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今の光学ディスクドライブは、CD-RWはもちろんDVD-RW・DVD-RAM・DVD+R DLなどあらゆる種類のディスクに書き込めるタイプが主流です。しかしたった10年前はCD-ROMドライブしかなく、DVDはまだ規格制定もされていない時代でした。速度も読み出し・書き込みとも向上しました。

同時に値段も下がり買いやすくもなりました。5年ぐらい前はCD-RWドライブが2万円台、コンボドライブが2.5~3万円台、DVD-RWドライブは10万円近くしていましたが、今はハイパーマルチが1万円台から売られています。

で、CD-RWドライブやDVD-RWドライブはいつ頃登場し、いつ頃から買いやすくなったのでしょうか?また、初期のCD-RWドライブやDVD-RWドライブはどんなものだったのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

 資料も何もなく、記憶に頼るところによって書くと(押し入れの奥にはきっと15年以上前のPC雑誌があるが)・・・。



 CD-Rのメディアそのものは80年代から既にありました。
 しかし当時はソフトと言えばフロッピーディスク1枚で事足りるし、ワープロソフトなど、多くても3~4枚程度でした。
 なのでCD-Rは一般的ニーズとして必要ありませんでした。
 HDDは20MBでも10万円くらいでしたし。
 だから一般層が買える値段でもないし、買う必要がなかったんです。
 当時は普及するにしても、8cmCD-Rが主流になるだろうとさえ言われてました。
 ちなみに光磁気ドライブ(MO)は、64MBで50万円以上した記憶があります。
 そんなもの買えるはずもない子供時代。まったく眼中にありませんでした。
 コンピューター小僧の感覚では、クレイなどのスパコンと同列の扱いです。

 状況が変わるのは90年代に入って、Windowsの登場です。
 Windows3.1はフロッピー24枚組というあきれた仕様で発売し、入れ替え入れ替えの連続でインストールするのに何時間もかかりました。
 もちろんCD-ROM版もありましたが、当時はCD-ROMドライブを搭載してるPCが珍しかった(別売り5万程度)のです。
 CD-ROMの説明として「Windowsがフロッピーを入れ替えずにインストールできる」と言うと「すげー!」という反応が返ってくる時代です。
 CD-ROMはWin95の頃にはだいぶ普及してましたが、3.1のCD-ROM版を買い直す気なんてないので、フロッピーでインストールしたディレクトリをMOで丸ごとコピーするやり方もありました。
 当時はOSと言うよりDOSアプリだったので、そういうことも可能だったんです。
 ちなみにMOはこの頃には230MBが3~4万で買えました。わたしもこの頃に買っています。
 確かWin95にもフロッピー版があったと思いますが、何枚組かは記憶にありません。実用度は相当低かったはず。

 Win95の時代になってもCD-Rはまだ貴重品です。
 ごく一部の金持ちなマニアが、音楽CDのベスト盤などをつくって遊ぶくらいでした。
 ドライブはまだ5万くらいしましたし、メディアも1枚700~1000円。バッファアンダーランエラー防止機能がないので、ミスればそれまでで投げて遊ぶしか使い道がありません。
 いや、ベランダにつるして鳥避けに使えたかな。
 CD-Rは書き込むことしかできませんが、MOは書き換え可能ですから、一般層ではMOの方が圧倒的に評判が高かったのです。
 CD-Rとほぼ同じ容量の640MBのMOがありましたし(普及率では230MBのものが多かったんですが)。
 まだ入れるデータがあまり肥大しておらず、HDDを全部まるごとバックアップしても1GBに届かない時代でした。

 そしてRWの登場です。
 当時は書き換え可能と言うか、「焼き込みミスしてもやり直しがきく」という点で歓迎されたような気がします。
 それでもやっぱり高かったんです。
 99年頃にバーンプルーフ、ジャストリンクと言った、バッファアンダーランエラー防止機能の開発によって、長い間人々を苦してきた焼きミスはほぼ一掃されます。
 この頃、ちまたではDVDがぽつぽつと出現していましたが、DVDが一気に認知されるのはPS2のおかげです。

