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 みなさんに質問です。「ヒヤリハット」ってご存知ですか?

A 回答 (4件)

「ヒヤリ・ハットの法則」の事だと思いますが…、おそらく。



「重大事故」対「軽微な事故」対「傷害に至らない事故」の割合が、
過去の統計上「1:29:300」程になる…、と言うことのようです。

参照URLは、医療事故について語られているものですが、
我々の業界でも、経営会議のたびに、この話(話題)は、よく出ます。

ちなみに、我々の職業も「人命」に係わっています。

要するに「少しでもヒヤッとした経験を生かして、事故を未然に防ぐよう!」という事のようです。

参考URL:http://www.igaku-shoin.co.jp/04nws/news/n2000dir …
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。
医療ではないのですが、中身は違えど共通なんですね。

お礼日時:2001/11/05 21:00

私の記憶では、労働災害や交通事故防止で、仕事をしているとき、運転をしているときなどに「ヒヤリ」としたこと、「ハット」ことなどの事例を集め事故防止の資料として役立てようとする。


そのようなときに使われていたと思います。
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。
結構、みなさんがご存知の言葉なんですね。

お礼日時:2001/11/05 20:58

こんにちは。



知ってますよ~。会社で何度か教育とか実践とかしました。
最近、私自身もヒヤリとしたり、ハットしたり、そんなことではいけないと気合を入れる今日この頃です。

他にも『KYT』とか『5S』とかもやってますよ。
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この回答へのお礼

 あたしは今年社会人になったのですが、「ヒヤリハット」という言葉をきいて
そのままじゃないか~!!と思い、でもこれってうちの会社だけで通じるの?
と思い質問しました。共通なんですね、ヒヤリハットって・・・

お礼日時:2001/11/05 20:53

 こんばんは。



 例えば、比較的危険を伴うであろう作業をしている時に「ヒヤリ」とした経験や「はっと」した経験を、そのまま「危なかったね」で済ませるのではなく、データとして蓄積して、以後の安全確保に役立てよう、というものですね。

 同様の言葉として「KY活動」というものもあります。こちらは「危険予知」の頭文字(というのかな)を取ったものです。どちらもネーミングとしては「ベタ」ではありますが^^;。

 参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

 うちの会社には「ヒヤリハット報告書」なるものもあるんです。
ほんと「ベタ」なネーミングですよね・・・
ありがとうございました。

お礼日時:2001/11/05 20:55

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