プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

数日前から、派遣でアパレル(25歳OLがテーマ?のお店)販売員をしています。初めて2、3日目の日、早番出勤でした。派遣会社との労働契約書内で交わした早番出勤時間は9時40分。(オープン10時)ですが、朝の掃除ということで、9時10分に出勤しなくてはなりません。掃除が大切なのはわかりますが、早番残業つかなかったら、派遣会社の労働契約違反だと思うんです。2日目は掃除の流れを聞きました。3日目は私が一番早く出勤したので、掃除をはじめました。スムーズには行きませんし、手順もイマイチ理解できてなく、時間がかかりました。ことあるごとにマネージャーに怒鳴られました。一番怒鳴られたのは飾り棚を掃除した時です。飾り棚は物を全部よけて、拭き掃除をし、元に戻さなくてはなりません。「角度が違う。まだわからんと思うけど、きれいに見える角度があるんだから!」と…。そして「今日は○○が手伝ってくれたけど…」と。下っ端がするということなのでしょうか?朝から、怒鳴られ、半泣きでした。(この日、マネージャーはDMを書かなくてはいけなくて、とても忙しいようで苛立ってました。もろ、感情で怒鳴られるし、出来ない自分に悔しいしで…。)「挙句には声の質」(私は背も高く、声が低めです)についても言われました。意識して、高くは出来ますが、質を変えるなんて出来るのでしょうか?前職は化学分析でした。まじめに仕事すること、経過も評価されます。ここではそういうのはないと思います。自信喪失、労働契約が微妙。私は不安で仕方ありません。みなさん、こんな私にアドバイスお願いします。

A 回答 (6件)

派遣業者は最悪です。

事実違った内容で募集をかけたり人を騙すことを何とも思っていないのが実情です。会社と言っても、ただのピン撥ね業者です。普通の良識のある人間ならまず手を出さない商売です。
また派遣で仕事に行くという事は、相手の会社自体がお客さんなので、その会社の人の言いなりになって働かなければなりません、もし将来的な事を考えたり自分の考えを仕事に生かしたいのであれば、派遣ではなく、ちゃんとした会社に入るべきだと思います。

派遣会社のマニュアルでメインの募集情報に一番高額で条件の良い、会社を広告に乗せます。しかしその募集に応募すると、面接もしくは登録に行った時点かその後で、今回の募集はいっぱいになってしまってとか適当な事を言われた後で、でも少し条件が変わりますが他に仕事が有るのですがどうでしょうか?と聞いてきます。これが実際に普通なら人が集まりにくい募集で人を集めるテクニックです。
時代は変わり派遣業者の事を余り悪く言う人は居なくなったと思いますが、ピン撥ね手配師とやっている事はまったく変わりません、
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/28 23:42

NO4です。

補足ありがとうございました。
学校と言うのは服飾系の学校か何かなのでしょうか?将来的な展望からするとそうかな?と思ったのですが…。

私もデモストのバイトはした事がありますが、全く別物と思ったほうがいいかもしれません。私はデモストの楽さに驚きました(苦笑)。デモストは出来る友人でもアパレルは無理!と言う人もたくさんいます。そのくらい違います。

将来的にアパレルで仕事をしていきたいならば、出来れば正社員で現場の知識を徹底的に学んだほうが良いかと思います。会社にも寄りますが、正社員にはきちんと研修システムが整ってる会社も多いです。私も結構研修など参加させてもらいましたよ。正社員ならそういうシステムが整ってる会社は多いです。新人研修、他店研修…たくさんありました。もちろん毎月のミーティングも当然でしたし、店舗責任者の権限で勉強会を行うこともありました。レジシステムが変わるときは、システム研修などもありました。
でも派遣と言うのは「最低限のことが出来る」というのが最低限の条件にあるので、その辺は期待出来ないかと…。お店によってはミーティングにさえ不参加というとこもあるかも知れませんし。

後、「なぜこうなるか」は販売でもとても大事なのですが、現場で直接指導してもらえる職場は少ないかと思います。教えてもらうと言うより見て学ぶほうが多いかもしれません。
私は先輩の接客をフォローしながら、どのように接客をしていたのかメモを取って真似していました。それで疑問があったらそれを明確にして質問する、という感じです。学校でたとえると、大勢で教えてもらう授業形式と、自分で研究調査してレポートを書き上げる形式くらいの差があります。