 2000年頃にCD-R/RWドライブが突然3万を切って、びっくりした記憶があります。書き込み速度も8倍速などが出始めました。メディアも300円以下になりました。
 きっかけが何なのかはよくわかりません。安い製品が海外から流入したのかも。
 海外製粗悪メディアが問題になったのもたぶんこの頃だし。同時に太陽誘電というブランドが有名になります。
 ちなみにわたしが初めてドライブを買ったのもこの頃です。それまではMOひとすじでした。
 で、あこがれの高級ブランドYAMAHA製で、SCSIのものです。
 IDEは当時DMAがなくて転送速度も信頼性も低く、バッファアンダーランが脅威だった時代には「買ってはいけない」の筆頭でした。
 この頃にはそういう時代ではなくなってたんですが、やはり最初はトップブランドで決めたかったので(笑)。
 今じゃSCSIなんて使われないなぁ。SATAで十分だし。

 DVD-Rドライブは00年頃はやはり5万以上していましたが、これはCD-R/RWにつられるように、意外に急激に値下がりしました。
 00~01年頃はDVD焼き込みのできない、DVD-ROM/CD-R/RWという、コンボドライブがリーズナブルでしたけど、数ヶ月で急激に値下がりします。
 コンボはわたしも買いました。プレクスター製です。ブランドに弱いのだろうか、わたし・・・(苦笑

 一方でDVD-RWやRAMなどが発売し、当時容量は2.6Gでしたが4.7G版が出るまでは買い控えようという動きがありました。2.6Gの時代はかなり短いと思います。
 4.7Gメディアは当初2000円以上しましたが売り切れ続出で、店先で見かけたら財布の許す限り買え、が合い言葉でした。見つけてもせいぜい5枚くらいしか置いてなかったんですけどね。
 +Rや+RWなどの話も出まして、いよいよDVD規格は混乱を見せました。当初はどれが本命か議論することもありましたが、IO-DATAがどんなDVDでも使えるというドライブを発売し、大評判となりました。これでみんなDVDの規格統一はあきらめる、ということに落ち着きました。
 この頃にはすでに次世代のブルーレイディスクの開発もメドがついたという話がありましたから、DVDはどれでもいいや、って感じで。
 HDDVDの話が出たときは、「またか」でおしまいでした。今でもどっちでもいいと思ってます。

 値段が落ち着きを見せるのは02年の終わり頃でしょうか。
 やがて2層書き込みが発売されますが、これは今までのどんなドライブより発売当初の価格が低く、いきなり1万5千円くらいでした。
 そして順調に緩やかな低価格化をたどり、今に至ります。

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 何も見ずに、ざっと一般PCユーザーの立場からドライブの略史を書いてみました。
 ユーザーはユーザーとして楽しんでました。楽しまなきゃ、やってられませんでしたが。

 個人的にはCD-RWとMOとの戦いが見ものでした。
 勝因はやはり音楽CDが焼ける点で一般層を取り込んだことだと思います。
 昔からのPCユーザーはMO派が多かったんですけど、バーンプルーフの登場と価格破壊で総崩れになったかな。
 MOも1GB以上記録できるギガMOをつくったりしたんですが、時代の波には勝てなかったようで。

 長文でごめんなさいでした。

<追伸>
 #5の人の言ってるのはPDかな。確か2.6G版DVD-RAMの前身。
 jaz、zip、DATとか、いろんなメディアや規格が出ては消えています。90年代後半はまさに戦国時代でした。
 今は徳川幕府(ブルーレイ)ができそうだけど、まだ豊臣(HD-DVD)がいるって感じなのかな。
 どっちが勝って長期政権になるかはわからない・・・。あるいは南北朝時代の幕開けか。

