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39歳、病院看護助手男性です。
就職前からわかりきっていたことなのですが・・・

無資格である自分に猛烈な劣等感を持ちます。
心が閉塞している毎日です。

展望は開けないものでしょうか?

A 回答 (4件)

人は誰でも何らかの劣等感を持っています。

劣等感があるからこそ向上心につながるのではないでしょうか。地方出身者は方言や都会風のスマートな付き合い方などに劣等感をもつものです。しかし、人はまた自分だけが持つ能力にひそかに誇りを持つものです。誇りのひとかけらもない人は生きて行けません。

あなたには二つの道があるような気がします。
1)誰にも負けない男性看護助手のプロになる。プロは尊敬されます。仕事に誇りを持っていない人は尊敬されません。今を大切に、誰にも負けないその道のベテランになれる人は、違った分野でもまたベテランになり尊敬を勝ちとります。資格とは関係ありません。この世には資格を持つ人よりも持っていない人がはるかに多いのです。しかし、それぞれの分野でがんばっています。
2)努力してベテランになるとしてもやはり資格が欲しい場合
下の方の回答にあるように、あらゆる可能性を追求して例えば5年以内に何らかの資格を取ることを目標にしては如何ですか。定年後に若いときの夢を追って資格を
とる人がたくさんいます。
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気持ちは良く分かります。


私も大学卒業後に医療系の会社におりました。此の業界では特に資格が必要ですね。 
で、医大に普通入試(6年かかった)で入りました。 今は学士入学(4年でOK)も有り、年齢に関係なくやる気があれば入れ、条件も昔よりはかなり良く成っています。 医師資格を目標に勉強すれば、他の資格は比較的簡単に手に入るのではないでしょうか。

具体的には
1:体を頑強にする(長時間の勉強他の持続力向上)。2:記憶力を増強(これらの資格は記憶力だけ重要)。
3:目的の明確化(目的以外には眼を向けないため)。
4:貯金(4年間は殆どバイトなどは出来ません)。
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答えは、おそらくあなたの内面にあります。



劣等感は、何かとの比較から生まれてきます。

そして、比較に憑かれ、日ごろ周りにいる3~4人のひととの比較で、自らが自身を(劣)としてしまったときに、「みんな」より(劣)であると「勝手に」「決めて」しまいます。(自分自身で、です)

そしてそのときに、一番大切な人を、置き去りにしてしまいます。

私が推測するに、あなたのお仕事で「一番大切な人」は、看護すべき患者さんではないでしょうか?
あなたがいなければ、患者さん(看護婦さんも)困るような場面が、たくさんあると思います。
日々、一日ごと、仕事の一つ一つを大切に見直してみて(自分自身で貶めないで)やってみてはいかがでしょう。

資格や展開については、それが解決してからでも、十分、大丈夫だと思います。

たいへん生意気なことを書いてしまいました。
あなたの課題解決のために、なにか役に立てば幸いです。
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もし、看護職を続けていくのであれば、看護大学や看護学部の社会人入試などに挑戦してみてはどうでしょうか。


最近では看護職に男性がつくことが増えてきていますし、男性の看護士・保健士を取りたいというところも増えてきているようです。
また、就職に際しても年齢制限をしなくなった病院もあります。
私が通っている大学にも、男子学生が増えてきました。
今年度は35歳の子持ちの男性が入学しています。
私の同級生にも女性ですが32歳の社会人入試で入った人がいます。
あくまで、1つの提案ですが・・・。

看護助手の方も看護職だと思います。
患者様が有意義に入院生活を送るためにも、医師・看護婦・看護助手・その他医療職者とが連携しあうことが大切なのだと思います。
私はまだ学生で、医療の現状を知りませんし、人生経験も少ないです。
理想論を語っていると思うところもあると思います。
アドバイスもなににもなってないですね。すみません。
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