確かにたたき上げの職場ではあるのですが、考えながら仕事をしてる人は必ず売上も上がりますから上に行くことも可能です。自分で勉強する姿勢が一番大事かもしれません。注意されたら「すみません」だけではなく「どうしてそれが必要なのか」を聞き、それでも分からなかったら調べる…の繰り返しです。
マネージャーの指示通りに、と言ってもきちんとした人であれば必ず理由があって言ってるはずです。「なぜこのように言われたのだろう?」と考えるのも大事かと。分からなければ業務時間外に質問するのも良いのでは?
私の場合、空き時間があれば「ロールプレイをやりたいので見てもらえませんか?」と接客を見てもらってました。また開店前にディスプレイを変え、必ず上司に見てもらってました。時間があればコーディネートの研究をしたり…新人の頃はとにかく勉強!って感じの毎日でしたよ。

ちなみに私は質問者様が夢にしてるようなことを仕事にしています。こういう仕事は「教えてもらう」環境はありません。自分で考え、調べ、試行錯誤していかないといけません。もちろん相談することは必要だと思いますが…。自分で仕事をするというのはたたき上げどころの話じゃないですからね。それこそ24時間仕事のことを考えてるような状況ですし。

もし可能なら一度正社員でイチから勉強することをオススメします。顧客管理、洋服に関しての基礎知識(どれくらいあるか分かりませんが、縫製の知識があればより販売しやすいです)、接客方法、ディスプレイに関する心理…沢山学ぶことはありますし。
もちろん洋服以外のことに興味を持って話題を広げることも大切です。私は毎朝必ず新聞に目を通して仕事に行ってました。

店を持つとなると、経営のことも学ぶ必要がありますし、夢があるなら24時間勉強するつもりで頑張ってください。アパレルの仕事は大変だけど、時にものすごい充実感を味わえます。私は大好きな仕事です。
まだ初めて数日と言うこと。せめて3ヶ月は頑張ってみても良いのではないでしょうか。派遣と言うことでお給料の面では微妙かもしれませんが、勉強の時間と考えたら悪いものでもありません。タダで勉強できてるわけですからね。学校では学べないことって沢山ありますしね。

この回答への補足

縫製知識は教育訓練給付金制度を使用して、リメイク&リフォームを習いに行きました。その知識しかありません。素材の性質は化学企業にいたので、化学的なことは多少わかります。(洗濯も含め)学校はお金がないので、最低限のことを習える職業訓練校に行こうと思ってます。(以前にこのサイトで、職業訓練校では無理だと言われましたが…。)高いお金払っても、週3とかで授業日数少ない、画一的なやり方なのは困ります。
私は自分でやったといえる仕事をしたいと思い、好きな、興味のある服という世界について考えました。年齢や系統別に輪切りになったお店は飽きました。そう思っている人が少ないくないことも知りました。なかったジャンル、もっと広い枠組みが欲しくて…。なら、自分で作ろう!と思いました。後はニートがブランドを立ち上げた(エメットブラウン)というのを知ったのもあります。本も出てて、読みました。アパレルがどうこうよりは自分の仕事世界が欲しくて、好きなことをしたくて、永久に勉強し続けながら仕事をしていけて…。それを求めた結果、アパレルなのです。ここまで、読まれた時点で回答者さんは「おまえはバカ!?何甘いこと言ってんの?」と思われるかもしれません。
アパレルのお店を持つと言うことは永久に勉強が必要かと思われます。上を求めれば、どんどんやることがあります。商品の製造、販売、お店経営はもちろん、インテリア、ディスプレイ。もっと言えば、心理学、手話、福祉、英会話などのたしなみがあるともっと幅広くお客様へのおもてなしが出来ると思います。
前職はインテリ世界で暮らしていました。しかし、私はインテリではありませんでした。研究者ではなく、分析員。仕事は研究者から依頼されて成立。どうしても、やらされてる感がありました。上司は向上心というものを必要としない人でした。(詳細省略)私は向上しようとするのを阻止される環境が耐えれませんでした。簡単じゃないこと、わかってますが、お店を作ってみたいんです。販売が、アパレルがというよりは自分の服屋さんを作り、自信がない人、自分で服を選べない人、買わされる恐怖感から開放されたい人、服を売ること以外のものを服を売ることを通じて提供していきたいのです。どこかのブランドに属すると、ブランドカラーと数字を守る為の販売になって、お客様第一はマネージャーの口癖ではあるが本音ではない、数字やブランドイメージ向上の為の手段でしかないように感じて、素直に受け入れられません。3日目に自分で服を決めれないお客様の接客をしました。お客さまのもやもやを少しづつ引き出していくことは楽しかったです。お客様も喜んでくれました。私はこういう環境を作り出したいのです。