この回答への補足

とても詳しく説明していただきありがとうございました。

CD-Rは80年代にはあったのですね。でもそのころはCDは容量に見合うだけのニーズがないのは当然かもしれませんね。当時ライターは100万円以上はしていましたし、音楽も当時はカセットに入れるのが主流で、CD-Rの再生も技術的に難しいプレーヤーも多数ありました。書き込みも難しかったでしょう。
しかしMOドライブが64MBで50万円ですか…当時64MBは大容量だっただけあって、価格面は仕方ないと思いますが、とても買えるようなものではありませんね。

CD-Rもさることながら、CD-ROMドライブも相当高かったみたいですね。Win95時代はCD-Rドライブが5万円ぐらいだったのに、3.1の時代までさかのぼるとROMで5万円とは、いやはやすごい値段ですね。
かつては「このPCではCDが聴けます」といわれれば感動した時代があったそうですが、データとしても結構役に立っていましたね。FD24枚とはなんとも気が遠くなりそうですが、Officeは50枚ぐらいあったそうです。(!)

でもMOがCDと戦っていたとは驚きですね。書き込みにソフトが要るCD-RWと違ってMOは手軽に書き換えができましたが、音楽CD作成でMOは勝ち目がなかったのでしょうね。

続きは下に書きます。

補足日時:2005/09/15 21:05
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この回答へのお礼

で、CD・DVDとも2000年~2001年あたりから低価格化が始まったみたいですね。
コンボドライブは3年ぐらい前までは結構多くのPCで採用されていましたが、それも今ではDVDスーパーマルチに変わってしまいました。6年ぐらい前はCD-ROMドライブも少なくなかったので、すごい進歩だといえます。
でも、これで激安粗悪ものが出るようになったのは皮肉ですね。まあユーザーからすれば安いほうが良いですが(^_^;)

DVDの書き込み速度の発展も目覚しいですね。今では1層のR系は16倍速とか言うメディア・ドライブが出ましたが、たった3年前はR2倍速・RW等倍速というメディアやドライブも決して珍しくありませんでした。

今後が楽しみですね。
改めて回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/15 21:34

許しがでたのでホッ



486時代は僕はパソコンから少し離れていましたが
中古のエプソンを買って改造とかして楽しんでいました
(TVの宣伝で見ていて欲しかったからです)
中古でも5万ぐらいしてました

5インチMOは僕の友達連中は誰も買わなかった
3.5インチMOは友達連中は買いましたが容量は128Gだったはず

またノンビリと書き込みをしてました
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ANo6で書き込みに失敗して削除依頼した馬鹿なヤツです
(削除されない可能性が・・・ANo4の方 すいません)

朝の10時にQNo.1650105に入りノンビリと内容を読みながら返信の書き込みながらExcelのマクロの勉強をしていて返信して

古い記憶に慕っていたのですが、あれれと思い
続けて返信を書いたのだが
自分の最初の書き込みはANo4だとおもいこんでいて
続けて書き込みをしたのです。

書き込みが増えていないかと思い更新すると
あれれ???自分の書き込みがANo5とANo6に
あわっててANo7を書き込み
運営スタッフに通報して削除依頼をした僕・・・

IEの更新すると真っ白の画面にあるのが多いので
更新をあまりしていないのです

重ねがさねANo4の方 すいません



ANo8を読みました
なつかしい記憶さらに蘇ります
PDドライブ?がDVDの前進だったんですね
僕の記憶違いでした

PDドライブもMOドライブも当時は高値の花で買えなかったショップか雑誌で写真と金額を見るぐらい(欲しい・・・)ドライブが買えたとしてもパソコンとドライブとを接続するSCSIカードは高値で買えなかったはず

そんなお金があるなら5インチFDを大量に買っていたと思います。ダンポール箱に10箱以上の5インチFDは今はもう無いのか~~雑誌を見てプログラムを入力して5インチFDに保存・・・雑誌の付録の5インチFD・・・
そういえば富士通のパソコンで8インチFDを友達の会社で使っていたのを思い出しました

