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教育>地理、のカテゴリーがふさわしいのか、生物学がよいのか迷ったのですが、
欧米の地理的社会文化・お国柄といった観点からこちらのカテゴリーで投稿してみ

ました。

いま欧米人の髪の毛の色の呼び方を調べています。

小説文学などにはよく、ブロンド美人とか、知性的なブルネット、とか、赤毛の
おてんば、などという表現で髪の毛の色が特別な呼称で言われて日本人の私達に
もなじみが深いです。
(なぜゴールドとかブラックとかいわないのかな^^;とか)
あと、金髪と黒髪と赤毛のあいだにある、栗色とか、ねずみいろっぽい髪とか、
銀髪なんかは、どんな呼び名がついているのか知りたいと思いました。

どうぞ外国文化にくわしい皆様よろしくおねがいします!!

A 回答 (1件)

 くわしく知らないままでご回答も出来ませんが、とにかく髪の毛の色についてはとても沢山の表現があるようです。

また、実際の色を系統立てて表現する場合と、ある色調を独特の言い方で表す、たぶん二通りの言い方があるように感じています。

 色調で表現する場合は、そのまま、レッド、ライトブラウン、ブラウン、ダークブラウン、グレー、ブラックなどと言いますし、一方、慣用的な言い方としては、ブロンドにもシャンパンだとか、特に真っ白なものはプラチナブロンドなどといった言い方もあります。
 茶色系だとごく濃い茶色をブルネットと言うほかに、チョコレーティだとか、チェストナッツ(栗色)とかアプリコット(あんず色)なんて言い方もあります。

 とにかく、これだけしか知りません。たぶんもっといろいろな言い方はあるんでしょうね。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

ブロンドとブルネット以外は、特に毛髪専門の単語というわけでなく普通の色の名前で呼ばれているんですね?

日本人の私からみると金髪にしか見えないけれど、赤毛と紹介されてる人も多くて、髪色の見分け方というのはとても難しいですね!

お礼日時:2005/09/22 14:17

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