補足日時:2005/09/19 23:57
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この回答へのお礼

再びの回答ありがとうございます。ご意見参考になりました。

お礼日時:2005/09/20 00:49

ずっとアパレル販売をしてました。

派遣ではないのですが、派遣であろうと仕事内容は同じだと思うので(掃除までするのは当然)、10時オープンで9時過ぎに出勤と言うのはこの世界では「当たり前」なんです、残念ながら…。
ただ派遣の場合、清掃はしなくても良いので定時までに出勤すればよいと言う会社もあるようですので、その辺は派遣元に確認してください。
ちなみに正社員の場合、9時に出勤してもも8時に出勤しても、ちろん早朝出勤手当てなど出ません。

清掃後のディスプレイというのも非常に大事なんですよね。「まだわからんと思うけど」と言う一言があるだけでもまだマシかと思います。そのくらいアパレル販売では「常識」なんです、実は。
ディスプレイを覚えるのは何より最初の仕事ですので、新人さんなら一番いわれる部分かもしれません。(多分私が店長でも一番最初に注意します)

「声の質を変える」のも求められますね。私は元々淡々としゃべるほうでしたが、何度も何度も注意を受け、お客様に合わせた話し方が出来るように会得しました。時にはキャラクターまで変えなければいけません。二重人格どころの話じゃありません。よく聞くのが「販売員は女優」と言う言葉です。それくらい色んな自分にならないといけないんですよね。結果から言うと声質を変えることは可能です。

正直に言うと、書かれてることは全てこの業界では当たり前のことなんです。アパレルの販売ってただ適当に声をかけてお客さんに「お似合いですよ~」と言って買ってもらって終わり…じゃないんですよね。
今まで販売経験がないのに何故アパレルのしかも派遣と言う立場で入ったのか分かりませんが、これがアパレル販売の仕事なんです。真面目に仕事をするというのは売上を上げるということ。売上を上げなければいくら頑張ってても評価されない世界なんです。営業ですからね。経過がどうであれ、売上を上げる人が評価されます。
売上を上げるために、ディスプレイも人間の心理を研究して行われてますし、接客方法も研究しています。それが接客のプロです。

今後も販売を続けていきたいのなら別ですが、そうでないなら合わないのかと思います。販売って合う人と合わない人、凄く差が出る仕事だと思うので…。そして女性ばかりの世界なので、結構人間関係は大変です。気が強く負けず嫌いな人が非常に多いです(私もなんですが)。そして案外プロ意識が高い人も多いです。傍から見たら軽い職業に見えますけどね。
もし続けて行きたいと思うならば、書店に行って「ファッション販売」という専門の雑誌が出てますので一度目を通してみてください。

「働いた分はきっちりお給料をつけてほしい」
「仕事は結果だけではなく経緯も見て評価して欲しい」
と言う人は、販売以外にも営業関係の仕事は向かないかもしれませんね。向いてないと思うのであれば、派遣元の規則にしたがって派遣先を変えてもらうことなどをオススメします。

