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私は看護学生で今月、病院の就職面接があります。私が考えた志望の動機は  私はICUで全ての科の患者を対象にした看護を学び、知識や技術を身につけ患者の生活や習慣に視点を向け、1人1人にあった看護をしたいと考えます。私は最終的には在宅看護をしたいと考えています。それには、幅広い知識と確かな技術が必要です。貴院には在宅診療科が設けられており、「友の会」という患者会もあり、地域と密着に関わっていると感じ、強い関心を持ちました。貴院の卒後研修はとても充実しており、不安や疑問がすぐに解決でき、より早く安全・安楽を基本とする看護を実践できると考え、志望しました。 と履歴書に書きました。 (履歴書に書いてある動機と面接が同じ動機だと面接時になんか変だと思います)  面接の時は自分が考えた志望の動機をアレンジして言いたいのですがいくら考えても思いつきません。 みなさんアドバイスをおねがいます。

A 回答 (3件)

もう少しシンプルにしてみてはどうでしょう?


文章を読む限りですが、あなたが一番興味があるのは在宅看護なんですよね?でしたら動機でICUの部分は言わなくてもよいかもしれません。
あなたがその病院を選んだ理由は、自分の関心のある在宅看護に力を入れている病院であることと、卒後研修が充実していること、の2点であるように思うので、口頭の時はそれだけで十分でしょう。

面接では希望の配属先をきかれるでしょうから、そのときにICUを希望されるんですよね?
そうすると、何で在宅診療科じゃないの?ということになりますから、そこで在宅看護は総合的な力が必要と思うので、まずICUで患者さんの全身管理を学びたい等々理由を言えば話の筋も通るし、履歴書の内容にもあうと思います。

と、言っておきながら何ですが、面接では用意した回答を言うよりも、聞かれたときに聞かれた事の返事をその場で考えて自分の言葉で言ったほうがいいですよ。
かっこよく答えようとするあまり、パニックになって相手の質問とズレた返答をするのは最も避けたいことです。
まだ考えてないことや決めてないことは、素直に言えばいいと思います。
私なら、在宅看護にいく前に、何科の経験をつむのがよいのか逆に面接官に質問するかも。
むしろ気にするなら、相手の話は相手の顔をみて聞く(軽くうなずく)、答えるときは笑顔ではっきり話す(語尾が小声にならないように)などを気をつけたほうがいいと思います。
がんばってくださいね。
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履歴書に書いてある動機と面接が同じ動機だと面接時になんか変だと思います。


>>別にそうは思いませんよ!!
 同じように言えば良いかと思います。へたにアレンジしたりすれば話している最中にパニックに陥ることもありますし、また極度の緊張感が伴えば修復不可能になって益々傷口を広げてしまうんじゃないでしょうか?
 面接官は質問事項が違えど、一貫して同じ事を遠まわしで聞いているものですよ!(受験生が一貫して同じ主張をしているか?どうか)

 暗記はしなくても良いですが、同じ事を言うべきかと思います。あまり考えすぎない方が・・・。
 頑張って下さい。
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アドバイスではないのですが。

。。。

あなたが動機として述べようとしていることは履歴書に書かれた文面そのままなんでしょうか?
まさか間違わないように暗記して言うわけじゃないんですよね?

あなたの考える志望動機の根本があるならば口頭で答えるときには自然とアレンジされるものではないでしょうか。
かりにそれ以外に思い浮かばないならば、むしろ履歴書に書いたそのまま(ここでいうそのままは一言一句間違わずにという意味ではなく)の意味(思い)として述べるだけでいいと思います。
ただ、面接官が履歴書に書いた内容について例えば、
「それではなぜ在宅看護を将来的にしたいと考えているのですか?」などと聞いてきた場合に、さらに自分の考えを述べることができるようにしておくとかもう少し掘り下げた考えを持っていればいいのではないでしょうか。
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