質問

映画「BROTHERHOOD」を観ました。
突然に北側から攻撃が始まるのですが、この戦争の原因は何でしょうか?
主義が違うからといっていきなり同じ民族同士で戦争を始めるというのが理解できません。
また韓国にはアメリカ軍もついているわけですから、勝てる見込みもありません。

よろしくお願いします。

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回答 (6件)

5ですが、補足です。

質問者が見た「BROTHERHOOD」には、北朝鮮の協力者と疑われた民衆が処刑されるところがありましたが、韓国側が一番恐れたのは、民衆の蜂起だったようです。蜂起を扇動するために、北朝鮮の工作員が大量に浸透していたということもあったようです。

〈主義が違うからといっていきなり同じ民族同士で戦争を始めるというのが理解できません〉

第二次大戦後の歴史を、少しでいいから、勉強してみてください。イデオロギーによる同じ民族同士の殺し合いだらけですよ。

朝鮮戦争について言うと、前の年の49年に、中国共産党が内戦に勝利し、共産圏全体が行け行けムードだったことが、一番大きな原因だと、見ている学者が多いようです。

アメリカ軍の介入の可能性はありましたが、金日成は、アメリカ軍の主力が到着する前に、韓国全体を占領し、韓国軍を朝鮮半島から追い出してしまえば、蒋介石を台湾に追い出したのと同じような形で、決着がつくと思い込んでいました。

そう考えた背景としては、48年に済州島で起きた、共産系勢力の武装蜂起事件がありました。金日成は、北朝鮮軍が韓国に入れば、民衆が一斉蜂起し、北朝鮮軍に味方すると、開戦を躊躇うスターリンを説得したそうです。

児玉襄著『朝鮮戦争』(上)の一読を勧めます。

朝鮮戦争はソ連アメリカの代理戦争で、日本の敗戦により北朝鮮を支配したソ連よりの北朝鮮人民共和国が朝鮮半島を統一支配する為に起こしたものです。
背後にはソ連、中国がいたのです。

アメリカは韓国を緩衝地帯としていましたからその防衛は韓国軍にまかせる方針でした。

朝鮮は確かに同一民族といえますが古くは高麗、百済、任那時代から敵対関係の時代もあり、気候風土、気質もかなり異なります。
アフリカで民族よりも氏族単位で内戦が絶えないのと同様です。

北朝鮮はソ連の余剰戦車が多数あり、補給も中国を経由して確保できますから短期決戦で勝利出来る計画でした。
開戦当初は計画とうり戦車部隊を先頭にした北朝鮮が優勢でしたがアメリカ軍がその背後の仁川に逆上陸し、補給路を切断したので補給を絶たれた北朝鮮軍は敗北後退し、アメリカ軍の優勢な空軍力により中国国境近くまで追いつめられました。

緩衝地帯の消滅を恐れた中国が義勇軍を送り中朝連合軍と国連韓国連合の戦争になり持久戦となりました。

この時点で中国とアメリカの戦争になったのです。

戦争に残虐な行為はつきもので、双方の兵士、民間人を問わず戦場になった所は悲惨な運命にあいます。

 当初はアメリカが付いているものと思われていたのですが
 アメリカの防衛ラインはフィリピン、台湾、沖縄、日本と発表した為らしいです。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/4559 …

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/4559 …

主義が違うから同じ民族でも攻め込むわけです。
朝鮮戦争の前にアメリカ軍は朝鮮からの撤退を始めていました。それで北朝鮮は勝てると踏んだのでしょう。実際、韓国軍と残留していたアメリカ軍は釜山地域まで後退させられ、北朝鮮側の勝利目前でした。

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