カセットテープ時代も・・懐かしいです
プログラムミスでカセットテープが内部で巻きつきハサミで切断して取り出しシワになった部分を塗れた新聞紙にはさみ、温度を弱にしたアイロンでシワを伸ばして切断した所は修正テープで補修して運が良ければ読み取りが可能だった

かなり本題から離れましたが、自分では懐かしい記憶なのです
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この回答へのお礼

いろいろ大変でしたね。そんな中何度も回答していただきありがとうございました。

MOだけでなくPDもあったのですか。ドライブが買えてもまたSCSIカードが要るとは、当時のユーザーは大変だったでしょうね。USBで接続できる今とは大違いです。5インチFDやテープも懐かしい響きですね。

CDやDVDだけでなく、PCメディアにもいろいろ変遷があったのですね。

お礼日時:2005/09/15 21:25

#4です。

情報の確実性にはあまり自信がないので気にしません(笑)>#5~7さん

MOはまだ出版業界に根強いみたいですね。最新規格の2.3Gドライブ/メディアの普及率についてはさっぱり判りませんが。
5インチMOもPDやDVD-RAMとは別に実在したようです。ただ、わりと電気街通いが長い方と思う私(486時代からなので#8さんには負けます)ですがドライブ・メディア共に見たことはありません…
#中古ショップ、ジャンク屋でも見あたらないということは数自体がほとんど出ていない?
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また訂正


ANo6の1行目

ANo4の方ゴメン・・・
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ANo.4は見ないで下さい・・・


情報が間違っている?

5インチMOまでは探しあてたのだが
僕の記憶していた容量と違う・・・何故?
レーザーディスク(音楽のレコードの大きさ)の分と勘違い?

5インチMOドライブが見つからない探し方が悪い・・

もしかして5インチMO規格が→DVDへ も違うかも・・・

記憶のメビウスの輪にはまる僕

5インチMOドライブRMO-S570

マクセルから出てたみたい
http://www.maxell.co.jp/products/industrial/mo/5 …
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話題がそれるかも・・・



いまではパソコンショップでは売っていない
手の指を広げてもやや大きいサイズの光ディスクの
MOディスク?が10年前?ぐらいに売られていたが

その当時のパソコンにはCD-ROMが付いてるのが支流で
CD-Rドライブは4万とか5万だった当時に
書き込みできるMOディスク?が片面4.7Gで
ドライブが100万?で売られていた覚えがあります

その書き込み規格がDVDに引き継がれ+改良されたはず

最後には、あてつけの様にDVDの話に・・・
うる覚えだったので

今は消え去った商品??あったりして、あったらゴメン
ディスクは三菱と住友がだしてたはず
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
4.7GBのMOドライブが100万円…どんなものだったのでしょうか???

お礼日時:2005/09/15 20:57

なんかDLじゃない+R陣営が忘れられてる気がするので(被害妄想(笑))



国内初のDVD+RWドライブ、リコーMP5120A発売時のメディア記事をいくつか置いておきますね。
http://pcweb0.pc.mycom.co.jp/articles/2001/09/04 …
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20010823/ …

当時は+Rという規格は存在しませんでした。確かこのドライブがある程度普及した頃に「さらなるROMとの互換性を」という声に応えて追加策定された規格だったはずです。
(この辺りは+R対応ドライブMP5125発売の記事にあるかと思ったんですが、探しようが悪いのか見あたりませんでした。)

しかしホント光学ドライブって安くなりましたよね。自分の購入履歴を追ってみると
I/O DATA CDV-AB6 ¥2万円(今では300円?)
YAMAHA CRW-2200E/VK ¥1万円(2000円?)
Plextor PX-320A/BS(中古) ¥6千円(これはあまり変わっていないか。Plextor強し。)
RICOH MP5240A ¥1万円(4000円?)
(TOSHIBA SD-M1712 ¥3000円)
だったのが、今や最新鋭の商品でも¥15千円はしないわけですから。

