくくするためのトレーニングとして、肩関節の安定化に必要なインナーマッスルのトレーニングです。ただその方法については、肩の状態を確認していないので、負担がかかると脱臼しかねないので、やり方は十分注意を要すると思います。

肩関節の構造は骨頭と関節窩で構成されその周りを靭帯で補強され、それを覆うように筋肉があります。肩関節は関節窩が浅いので、靭帯の必要性が高い構造なのです。
ある程度やっても無理と判断した場合は手術することを決心してください。
    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!