この回答への補足

回答ありがとうございます。早出に関しては私も社員なら、月給で給料をもらうので、仕方ないかな?と思うのですが、派遣だと時給なので…。何が不満かと言えば、契約外&その件に関して説明がなかったということです。掃除がいやだとかいうことではありません。回答者さんがおっしゃるように、私は業界常識がわかってないのだと思います。
販売は短大の時にデモストレーターしてました。登録制のバイトで新発売の発泡酒などを売り、就職してからも営業さんに指名をもらったこともあるし、PHSの販売では営業部長さんご指名で、キャンペーンデモもしてます。なので、向いてないってわけではないかと自分では思っています。ただ、今のようにたたき上げという環境が向いてないのかな?と思いました。学歴も経験もいらいけど、とりあえず、マネージャーの指示どうりに動け!みたいな環境が…。前職は勉強する時間(分析機器の講習会に参加させてもらえたり…。)があったり、出来るまで教えてもらえる環境があったり、インテリ世界(研究者は国公立大学の院卒以上)で色々な情報があったからだと思います。ま、甘い環境だったのかもしれません。何も考えないで動くより、なぜ、こうなるのか?を考える方なので、勉強しながら、仕事する方が向いてるのは向いてるかもしれません。(ちなみに、前職の営業職の方は物売りではなく、物売るのと同時に技術提供をしなくてはならなかったので、営業と言えど、研究者上がり(理系院卒)です。回答者さんの知ってる営業ではないかもしれません。)
派遣で販売員を選んだのは学校行くまでに少しでも何か学べるかと思ったからです。最終的には服を作る人になり、自分で作ったものを自分で売るお店を持ちたいからです。が、たいていの人は無理と言いますね。(笑)

補足日時:2005/09/19 20:27
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。「何故~なのかわかりませんが…」などかかれている部分の補足を書きました。よかったら、そちらもご覧ください。

お礼日時:2005/09/19 21:04

作家 藤本 義一 氏は人生相談に対し下記のように


記載しています「いやならやめてしまえ」
派遣会社も派遣先も当然ながら 正しい訴えをして認められないなら やめてしまいましょう。

新しい職場を探しましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。そうですよね。そういう考え方もありますよね。派遣担当者からの回答が出て、理不尽な結果でしたら考えてみます。

お礼日時:2005/09/19 18:40

質問者には辞める権利があります。

就業14日以内であれば理由は要りません。ただ、派遣契約という事なので派遣元の責任者と派遣先の責任者が派遣の就業条件を明示する書類に書いてあると思いますのでまずは相談してください。

この回答への補足

回答ありがとうございます。「就業14日以内」というのは派遣法か何かで定めらているのでしょうか?お手数をおかけいたしますが、よろしければ、再度回答をお願いいたします。

補足日時:2005/09/19 18:25
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。補足を書きましたので、よろしければそちらについても、よろしくお願いいたします。

お礼日時:2005/09/19 18:34

う~む・・・派遣会社の担当社員に相談されましたか?


 
基本的には、担当さんが派遣さんと派遣先との面倒を見なくてはいけません・・・。 
何人も担当していて中々話を聞かないなどはるかとは思いますが、全く対応しない場合は担当者を変えてもらうべきです。
大きな派遣会社であれば相談センターとかあるんですけども。  

確かに、労働条件関係は大切なことなのできちんと話をすべきです。
「挙句には声の質」・・・など無茶なこと言われたなども相談すべきですよ。
 

全面的に肯定するって訳でもありません。
数日前からとはどれくらいでしょう?
弱音を吐くにはまだ早すぎるのではないかと思いますが・・・。
 
取引先というのは、派遣会社に依頼をする時点で、ある程度のレベルを求めるものです。
実際に来た人間にも過度な期待があるかもしれません。
派遣会社が適切だと判断し、人間を送るわけですから、その差異については派遣会社側にも責任があるとは思いますが。
 

この回答への補足

回答ありがとうございます。2日目に労働時間の話は派遣担当者に聞きましたが、外出先だったため、確認できないとのことだったので、連休明けに返答をもらえる予定になっています。

正直、声については派遣担当者が間に入って、マネージャーとお会いしてます。数十分では判断しかねると思いますが、その為に会ったのでは?と思いました。

何はともあれ、前職は正社員で、男性社員の多く働く研究所で化学分析員、現職は派遣で女性が多いアパレル販売員。このギャップがあると思います。販売員は学歴、経験などを問われない代わりに、たたき上げみたいなとこがあるようです。(バイトから管理職になることもあるようなので。)「とにかくやれ!」と言う感じなので、慣れていくしかないとは確かに思います。

補足日時:2005/09/19 17:55
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。補足書きました。よろしければ、そちらもご覧ください。

お礼日時:2005/09/19 18:19

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