あー、使う当てもないのに高速ドライブが欲しくなる~(苦笑)
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一般PC向けにCD-ROMドライブが登場した当時から、既にCD-RドライブやCD-Rメディアは存在しました。

しかし、これらはマスタリング(CD-ROMを作成するための下準備)用途として存在しており、今の水準から見れば目玉が飛び出るような高価格でした。

ちなみに一般PC向けにCD-ROMドライブが本格的に出回り始めた(≒一般向けにCD-ROMメディアが本格的に使われ始めた)のは、MicrosoftがMultimedia PC(MPC)基準を策定した1990年頃で、その頃のCD-ROMドライブの価格は10万円前後でした。

その頃、CD-Rドライブはプロ向けしか存在せず100万円以上、CD-Rメディアは1枚1万円以上しました。

その頃に使われていたCD-Rメディアはすべて記録面に金を使っていて実際に金色に見えていたためゴールドディスクと呼ばれていました。10年ほど前までゴールドディスクCD-Rは残っていたのですが、今ではもう見かけません。

確か1991年だったと思うのですが、あるソフトメーカーが自社ソフトのCD-ROM版を用意し、その拡販のためCD-ROM版にCD-ROMドライブをバンドルしたことがあります。(非常に高価なソフトだったのと、ようやくCD-ROMドライブの価格が下がり始めたところだったので、そういうことも可能だったのでしょう。)

そのときはじめてCD-ROMドライブを使用したのですが、巨大ソフトでもメディアを一切入れ替えずにインストールを完了でき、なんと便利なものかと感動したことを覚えています。フロッピーからハードディスクに移行したときと同じような感覚でした。
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この回答へのお礼

CD-ROMドライブが10万円以上ですか…ROMでも高かったのですね。さらに当時は読み出し速度もCD-DAと同じかその倍でしたね。(今だと最大50倍ぐらい?)
そしてCD-Rドライブが100万円以上でCD-Rメディアも1万円以上とは、ドライブのほうが1万円以下で買えるようになった今からでは想像できませんね。
でも最大650MB(今なら700MB)という大容量は、FD主流だった当時としてはFD500枚分ぐらいのデータが入るCDというメディアは、ユーザーにとって魅力的だったでしょうね。

お礼日時:2005/09/15 09:20

CD-Rドライブの出始めは相当高いものでした。


CD-ROMライターなんて呼んでいたメーカーもありました。
書き込み速度も等速、ハイエンドモデルで倍速といったものでしたね。
出始めは確か10万以上していたはずですよ。

また当時はCPU速度が今とは比較にならないくらい遅いものでしたので、
接続もSCSI接続というものが殆どでした。
私が購入した最初のものは8年くらい前でしたが、
ようやくIDE接続のCD-Rドライブが出始めた頃でしたね。
SCSI接続のCD-R(RWは非対応)のドライブを、
当時としては格安の\19800で購入しました。
但しこれには書き込み用のソフトがついていませんでしたし、
バーンプルーフなどのエラー防止機能は付いていませんでした。
また媒体も今ほど安くはありませんでしたので
何枚も焼きこみに失敗したもんです。

今はDVDのスーパーマルチドライブが
\7000くらいでも購入できますし、
良い時代になったもんですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
しかしSCSIとは懐かしい規格ですね。今はUSBとかIEEE1394とかに変わり、内蔵もIDEや最近ではシリアルATAの光学ドライブも出ています。

8年ぐらい前といいますと、まだWindows95が最新OSだった時代ですね。CPUも大体200MHzぐらいで、USBもあまり一般的ではありませんでしたね。
その分当時はCD作成も大変だったでしょうが、今は本当に楽になりましたね。

お礼日時:2005/09/15 09:12

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