名前も知らない人にラブレター

同じ、大学の人で
たまたま、駅でみかけて、「あっ、カワイイな」と思っていたら。
授業が同じ時があり、最近、寂しかったので、頑張って手紙を書いて
「読んでください」って言い手紙を渡して想いを伝えました。

結果は全然知らない人なので、ごめんなさいだったのですが
ヒマな時はメール下さいってメールで返事がきたのです。

で、そのメールで俺は、俺のこと全然しらないなら、これから俺のコトをしってもらおうと思い、おれのことが多少わかればいいわけですよね・・・ってメールをおくったのですが、返事がホントは好きな人が今いるからとのことでした。

で、ありふれたコト（どこに住んでいるかなど）をメールで少しやりとりしたの
のですが、態度が少しよそよそしいのです。

これから、どうしていくのが適切なのでしょうか？
あと、これからその同じ授業が顔を合わせるので、顔を合わせづらくらくなりそうです。話し掛ければいいかもしれませんが・・・
アドバイスやご意見お願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： sakocchi 回答日時： 2001/11/13 01:06

No1の方も言われていますが、急がない方が良いですよ。

絶対に。
ありふれたコト・・・とはいっても相手を質問攻めしたりしないように！
僕はこれで出だしを失敗してしまいましたので。汗

先ずは自分のことを知ってもらう為に
学科とか出身、身の回りに起きた出来事をオモシロおかしくとかメールしてみては？
質問を入れるとしても
今日～を食べて美味しかった！好物なんだ。～は好き？
一度は行ってみる価値ありだよ！！
という程度にして、相手に興味をもたせるようなメールを送るのが良いと思います。
初っ端から住んでる場所、電話番号とかを聞かれると
相手がどんな人か分からない場合は恐怖感が生まれないとも限りませんしね。
相手にしてみれば、どんな人か全然分からないわけで、未知からくる恐怖感です。
最初は肝心ですよ！最初に変なイメージを抱かせると
後から挽回するのは至難の技です。（本当に・・・僕は進行形です）

あと、相手の返信等の反応をみてから頻度を抑えるのも大切ですよ。
態度がよそよそしい・・・とのことですので、最悪の場合を考えると、
避けられ始めている場合、
授業で顔を合わせたときは、軽く微笑む感じで明るく挨拶はしましょう。
付け加えても１言２言だけ。
話をするのではなくて、言葉を交わす程度に抑えておいて、
相手が自分の存在に慣れてくるまで辛いけど我慢しましょう。
メールも時々にして。

出来れば授業が同じということなので、テスト前には過去問を手に入れて
「過去問が手に入ったけどコピーする！？」
なんかも一つの手かと思うのですが・・・。（はぁ、懐かしい・・・笑）

今出来ることは・・・
　好きな人がいるってことには触れない
　相手のことを聞くより、先ず自分がどんな人間かを知ってもらう
　自分から避けるような態度はとらない
　挨拶は笑顔で「おはよう！」「やぁ！元気？」などと元気良く
　話が出来そうな雰囲気なら、自分が無理のない程度に！

つまり、マイナスになるようなことをしないのが現段階で出来ることでしょうか？
何度も言いますが、最初は肝心です。頑張って下さい！

No.1 回答者： macross7 回答日時： 2001/11/12 22:55

こんばんわ。

失礼な言い方になるけど、許してね。

例えば、突然、見知らぬ女の子がラブレターをくれたとします。
でも、タイプじゃなくて興味がわかない。
だけど、ラブレターをせっかくくれたのだからと、
一応、メールをしました。
そうしたら、相手はＯＫだととったのでしょうか、アタックしてきました。
このままでは、本当に「お付合いＯＫです」になってしまう。
あわてて「好きな人がいます」と、けん制しました。
でも相手は、今度は住所を聞くなどしてきました。
「もしかして、ストーカー？」
そんな考えが、チラリと頭をよぎり、やっぱり、初めにきっぱり
断っておくんだった、と後悔する・・・

勝手に想像してみました。ごめんなさい。

ちょっとだけ、性急すぎたのでは？
彼女の態度をみて、決して強引な態度をとらないようにした方が、
今はいいのでは？
話し掛けるのも、止めた方がいいかも。
いましばらくは、「メル友」になれたことだけでヨシとしてはどうかしら？

この回答へのお礼

冷静に考えれば、そうですよね・・・・。
確かにそう考えて、不自然じゃあないと思います。

確かに性急でしたねぇ・・・。
ただ、想いを伝えるコトが自分にとって、目標みたいなことがあったから
それが、できたから他の事もうまくいくんじゃないかと思ってしまったからもしれません。

つまり様子をみたほうが、今はいいわけですね。
そうしときます。

お礼日時：2001/11/13 01:08